ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

RG シャア専用ズゴック その11

RG シャア専用ズゴック @ 2014年8月 2日

今日は「RG シャア専用ズゴック」にスミ入れを行いました。

RG シャア専用ズゴック
ということで現在「RG シャア専用ズゴック」は写真の状態になっています。
この「RG シャア専用ズゴック」は、水陸両用モビルスーツということで、RGとはいえ表面の細かなモールドは少な目です。

RG シャア専用ズゴック
写真の脚部は、まあHGUCよりちょっと多いぐらいのスミ入れ量でしょうか...。

RG シャア専用ズゴック
写真は胴体部分のアップですが、スミ入れは目立つ場所は少なく、細かな点のようなラインが多いです。

RG シャア専用ズゴック
こちらは背中側ですが、さすがに新解釈?のバックパックはちょっと複雑でスミ入れ箇所は多いです。
ちなみに、この「RG シャア専用ズゴック」で一番スミ入れ箇所が多い場所はというと...

RG シャア専用ズゴック
足の裏側だったりします。
まあ、せっかくなのでここはキッチリと処理しておきました。
(普段は省略することの多い場所ですが^^;)

RG シャア専用ズゴック
さて、話は変わりますがこの「RG シャア専用ズゴック」には、3本ツメの他に4本ツメに換装できるパーツが付属しています。(ツメは両タイプで共用なので差し替えて使います。)
ということで...

RG シャア専用ズゴック
こちらはお馴染みの3本ツメタイプ。

RG シャア専用ズゴック
そしてこっちは、見慣れない?4本ツメタイプです。
どちらもそれほど印象は変わりませんが、やはり飾るなら3本ツメタイプですかね。
(おそらくほとんどの人が3本ツメだと勝手に予想)


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RG シャア専用ズゴック その12

RG シャア専用ズゴック @ 2014年8月 3日

さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RG シャア専用ズゴック」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

RG シャア専用ズゴック
まずは基本の立ちポーズ正面です。
この「RG シャア専用ズゴック」は、各所に新解釈のいろいろな機構が組み込まれていますが、腕や脚にスキマのある構造は結構インパクトがありました。(腕や脚は防水されてないものと思われます。)

RG シャア専用ズゴック
RG シャア専用ズゴック
写真は「RG シャア専用ズゴック」立ちポーズサイドビューです。
腰の三角パンツに可動式フロントアーマーが存在するのが、このキットでは一番の驚きでした^^;。(いつの間にこんな所に可動箇所が...)

RG シャア専用ズゴック
そしてこちらは立ちポーズリアビューです。
背中のバックパックは、結構ハデに排水口のディテールが追加されており、円筒形の従来のバックパックとは違って、よりメカニカルな雰囲気を醸し出しています。

RG シャア専用ズゴック
写真は上半身のアップです。
胸のシールにはマークとともに「AZNABLE AQUADRON」(アズナブル部隊?)というような文字が見えます。
また、モノアイは可動式でクリアパーツのカバーが使われているのが、なかなかにカッコいいです。

RG シャア専用ズゴック
写真は上半身背中側です。
このバックパックは、自分的にはなかなか良く出来ていると思いますが、元の設定?とは随分違っているので、賛否両論あるのでしょうね。

RG シャア専用ズゴック
RG シャア専用ズゴック
こちらは下半身のアップです。
と、よーく見るとヒザの裏側にはRG名物のシルバーのシールが...。
水陸両用モビルスーツでも、この伝統は受け継がれているようですね。

RG シャア専用ズゴック
さて、手持ち武器が無いズゴックですが、とりあえずアクションポーズということで、両手のメガ粒子砲の発射ポーズです。戦闘ではやはりコレが一番の主力兵器でしょうかね?

RG シャア専用ズゴック
そして写真は、ただ踏ん張っているだけのように見えますが...

RG シャア専用ズゴック
頭部の240mmミサイルの発射ポーズです。
このミサイル6基が装備されており、水中に頭だけ出して目標を攻撃できる、なかなかのスグレモノです。

RG シャア専用ズゴック
RG シャア専用ズゴック
そしてシャア専用ズゴックといえば、やはりコレ!
クローでの攻撃ポーズです。
この「RG シャア専用ズゴック」は、脚部の可動もなかなか優秀なので、より踏み込んでの一撃が可能です。

RG シャア専用ズゴック
写真は腕部周辺のアップですが、脇の部分に何やらシルバーのシールが使われています。
こんなところが、メタリックというのもちょっと面白いですね。

RG シャア専用ズゴック
RG シャア専用ズゴック
最後は、アクションベース2(ベースもシャア専用カラーです^^;)を使っての巡航ポーズです。足の裏やバックパックにスクリューが仕込まれている凝りようは、さすがRGというところですね!

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RG シャア専用ズゴック まとめ

RG シャア専用ズゴック @ 2014年8月 4日

「MSM-07S シャア専用ズゴック」といえば、「機動戦士ガンダム」のジャブローで登場した水陸両用モビルスーツである。パイロットはもちろん、赤い彗星ことシャアアズナブル。

アニメではこのシャア専用ズゴックがジャブロー攻略に参加し、ジャブロー内部にてジム数機をあっという間に撃破したことが印象的であった。特にこのとき、ジムのコクピットをズゴックのクローが貫くシーンは、もはや伝説のシーンになっているといっても過言ではない。

さて、RGシリーズとしては初の水陸両用モビルスーツとなるこのシャア専用ズゴックであるが、1/144のHGUCと同スケールにもかかわらず、非常に細かく精巧な作りとなっている。キットとしては

・切り取るだけでフレームが完成するアドヴァンストMSジョイントを搭載!
・1/144スケールなのに内部フレームを再現
・ヒジやヒザ、フロントアーマーの可動は新解釈による機構を採用!
・脚部やバックパックには渋く銀色に光るスクリューを内蔵!
・色分けも、ほぼカンペキ!

と、なっている。この「RG シャア専用ズゴック」は、全体的にはアニメのシャア専用ズゴックのイメージを残しつつ、各所に新解釈による排水口等のディテールの追加や、新しい方式での関節の可動などを実現している。

こいうことで本キットは、実験的な挑戦を多数含むモデルとなっているが、これは戦車などとは異なり、元々本物が存在しない架空の兵器であるMSゆえにできることであろう。バンダイもこのキットの反響を確認しつつ、今後どのような方向に進んでいくのか考えるのだろうが、ガンプラ進化のためにも今後もこのキットのような挑戦は続けて欲しいものである。

さて、いよいよガンダムだけでなく、ジオンの水陸両用MSが登場しバリエーションが増えた感のあるリアルグレードであるが、今後アッガイやゴックなどの登場を期待しつつ、ぜひとも一度は作ってみることをオススメする!(あと、地味だがRG ジムのリリースをぜひともお願いします。)

・塗装必要個所
 部分塗装が必要と思われる場所は見当たらない。1/144スケールにもかかわらず、微妙に色の異なる赤いパーツを複数組み合わせて各部が構成されているところは、さすが最新のガンプラである。
ただし、唯一フィギュアは塗装が必要。(サイズが極小なので塗装はかなり難しい)

・合わせ目はほとんど無い。素晴らしい!

・武器、付属品
クロー(3本ツメ、4本ツメから選択可能。)
1/144シャア(立ち姿)

・可動
 RGガンダム同様に「アドヴァンストMSジョイント」という、切り取って変形?させるだけでフレームになる仕組みが採用されている。もちろんRG初の水陸両用MSということでこの「アドヴァンストMSジョイント」は本機用に新しいものが使われている。
このフレームは、MG並の機構や可動を誇るスグレものとなっているが、特徴としては
 ・ヒザやヒジなどに連動してアーマーがスライドする機構付き。
 ・手足の蛇腹状の関節は、交互に可動方向が違う関節を複数組み合わせて再現。
 ・足先が可動するので足の接地性が良好。
 ・股関節は上下に可動するギミックを搭載。
 ・頭のフタ?を外すことで、モノアイが動く機構を搭載
など可動については、ほぼ問題のない作りとなっている。


■おまけ

○HGUC VS RG シャア専用ズゴック

RG シャア専用ズゴック
せっかくなので、HGUCとRGのシャア専用ズゴックを並べてみました。
うーむ、三角パンツのサイズがRGのほうが随分と小さいような気が...。
また、RGのほうがスマートになっているように感じます。

RG シャア専用ズゴック
こちらはシャア専用ズゴックの背中側ですが、やはりバックパック周辺はHGUCとRGでは大分違いますね。

RG シャア専用ズゴック
写真は上半身のアップです。
これを見ると、同じ赤でもHGUCのほうが若干濃い赤に見えます。
また、近づくとやはり情報量がかなり違います。
(お値段もRGのほうがHGUCの3倍くらいありますからね。)

RG シャア専用ズゴック
ちなみにHGUCシャア専用ズゴックは、2001年発売と13年前のキットですが、それでも可動はかなり優秀です。
(RGとほぼ同じポーズが取れます。)

○ヤツが来たんだ...

RG シャア専用ズゴック
ジム隊長「ついに追い詰めたぞズゴック!そろそろ観念したらどうだ?」

RG シャア専用ズゴック
ズゴック「ぐっ!こんなときアニキさえいれば...」

RG シャア専用ズゴック
ふふふ、待たせたな弟よ。
ズゴック「うぉ、アニキがちょうどいいところに!」

RG シャア専用ズゴック
ジム隊長「あっ、あれはもしかして...(やなヨカンが)」

RG シャア専用ズゴック
ジム隊長「間違いない、やつだやつが来たんだ...」

RG シャア専用ズゴック
ジム隊長「間違いない、あれはシャアだ(なんだかしばらく見ないうちにディテールアップして、強そうになってるし)」

RG シャア専用ズゴック
シャア専用ズゴック「さあ、13年かけてRGとして進化した、このシャア専用ズゴックのクローを再び味わうがいい!」

RG シャア専用ズゴック
ジム隊長「うわぁ、これはマズイ...。バンダイさんはやくジムもRGでリリースしてくれーー」
隊員「隊長がなんだか不憫すぎる...。」

ということで、この続きは近々発売される(...かもしれない)RG ジムがリリースされてからということで^^;。(何年後になるか分かりませんが、できれば年内を希望します。あと、できれば例のシーン再現用の胴体のエフェクトパーツ?も付くといいなぁ...)

では最後に皆さんご一緒に

RG シャア専用ズゴック
「コマネチ!」

と、この写真がカニの集団に見えるのは気のせいでしょうか?

B00J4G4Q6URG 1/144 MSM-07S シャア専用ズゴック (機動戦士ガンダム)
バンダイ 2014-07-19

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ガンプラ 2014年8月の出荷予定

ガンプラ出荷予定 @ 2014年8月 5日

バンダイのサイトで2014年8月のガンプラの出荷予定が発表されています。
ということで、HGUCとMGのリストを更新しました。> ガンプラリスト HGUC MG
今月は新製品でいくと

HGBF アメイジングエクシア 8/7

HGUC ローゼン・ズール (episode7 Ver.) 8/7

ビルダーズパーツ 1/144 システムウェポン008 8/21

MG Hi-νガンダム Ver.Ka 8/28

注:日付は出荷日で、店頭に並ぶ日付は地域により変わります。
また、RGは多くの場合、発売日(出荷日の2日後)まで店頭に並びません。

となります。

さて今月は夏休みということで、リリースは前半と後半に分かれているようですが、やはり今月の目玉はなんといっても。「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」でしょう。残念ながらお盆前のリリースではないので、のんびりお盆休みに作るというわけいはいきませんが、夏を締めくくるという意味では、かなり大型のキットとなっています。(Ver.Kaなのできっとシールの量は、メガトン級なことでしょう^^;)

あと、HGUCではローゼン・ズールの「episode7 Ver.」がリリースされます。ローゼン・ズールといえば通常版?は既に発売済みですが、ベース部分は基本的に共通だと思われるので、既に通常版を持っている人に取っては手を出しにくいキットです。でも逆に言うと、通常版を持っていないなら今回が購入するチャンスかもしれませんね。

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その1

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月 7日

 さて、もうすぐお盆休みですが今回は今日出荷された「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」(名前が長い^^;)を作製してみたいと思います。ノーマルの「HGUC ローゼン・ズール」は2012年12月にリリースされていますが、ちょうどそのキットは作っていなかったので、今回のチョイスとなりました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」のパッケージです。
劇中で出てきた有線のインコムを展開しているのがなかなかカッコイイですな。

それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
ということで写真は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の全てのランナーです。
HGUCでも3000円近い大型キットなので、クシャトリア同様に結構な数のランナーが付いています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
RG シャア専用ズゴック
写真は紫のA, Bランナーです。(Bランナーは同じものが2枚付いています。)
この紫色は胴体部分のパーツですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はAランナーのタグですが、ここには普通に
「HGUC ローゼン・ズール」
と書いてあります。このキットはタグを見ると、かなりの部分が流用のようです。
(まあ、同じ機体なので流用というわけでもないでしょうが...)

HGUC ローゼン・ズール EP7
そして写真はピンク色のCランナー(2枚)です。
このランナー左下に変わった形のパーツがありますが...

HGUC ローゼン・ズール EP7
これはサイコジャマーと呼ばれるもので、何でも展開した内部ではサイコミュ機能を妨害するという変わった機能を持っています。
それにしてもこの形、どう見てもバラの花ですね。(だからローゼンなのかな?)

HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はグレーのD1, D2ランナーです。
このランナーは主に関節などのパーツが収められています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらはクリアパーツのEランナー(2枚)です。
このランナー、先ほどのサイコジャマーやインコムをディスプレイするためのパーツとなっています。
(存在感を隠すために一応透明になっている模様です。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はF1, F2ランナーです。
このランナーには動力パイプやヒジの関節部分のパーツなどが収められています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
そして写真は黒いG1, G2ランナーですが、このランナーから...

HGUC ローゼン・ズール EP7
タグが
「HGUC ローゼン・ズール (ep7 Ver)」
となっています。
うーむ、これはごく一部のランナーを除いて、前のキットとそれほど変わらないようですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はサイズの小さいH1, H2ランナーです。
このランナー、各1パーツずつしか付いていないという小ささです。

HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
最後は、ポリキャップ,シール,そして有線式のインコムのケーブルパーツです。
と、これを見るとかなりシールが多いような気が...。
どうやら白いラインはほぼシールで再現らしいので、これは慎重に貼らないといけませんね。

さて、過去にリリースされた「HGUC ローゼン・ズール」は、色々と突っ込みどころのあるキットだったようですが、このEP7 Ver.では何か改良がされているのかが気になります。(と言っても、過去のものは作ってないので、皆さんからの情報をお待ちしております。)


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その2

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月 8日

 さて、今日から「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の作製開始です。まずはいつものように足先から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
ということで写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の足先です。
うーむ、これはまるで女性用のハイヒールのようですな。
色もピンクだし...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はハイヒール、じゃなくてローゼン・ズールの足先を横から見たところです。
この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
ほんの少しだけ写真のようにかかと部分が可動します。
といいつつ、この微妙な可動はポージングの役に立つとも思えませんね^^;。

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは足先を下から見たところです。
と、ヒールのかかと部分がかなり細くて凶悪です。
これで足を踏まれたら、きっと穴が開くに違いない...。

HGUC ローゼン・ズール EP7
それはそうと、つま先部分の裏側には肉抜きと思われる穴が開いています。
そしてこの穴の内部にはなんだかディテールのようなものが刻まれています。
たしかズサの時もそうでしたが、最近のバンダイさんでは肉抜き穴の内側に模様を入れることが流行っているのでしょうか?
(自分的には特に必要ないと思いますが...。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて話は変わりますが、この「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」をお店で購入するときに、写真のオマケをもらいました。
(レジで店員さんに「A, B, Cのどれがいいですか?」と言われたので、とりあえずAと答えました。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
ということで写真はAのビームランチャーですが、パッケージには
「6種類のウェポンを集めて合体させよう!」
の文字が...。
うーん、これは6種類集めるためにHGを6個買えと言われているような気が...。
まあ、安く済ませるならジム小隊3機+ズゴック隊3機あたりで全部揃いますが、繰り返しこういうキャンペーンがあるところを見ると(以前はシールとかもありました。)、こういう非売品に魅力を感じる人も多いのでしょうね^^;。


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その3

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月 9日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の脚部の組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の脚部です。
全体がピンク色なのがなかなかセクシーですな。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の脚部を横から見たところです。
うーむ、脚の前後からまるで航空機の翼のようなものが飛び出しているのが、なかなか特徴的ですね。
この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
ヒザを曲げると、写真のように120度ほど曲がります。
ちなみにヒザを曲げると、スネ側の出っ張りが干渉するので、ここは下に動かして当たらないようにする必要があります。

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、こちらはローゼン・ズール脚部の内部構造です。
この状態からヒザを曲げると...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のように2箇所のポリキャップが可動して曲がります。
そして...

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは、壊れやすい(壊しやすい?)と評判のヒザ関節のアップです。
これを見ると黒い円形のパーツの中央部に凸部があって、これがストッパーの役割をしていることがわかります。
そしてこれ以上曲げてしまうと困ったことになってしまうわけですね。
まあ、仕組みが分かっていれば壊すことはないので大丈夫(なハズ)です。^^;

HGUC ローゼン・ズール EP7
ちなみに面白いと思ったのは、写真のヒザ関節のポリキャップを受ける部分です。
まるで歯車のようなギザギザが付いている...。

HGUC ローゼン・ズール EP7
あと、かなり珍しいのは写真の腿内部に使われているジョイントパーツです。
ジョイントパーツといえば普通は黒かグレーが定番ですが、なんとこのローゼン・ズールではクリアパーツが使われています。まあ、ここは見えなくなる部分なので何でもいいのでしょうが、パーツ分けの関係からクリアパーツのランナーになってしまったのでしょうかね?

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、脚部と足先をドッキングするとこんなカンジになりました!
と、これは...
ヒールが細いので片脚だと、自立させるのがかなり難しいです。

HGUC ローゼン・ズール EP7
バランスが取れる範囲でポーズを付けてみました。
こうして見ると脚から突き出たツノ?がかなり豪快ですが、これが戦闘時に自分に刺さったりしないか心配になってしまいます。

PS.
本日は台風11号が接近中ということで、東海地方ではあちこちに「大雨特別警報」が発令されています。これから、滅多にないレベルの大雨がやってくるらしいのでちょっと不安です。

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その4

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月11日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の腰部の組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の腰部です。
腰部は脚部のピンクとは違い、濃い紫となっています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の腰部を横から見たところです。
アーマーの白いライン、そして白い丸は複数のシールを組み合わせての再現となっています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは腰部を後方から見たところです。
このローゼン・ズールの腰部は、フロント&リアアーマをサイドアーマーが覆うように付いています。というわけで前後からはアーマーが2重に重なっているように見えます。(1枚もののアーマーに比べ、なんとなくゴージャスです)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は腰部を下から見たところです。
この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
サイドアーマーを左右に広げると、フロントアーマーがある程度前方へ移動します。また股関節の軸はHGUC定番の回転機構が付いています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、腰部を脚部とドッキングするとこんなカンジになりました!

HGUC ローゼン・ズール EP7
お尻側はスカートのような形状なのが、なかなかいいですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
腰部付近のアップです。
と、アーマーの白丸が目のように見えるので、なんとなく腰部が顔のように見えてきました...^^;。

HGUC ローゼン・ズール EP7
両脚が繋がったので、ポーズを付けてみました。
うーむ、ヒザの長いトゲは飾りにしてはやはりかなりジャマですね。
それでも美しさで自己主張するアンジェロさん...なのかな?

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その5

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月12日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の胸部の組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の胸部です。
胸のマークが随分とハデですが、白い部分は全てがシールで再現となっています。
(かなりシール満載な状態です^^;)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の胸部を横から見たところです。
首のアーマーのライン状のシールは、細かなシールを組み合わせているため、貼るのがかなり難しいです。

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは背中側です。
このローゼン・ズールは高性能な機体のはずですが、それでも動力パイプが使われているのは、やはりジオンのモビルスーツですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、ローゼン・ズールの胸部の可動部分はというと...

HGUC ローゼン・ズール EP7
肩関節は写真のように結構手前に引き出すことができます。
また首関節は写真のように後方に倒すことができるので、頭部は上の方を向くことができそうです。

HGUC ローゼン・ズール EP7
そして写真は胸部を下から見たところですが(腰のパーツは外してあります)この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のように腰部へのジョイントパーツが可動します。
(とはいえ、周囲のパーツを取り付けると動きは制限されますが)

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、胸部に下半身を取り付けるとこんなカンジになりました!
と、下半身に比べ上半身はなかなかスマートですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
胸部付近のアップです。
こうして見ると胴体はシールがかなり多いですが、これを全部部分塗装するとなると...
かなり大変そうですね。(しかもベースがかなり濃い色...)

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その6

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月13日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の頭部の組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の頭部です。
うーむ、体はピンク&紫でかなりハデな感のあるローゼン・ズールですが、やはり頭部は「ズール」系モビルスーツということで、ガスマスクを付けたようなデザインですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の頭部を横から見たところです。
この角度から見ると、ゾウの鼻がかなり長いことが分かります。

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは後頭部です。
頭部は腰のアーマーのように...

HGUC ローゼン・ズール EP7
左右にアーマーのようなものが付いた2重構造となっています。
でも上から見ると、バラの花びらが重なっているようにも見えるのは気のせいでしょうか?

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは頭部を下から見たところです。
モノアイが動く場合は、底面にツマミがあったりしますが、このローゼン・ズールはモノアイのシールを
「好きな所に貼ってください」(by取説)
という仕様なので、残念ながらモノアイは動きません。
(この前作ったズサもそうだったので、ネオ・ジオンのMSはモノアイ非可動なものが多い気がします。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、頭部を胴体とドッキングするとこんなカンジになりました!
と、頭は随分と小さくてスマートですね。(9頭身ぐらいありそうな気が...。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は頭部付近のアップです。
この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
首関節を上に曲げると写真の位置まで上を向くことが出来ます。
それはそうと、胸の中央部に丸い窪みがありますが、もしかしてこれって長い鼻が胸に当たるのを防ぐために、ちょうどその形に窪んでいるのでしょうかね?


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その7

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月14日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の腕部の組み立てを行いました。
このローゼン・ズールでは、左右の腕の装備がかなり違っています。ということで...

HGUC ローゼン・ズール EP7
今日は写真の右腕を組み立てました。
写真上が手の部分に付く有線式シールドユニット、そして写真下が腕部です。
この腕部では新規に追加されたシールドユニットがなかなか良く出来ています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はシールドユニットのアップです。
中央部がIフィールドジェネレータ、そして周囲に3つあるのがメガ粒子砲ですが、メガ粒子砲は内部のグレーまできちんと色分けされています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は腕部のアップですが、気になるヒジの可動はというと...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のように約90度とちょっと曲がります。
ちなみに上腕の茶色いパーツは、左腕とは違う装備が付くからか、既存のFランナーではなく「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」で追加されたH1ランナーのものが使われています。
(見た目はほとんど同じですが、形状が微妙に違っています。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
シールドユニットと腕部は写真のように1本のピンで接続されています。
(ということで、回転可能です。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、ローゼン・ズールにこの右腕を取り付けると、こんなカンジになりました!
うーむ、デカい肩アーマーがまた付いてないせいか、シールドユニットがエラく大きく見えますね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
シールドユニットを構えたところです。
ちなみにノーマルのローゼン・ズールでは、左右の腕ともにインコムでしたが、ep7 Ver.では戦闘で欠損した右腕を補修するためにこの装備になったのだとか...。取説にはこのシールドユニットが「一つの装備案」と書かれているので、これ意外にも面白い装備もあったのかもしれませんね。(先端に大きな鉄球付きとかあったら面白そうですが...^^;)


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その8

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月15日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の左腕の組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の左腕です。
ep7 Ver.では右腕はシールドユニットでしたが、左腕は従来通りのインコムとなっています。
(白いラインは、いつも通りシールで再現となっています。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の左腕を横から見たところです。
左腕の可動範囲はというと...

HGUC ローゼン・ズール EP7
右手と同様にほぼ90度曲がります。
(それはそうと、ピンクのアンテナのようなパーツは何なのでしょうね?もしかして、ただの飾り?)

HGUC ローゼン・ズール EP7
インコム中央部には三連装のメガ粒子砲が内蔵されています。
でも、シールドユニットのメガ粒子砲のほうが明らかに口径がデカいので、あっちのほうが高威力の気がします。(こっちはマシンガンで、向こうは大砲という感じです^^;)

HGUC ローゼン・ズール EP7
インコムに付属しているクローは写真のところまで開閉可能です。

HGUC ローゼン・ズール EP7
ちなみに腕部は先端部分が写真のように分離します。これはもちろん、インコムの射出シーンを再現するためのものですね。

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、ローゼン・ズールに左腕を取り付けるとこんなカンジになりました!
これで左右のバランスはとれた気がしますが、やはり肩アーマーが無いとなんだか上半身が貧弱に見えてしまいます。

HGUC ローゼン・ズール EP7
左腕のメガ粒子砲の発射ポーズです。
(ビーム発射時にはクローを開かないと、溶けてしまいそうな気が...。)
これで、あのデカい肩アーマーが付くと、随分と印象が変わるのでしょうね。


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その9

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月16日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」の肩アーマーの組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の肩アーマーです。
この肩アーマーかなり立体的ですが、その周辺部の白いラインはシールで再現となっています。ちなみに白いラインは、肩アーマー片方で10枚のライン状のシールを繋げる仕様となっています。
(組立てるよりシールを貼るほうが大変です^^;。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は肩アーマーを外側から見たところです。
これを見ると肩アーマーには6基のバーニアが内蔵されていることがわかります。
(下の白に黒の四角は、これまたシールで再現です。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は肩へのジョイント部分です。
ジョイント部分は写真のように90度ほど可動します。

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、この肩アーマーを上腕部が細く貧弱に見えるローゼン・ズールに取り付けると...

HGUC ローゼン・ズール EP7
なんということでしょう...。肩幅が3倍くらいにUPして、随分と立派な体格になりました!
(これでもう、貧弱ゥとは言われませんね^^;。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は上半身のアップです。
取説によると、このローゼン・ズールは、
「ハンマハンマのコンセプトを昇華させ、ギラズールをベースに開発した試作モビルスーツ」
とのことです。なるほど!なかなか特徴的な肩アーマーはハンマハンマから受け継いでいるようですね。(3段になっているところとか...)

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その10

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月18日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」のバックパックの組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」のバックパックです。
このローゼン・ズールのバックパックは上部にサイコジャマーを格納するコンテナ、下部にはプロペラントタンク付きでなかなかの豪華仕様です。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はバックパックを横から見たところです。
この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
コンテナが写真のように開きます。
うーむ、これは...。まるで花びらが開くような華麗な?構造ですな。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はサイコジャマー付近のアップです。
サイコジャマー自体もほとんどバラの花の形状なのが、これを設計した人のコダワリを感じます。

HGUC ローゼン・ズール EP7
サイコジャマー本体は、写真のように取り外しが可能です。
ちなみに、展開状態のサイコジャマーは6個付いていますが、写真の収納状態のものは2個だけです。

HGUC ローゼン・ズール EP7
ということで、このバックパックを写真のローゼン・ズールの背中に取り付けると...

HGUC ローゼン・ズール EP7
おお、背中に見事にバラの花が咲きました!
(第一印象でそう見えます^^;)

HGUC ローゼン・ズール EP7
バックパック付きのローゼン・ズールを横から見たところです。
このバックパックの形状は、なんとなくシナンジュに似ているような気もします。
(ただしシナンジュは、ウィング+プロペラントタンクですが...)

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、これで本体の組み立ては完了しあとは付属品などを残すのみとなりました。

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その11

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月19日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」のサイコジャマーとスタンドの組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」に付属している展開状態のサイコジャマーです。
うーむ、もうこれは誰が見てもバラの花ですね...。
このサイコジャマーは、上の花びら部分と下の軸の部分の2パーツで構成されています。
さて、このバラの花は1本だけでなく...

HGUC ローゼン・ズール EP7
バラの花が2本...

HGUC ローゼン・ズール EP7
バラの花が3本...

HGUC ローゼン・ズール EP7
バラの花が6本...と全部で同じものが6個付いています。
(バラの花を量産していると、造花作りの内職をしている気分になれます^^;。)

さて、このサイコジャマーですが床に置いて飾るのも忍びないので...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のクリアパーツ製のスタンドが付いています。
このスタンドは根元部分が球体ジョイントで接続されているので、軸の角度を結構自由に変えられます。
このディスプレイスタンドは...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のように台座が4個、短い支柱が4本、そして長い支柱が2本付いています。
ちなみにサイコジャマーは支柱の丸い穴の部分に差し込んで...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のようにディスプレイします。

HGUC ローゼン・ズール EP7
そして台座は4個付いているので、たとえは写真の状態を再現する事ができます。
ちなみにこれだとサイコジャマーが2個余ってしまうので...

HGUC ローゼン・ズール EP7
取説には載っていませんが、写真のリレーインコム保持用のパーツを使うことで...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のように一応6個全てを展開状態で飾ることができます。
でも、この状態はまるで生け花みたいですな。

HGUC ローゼン・ズール EP7
バラの花が6本になったので、持ち主のローゼン・ズールの前に並べてみました。
と、これはまるで少女漫画で下にバラが描かれているような構図になりました^^;。

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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その12

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月20日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」のリレーインコムの組み立てを行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」に付属しているリレーインコム用のクリアパーツです。
写真左の2個が前腕部への接続パーツ、そして右がインコムへの接続パーツとなっています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
そしてこちらはリレーインコムの中継パーツです。
中継パーツは2種類が付いていて左が展開前、右側は展開後となっています。
展開前はインコムの後方にまとめて3個取り付け、展開後はケーブルの中間地点にそれぞれを等間隔で配置します。
ということで...

HGUC ローゼン・ズール EP7
前腕側のクリアパーツにリード線を4本通して挟んで固定します。
次に...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真の中継用パーツ3個にリード線を通します。

HGUC ローゼン・ズール EP7
最後にインコム側のクリアパーツをリード線に取り付けると、リレーインコムの組み立ては完了です。

HGUC ローゼン・ズール EP7
ということで、リレーインコム全体は写真のようになります。
ちなみに使用されているリード線は、かなり細くて柔らかいものが使われていて、リード線というよりは糸に近い感じです。
(かなり自由に曲がります。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
さて、このリレーインコム一式?をローゼン・ズール本体に取り付け、スタンドにセットすると写真のようになりました!

HGUC ローゼン・ズール EP7
リード線が柔らかいので、なかなか円形にはなりませんが、それでもこの仕組はなかなかよく考えられてますね。


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その13

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月21日

 今日は「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」に部分塗装を行いました。

HGUC ローゼン・ズール EP7
ということで現在「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」は写真の状態となっています。
このローゼン・ズールは、部分塗装は目立たない部分が中心で、部分塗装が必須そうな箇所はあまりありません。
今回は...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真の腿のスラスター部分を側面をグレーで底面を黒で部分塗装しました。
(あと中央部の四角い部分もグレーで部分塗装です。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
そして、脛のスラスター内部も黒で部分塗装、あと見落としやすいですが腿の左右の細長い所もグレーで部分塗装です。

HGUC ローゼン・ズール EP7
また、両肩アーマーにも同様の推進装置が付いているのでここも同様に部分塗装しました。
ちなみにこのローゼン・ズールは機体色がもともと暗めの色なので、ここまでは部分塗装しなくてもあまり目立ちませんが...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のプロペラントタンクだけは、色が明るいので部分塗装したほうがよいかと思います。
ちなみに取説では四角い部分がグレーでラインは紫(たぶんですが)になっていますが、今回はちょっと豪華にラインはメタレッドで部分塗装してみました。元々ハデな機体だけに、これぐらいがちょうどいいような気もしますしね^^;。


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. その14

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月23日

さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC ローゼン・ズール episode7 Ver.」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

HGUC ローゼン・ズール EP7
まずは基本の立ちポーズ正面です。
全体が紫&ピンクの機体は、かなり自己主張が激しいですな。

HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
「HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver.」の立ちポーズサイドビューです。
足がまるでハイヒールのように尖っていて、両腕に凶悪そうな武器が付いている本機は、相手から見ると結構怖い存在に見えるような気がします。

HGUC ローゼン・ズール EP7
HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらはローゼン・ズールのリアビューです。
背中には大型のバックパックが付いていますが、先端にバラの花が咲いているのが、なんとも特徴的です。

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真は上半身のアップです。
ネオ・ジオンの機体だけあって、胸のエンブレムがなかなかカッコいいですね。
(ちなみに白い部分は全てシールで再現です。ライン系のシールの多さではおそらく屈指のキットです。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真はシールドユニットを構えたところです。
このシールドユニット、三門のメガ粒子砲が付いている攻防一体の武器となっています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
そしてこのシールドユニットは、砲身まで細かく色分けされているのがなかなか良く出来ています。

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは左手のインコムを構えたところです。
この状態から...

HGUC ローゼン・ズール EP7
インコムを射出して、ワイヤーを伸ばすと...

HGUC ローゼン・ズール EP7
写真のように有線で遠隔コントロール可能なサイコミュ兵器となります。
(実は右手のシールドユニットも、有線らしいですがこちら側のエフェクトパーツは付いていません。)

HGUC ローゼン・ズール EP7
最後は全てのサイコジャマーを展開したところです。

HGUC ローゼン・ズール EP7
この兵器、対ユニコーンガンダム用に開発されたということですが、自分を美しく?見せるためバラの花を咲かせているだけに見えてしまうのは気のせいでしょうかね?^^;


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HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. まとめ

HGUC ローゼン・ズール ep7 Ver. @ 2014年8月24日

「ローゼン・ズール」はアニメ「機動戦士ガンダムUC」に登場する、ネオ・ジオンの試作型モビルスーツである。パイロットはアンジェロさん。このローゼン・ズールはハンマハンマのコンセプトを昇華させ、ギラズールをベースに開発した試作MSで、一般兵でも操縦可能なように、有線式のインコムを搭載している。また、対ユニコーンガンダム用にサイコジャマーも装備しており、ある意味「切り札」的な位置づけを持つMSとなっている。

ローゼン・ズールは以前にHGUCでキット化されているが、この「episode 7 Ver.」は、左腕をインコムからシールドユニットに換装するなど、第七話の装備を再現したものとなっている。さて、本キットの特徴であるが

 ・機体色はアニメに忠実な紫&ピンクを使用!
 ・左腕は選択式でインコムも再現可能。(取説には説明なし)
 ・リレーインコム展開用のワイヤー&スタンドパーツ一式が付属
 ・袖は付属のシールで再現。(やたら数が多い)
 ・ヒザは壊れやすいので要注意

となっている。
ノーマルな「HGUC ローゼン・ズール」は、「成型色が紫ではなく茶色」と酷評されていたようであるが、ep7 Ver.ではちゃんと紫になっているのがウレシイこのキット。ぜひユニコーンガンダムと一緒に飾ってみることをオススメする!


・塗装必要個所
主要な部分や袖などは成型色とシールにより再現されていて、目立つ所で色が足りていない部分は殆どない。部分塗装が必要な箇所としては
 ・各部バーニアのグレー
 ・大腿部及び脹脛中央部のグレー
 ・プロペラントタンクの四角い部分とライン
などがある。
この中でも、プロペラントタンクは色が白っぽい部分で目立つので部分塗装しておくことを推奨する。

・合わせ目は多くは無いものの、そこそこ大きな部分にも存在する。
 ・肩アーマー中央
 ・ヒザ及び脹脛中央
 ・インコムのピンク部分
に合わせ目がある。

・武器、付属品
サイコジャマー(展開後x6, 展開前x2)
リレーインコム用パーツ一式(展開後, 展開前)
サイコジャマー兼リレーインコム用ディスプレイスタンド。(台座x4、長軸x2, 短軸x4)

・可動
可動は、ヒジヒザ共に120度前後可動しHGUCとしては平均的。ただし、色々なサイトでも言われているがヒザ関節が細く突き出した部分にポリキャップをはめる仕様となっているので、力を入れて曲げるとここが折れやすい機構となっているのが残念である。(このことを分かっていて、慎重に動かす分には大丈夫だと思うが...。)だだし、それ以外の可動は特に問題無いとも言える。
またなぜかUC系HGUCではモノアイが非可動のものが多いが、このローゼン・ズールもこれは同様である。
 ・腰は水平に回転する。
 ・股関節、肩関節は普通に棒状のジョイントで接続。
 ・肩関節は結構前まで引き出せる。
 ・バックパックのコンテナはが回転可動。

■おまけ

○ネオ・ジオンで一番派手なMSは?

HGUC ローゼン・ズール EP7
派手という噂の高い?シナンジュと、ローゼン・ズールを一緒に並べてみました。
と、やはり色が明るいシナンジュのほうが、見た目は派手なような気が...

HGUC ローゼン・ズール EP7
そして、胸のエンブレムも総帥機だけ金ピカなので、やはりネオ・ジオンで一番派手なMSはシナンジュ...ですかね^^;?

HGUC ローゼン・ズール EP7
こちらは両機の背中側です。
ローゼン・ズールがバラの花、シナンジュが翼がモチーフになっていますが、やはりバックパックはどこか似てますね。(こうして見ると、バラの花が特異すぎる...)

○総帥の密かな楽しみ

HGUC ローゼン・ズール EP7
シナンジュ「さて、確か今日は新人が赴任してくるはずだったが...」

HGUC ローゼン・ズール EP7
「遅くなりました!ただいま赴任してきました、ローゼン・ズールです!」
シナンジュ「おお、キミが最近噂になっているローズンズールか。で、君の特技は?」
ローゼン・ズール「はい!私の一番の得意技は...」

HGUC ローゼン・ズール EP7
ローゼン・ズール「このサイコジャマーです。これでユニコーンガンダムも敵ではありません!」

HGUC ローゼン・ズール EP7
シナンジュ「むぅぅ...。バラの花が咲いているとは!なんと美しい...」
ローゼン・ズール「いえ、これはバラの花じゃなく、ちゃんとした武器なんだけど...」

そして数日後...

HGUC ローゼン・ズール EP7
ローゼン・ズール「あれっ?なんだか最近背中が軽くなったような気が...」

HGUC ローゼン・ズール EP7
ローゼン・ズール「って、あれっ?背中のサイコジャマーが無くなってる...。(いつのまに?)」

HGUC ローゼン・ズール EP7
シナンジュ「ふふふ、バラの花は私にこそふさわしい...。(美しいワタシ)」

HGUC ローゼン・ズール EP7
ローゼン・ズール「総帥、一体何やってるんですか?(そんな趣味が...)」


さて、では最後にいつものやつを
ということで...

HGUC ローゼン・ズール EP7
コマネチ!
(かなり無理がありますが...)

HGUC ローゼン・ズール EP7
うーむ、ローゼン・ズールはヒザにトゲがあるので、コマネチするのにこれがかなりジャマです。
こういう理由でコマネチが難しい機体も珍しいですね^^;。

B00KRVJBKMHGUC 1/144 YAMS-132 ローゼン・ズール (episode 7 Ver.) (機動戦士ガンダムUC)
バンダイ 2014-08-09

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HGBF グフR35 その1

HGBF グフR35 @ 2014年8月25日

さて、今週末に例の大型キットを控えているわけですが、今回もマイペースに行きたいと思います。
ということで今回はコレ

HGBF グフR35
ビルドファイターズから「HGBF グフR35」を作製してみたいと思います。
グフといえば2000年に「HGUC グフ」がリリースされてから、既に14年が経ちますがこの「HGBF グフR35」は全て新規金型で最新のHGに準拠し、「HGUC グフ Ver.2.0」と言っても過言ではないというデキという噂がチラホラ...。ということで、どこかで作ってみたいと思っていたのでした。

それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の全てのランナーです。
うーむ、やはり初代のグフに比べて色分けがしっかりしているような気がします。

HGBF グフR35
写真は青いAランナーです。
グフといえばこの青ですが、ここに付いているパーツを見て気がついたことが...

HGBF グフR35
写真はショルダーアーマーのパーツですが、表面がテカってなくて艶消しっぽくなっているような気が...。(最初からパーツが艶消しになっていれば、艶消しスプレーとか必要なくなりそうですが。)

HGBF グフR35
写真はグレーのBランナーです。
このランナーには関節などのパーツが収められています。

HGBF グフR35
そしてこちらはCランナーです。
このランナーも青ですが、Aランナーと比べて若干薄い青の成型色となっています。
このランナーの上部にはシールドのパーツが付いていますが、中央部は微妙に色の違う青いパーツでちゃんと色分けされている模様です。(HGUC グフでは中央部の濃い青を部分塗装した記憶があります。)

HGBF グフR35
写真は青いDランナーです。
このランナーはAランナーと同じ青となっています。

HGBF グフR35
写真はグレーのEランナーです。
右下に見えるのは足先のパーツですね。

HGBF グフR35
そして写真はヒートサーベルが2本入ったFランナーです。
「HGUC グフ」の時は刀身をオレンジで部分塗装していましたが、ここがクリアパーツになるとは、なかなかいい時代になったものですね^^;。

HGBF グフR35
写真は、ヒートロッドと動力パイプが入ったG1, G2ランナーです。
ヒートロッドは直線になっていますが、これは自由に曲げられるようです。

HGBF グフR35
こちらは「ロケットブースターパック」というタグが付いているHランナーです。
このランナーはビルドファイターズのカスタム装備ですね。

HGBF グフR35
最後はシールとポリキャップです。

さて、初代の「HGUC グフ」から14年後の現在、どのあたりがどう進化しているのかが気になります。

PS.
 今回はいつもよりスピードを上げて(通常の3倍くらい?)製作を進めていく予定です。

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HGBF グフR35 その2

HGBF グフR35 @ 2014年8月26日

さて、今日から「HGBF グフR35」の作製開始です。今回は加速装置を使って通常の3倍速でお届けいたします。
ということで加速装置--!(カチーン)

HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の足先です。
ブルーがまさにグフの色で、なかなか鮮やかです。

HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の足先を横から見たところです。
この状態から...

HGBF グフR35
足首部分がつま先付近を中心に写真のように可動します。
これだけ可動すれば脚を動かしたときの地面への接地が、なかなか良さそうですね。

HGBF グフR35
こちらは足の裏側です。
足の裏はいくつかのブロックに分かれるようなパターンが刻まれています。
あと、6箇所に小さな丸い部分がありますが、これはいったい何のためにあるのでしょうね?(単なるスベリ止め?)


...次行きます。


HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の脚部です。
このグフR35の脚部は、まるで高機動型ザクのように脹脛が外に張り出しているのが特徴的です。

HGBF グフR35
写真は脚部を下から見たところですが、この角度からみると大型のバーニアが2基内蔵されていることが分かります。
ちなみに高機動型の機体には「R」の文字が付くのですが、R35のRはそういう意味なのでしょうか?
自分は、R35は「ラルさん35歳」の略だと思っていましたが...。(取説を見るとホントにラルさんは35歳^^;)

HGBF グフR35
写真は脚部を横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると...

HGBF グフR35
写真のように120度ほど曲がります。
このボリューム感のある脚部がここまで曲がれば文句ナシですね。

HGBF グフR35
写真はヒザの内部構造ですが、ヒザ関節は2重関節となっています。
またヒザ関節にも蛇腹のようなディテールが施されてるのはなかなか良いですね。

HGBF グフR35
ちなみに、ヒザを曲げると写真右のように、ヒザアーマーが連動して若干上に上がり、スキマができるような構造になっています。
(ヒザの横にある箱のような部分は、サーベルラックです。)

HGBF グフR35
脚部を足先とドッキングすると、こんなカンジになりました!
こうして見るとやはり脚の形は高機動型ザクにかなり似てますね。


...では、次いってみよう!


HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の腰部です。
グフの腰部といえばフロントアーマがズボンのように固定式というイメージがありますが、このグフR35はフロントアーマーがいかにも動きそうな感じです。

HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の腰部を斜め後ろから見たところです。
お尻にバーニアのようなものが付いていますが、これは普通のグフには無いのでR35用の追加装備ですね。

HGBF グフR35
写真はグフR35の腰部を下から見たところです。
この状態から...

HGBF グフR35
やはりフロントアーマーが写真のように可動します。
また股関節の軸は上下方向に回転する機構が付いています。

このフロントアーマーですが...

HGBF グフR35
なんと、サイドアーマーに写真のような状態で付いています。
うーむ、フロントアーマーといえば腰の中央部にジョイントがあるのが普通ですが、まさかサイドアーマー側にマウントしているとは...これは意外でした。

HGBF グフR35
さて、腰部を脚部とドッキングするとこんなカンジになりました!
こうして見ると、脚部にボリューム感があるので、腰部が小さく見えますね。

HGBF グフR35
脚部にポーズを付けてみました。
と、足首の可動が広いおかげで、脚を動かしても地面への接地性はバツグンです!

HGBF グフR35
また、ヒザの可動範囲が広いので、写真のように立ち膝のポーズも可能です。
まだ下半身だけですが、やはり初代グフと比べると、かなり進化してますね。

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HGBF グフR35 その3

HGBF グフR35 @ 2014年8月27日

今日は「HGBF グフR35」の上半身の組み立てを行いました。
本日も引き続きクロックアップして、3倍速で行きます!

ということでクロックアップ--!(シャキーン)

HGBF グフR35
ということで写真は「HGBF グフR35」の胸部です。
胸のパネルや、コックピットハッチのオレンジの部分までちゃんと色分けされているのは、さすが新型!のガンプラですね。

HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」のコックピット付近です。
オレンジのパーツはクリアパーツなので、キラキラ光ってなかなかキレイです。
また、写真では胴体部分は一体成型にも見えますが...

HGBF グフR35
実は腰の部分が別パーツになっていて、ある程度ですがここが可動するようになっています。
パーツ合わせの精度が高いので、密着させると1つのパーツに見えてしまうのが何気にスゴイですな。

HGBF グフR35
写真はグフR35の背中側です。
バックパックはノーマルなグフのランドセルとよく似ています。
(まあ、あとで背中にはスペシャルな装備が付くわけですが...)

HGBF グフR35
さて、この胸部の可動箇所はというと...

HGBF グフR35
肩関節が写真のように引き出すことができます。
また首は定番のポリキャップが使われているので、前後左右に動かすことができます。

HGBF グフR35
胸部を下半身とドッキングするとこんなカンジになりました!
動力パイプはランドセルから腰まで繋がっていますが、このパイプはある程度の遊びがあるので、腰の回転も大丈夫です。


...ということで次行きます。


HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の頭部です。
うーむ、さすがに頭部は普通にグフですね。
頭部の形状はザクとほぼ同じですが、青い機体色が「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」と訴えているような気がします。(イメージです^^;)

HGBF グフR35
写真はグフR35の頭部を横から見たところです。
ブレードアンテナはガンプラでは、もうちょっと細身のスタイリッシュなものが選択式で付いていたりもしますが、やはりファースト世代の人には、この形状のアンテナが一番です。(必須です^^;)

HGBF グフR35
こちらは頭部を下から見たところです。
これを見ると、モノアイを動かすためのツマミがちゃんと付いています。
(UC系ではツマミが付いていないキットが多かったので、久々に見た気がします。)
ということで...

HGBF グフR35
モノアイは写真のように自由に動かすことができます。
うーん、完璧じゃないか...。さすがラルさん(35歳)の機体です。

HGBF グフR35
これでついに頭部が付きました!


...次行きます。


HGBF グフR35
写真は「HGBF グフR35」の腕部です。
グフといえば、ショルダーアーマーから突き出た、写真のツノが印象的ですね。

HGBF グフR35
グフR35の腕は、手前の右腕にはヒートロッドを収納する部分が付いています。
また、前腕の四角い穴はバルカンポッドの取り付け穴です。
通常のグフは左手がフィンガーバルカンになっていましたが、このR35は通常のマニピュレータとは別に両腕に手の形をしたバルカンポッドが付く仕様となっています。(そうじゃないと、両手にサーベルは持てませんからね^^;)

HGBF グフR35
さて、気になるヒジの可動範囲はというと...

HGBF グフR35
2重関節となっているため写真のように120度ほど曲がります。
ということで、この両腕を本体に取り付けると...

HGBF グフR35
これで、グフ本体の組み立ては完了です!

HGBF グフR35
HGBF グフR35
さて、本日はここでクロックオーバーとなったため作業は終了です。^^;。


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HGBF グフR35 その4

HGBF グフR35 @ 2014年8月28日

今日は「HGBF グフR35」残りの装備類の組み立てを行いました。
今回はそれほどのボリュームでも無いので、通常速度の30%UP(当社比^^;)で行きたいと思います。

HGBF グフR35
ということで写真は「HGBF グフR35」の両腕に取り付けるバルカンポッドです。
(グレーの部分はシールで再現です。)
見た目はグフのフィンガーバルカンにそっくりなので、最初はグフR35は両腕がフィンガーバルカンなのかと思っておりました。

HGBF グフR35
このバルカンポッドは写真のように指の部分が多少ですが可動します。
取説によると、「これで物を掴むことができる」とありますが、この可動ではさすがにちょっと無理ですね...。

HGBF グフR35
次はバルカンポッドの上に取り付けるシールドです。
中央部が濃い青で色分けされているのはよく出来ていますが、さすがに裏側はグレーにはなっていないようです。
また、シールドの裏側にはサーベルの持ち手が収納可能となっています。

HGBF グフR35
写真はヒートサーベルと、グフといえばこの武器!ヒートロッドです。
サーベルは刀身がクリアパーツになっているのが、ガンプラの進化を感じさせますね。
(元祖グフは全体が黒の一体成型でした。)

HGBF グフR35
最後はR35の背中に取り付ける、専用バックパックです。
左のミサイルのような形状をしているのがロケットブースター、そして右の丸い玉のようなものが姿勢制御用スラスターユニットとなっているので、加速に加え機動性も高そうです。

HGBF グフR35
ロケットブースターと、スラスターユニットは別々でも取り付け可能ですが、写真のように2つを合体することもできます。こういう合体ギミックは、なかなかいいですね。

ということで、これらをグフR35に装備すると...

HGBF グフR35
こんなカンジになりました!

HGBF グフR35
両腕にはバルカンポッド&シールド。脚部にはサーベルの持ち手が、そして...

HGBF グフR35
背中には専用のバックパックと、これはなかなか隙のない装備ですな。

HGBF グフR35
写真はバルカンポッドを構えたところです。

HGBF グフR35
こちらは普通のグフでは出来ないヒートサーベルの二刀流です。
そして最後は...

HGBF グフR35
HGBF グフR35
グフの武器の中で一番印象深い、ヒートロッドです。
やはりグフにはこの武器は必須ですね。

さて、これで組み立ては全て完了し、あとはスミ入れを残すのみとなりました!

PS.
 本日は「MG Hi-vガンダム Ver.Ka」の出荷日です。ということで、会社帰りにいつものガンプラコーナーに寄ってみると...。「どこにも置いてナイ!」ではありませんか。さすがに出荷日初日で売り切れということは無いだろうと、念のためバンダイホビーサイトの「今月の新商品」を確認したところ、発売日は相変わらず8/30のままのようです。これはおかしいと思い、念のためPDFの出荷予定表を確認してみると...。

「MG Hi-νガンダムVer.Ka 29日 NEW ※変更になりました」

と、発売日は変わらないものの、出荷日は29日になっているではありませんか!
発売日が変わらないのに出荷日が1日遅れとは、全然気づきませんでした。

ちなみに、自分以外にも本日このキットを買いにきたと思われる、会社帰りの人が何名か、首をかしげながらガンプラ売り場を、いろいろと探し回っていたことは言うまでもありません。(お店側には、入荷日が変更になったことがすぐ分かるよう張り紙をお願いしたいです。でないと、ガンプラコーナーをいつもより長時間徘徊するおっさんが多数発生することになるので^^;。)

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HGBF グフR35 その5

HGBF グフR35 @ 2014年8月29日

さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGBF グフR35」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

HGBF グフR35
まずは基本の立ちポーズ正面です。
全体的なフォルムは、まさにグフですがこのR35は、シールドやバルカンポッドそしてサーベルに至るまで全ての装備が2セットずつ付いています。(ただしヒーロトッドは、左手だけに装備です。)

HGBF グフR35
HGBF グフR35
「HGBF グフR35」のサイドビューです。
シールドが両側に付いているだけあって、左右の守りは鉄壁です。

HGBF グフR35
写真はグフR35のリアビューです。
背中には追加装備として、専用バックパックが付いていますが、鉄アレイのような形状?の姿勢制御用スラスターは、ノーマルスーツの背中に付いている推進装置によく似てますね。

HGBF グフR35
上半身のアップです。
こうして見るとやはり、ザクとは違ってこのグフは随分と強そうに見えます。

HGBF グフR35
両手のバルカンポッドを構えたところです。
バルカンポッドはまるで手のような形状をしていますが、マニピュレータはこれとは全く独立した形で付いています。このバルカンポッドでパンチしたら通常の拳の3倍ぐらいの大きさがあるので、大ダメージを与えられそうです...が、残念ながら手を握ることができません^^;。

HGBF グフR35
こちらもバルカンポッドの射撃ポーズです。
この武器がグフR35では唯一の飛び道具なので、これが主力兵器といったところでしょうか...。
(ここからはディスプレイスタンドを使っています。)

HGBF グフR35
HGBF グフR35
そして写真はグフの中距離用の武器であるヒートロッドです。
名前は「ヒート」となっていますが、これはビリビリ来る電撃メインの武器だったりします。

HGBF グフR35
HGBF グフR35
最後は接近戦用の武器であるヒートサーベルです。
ノーマルのグフでは、このヒートサーベルはシールドの裏側に収納していましたが、このグフR35では大腿部のラックにも収納可能です。

HGBF グフR35
頭部付近のアップです。
「HGUC グフ」から既に14年が経ちましたが、このグフR35ではあらゆるところに進化の跡が感じられます。
こうなったら、10年ほど前のキットはHGUCでもVer.2.0展開をしてほしいものですね。
(そうでないと、最近のキットと並べた時のバランスが...^^;)


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HGBF グフR35 まとめ

HGBF グフR35 @ 2014年8月30日

グフR35は、TVアニメ「ガンダムビルドファイターズ」に登場するMS(ガンプラ)である。操縦者はアニメ全編に登場するラルさん。本機は機動戦士ガンダムのグフをベースに高機動化の改造を施し、武器やバックパックなども追加装備した機体となっている。

なお、R35の型番は「ラルさん35歳」と、高機動型の型番「R」から来ているらしい。となると、続編(どこまで放映されるかは定かではないが^^;)でラルさんが歳を重ねるたびに、R42, R50...R60!という機体番号になっていくのかもしれない。(ラルさん還暦=R60の進化度合いを見てみたい気もする。)

さて、キットのデキはというと
 ・最新のガンプラだけあって、可動はかなり良好
 ・見た目は強化されたグフそのものだが、追加装備をいろいろ搭載!
 ・フロントアーマーは新解釈?により、左右が独立可動する。
 ・HGUCグフでは実現できなかった、細かな部分の色分けもキッチリ再現!

となっている。
「ガンダムビルドファイターズ」では少ししか登場しなかった本機であるが、かなり力の入った作りとなっているこのグフR35。ぜひHGUCグフと並べて、14年分のガンプラの進化を感じてみることをオススメする!

・塗装必要個所
部分塗装が必要な場所はほとんど無くそのままでも大丈夫。細かな部分では
 ・シールドの裏のグレー
ぐらいとなっている。

・合わせ目は工夫されているので、あまり目立たない。合わせ目があるのは
 ・脹脛部分
 ・肩アーマー中央
 ・胸部の側面
 ・専用バックパックの各所
など。

・武器、付属品
バルカンポッドX2
シールドX2(バルカンポッドにマウント)
ヒートサーベルX2(刀身はクリアオレンジ、脚部、シールドの裏にマウント可)
ヒートロッド
握り手、サーベル用握り手(各左右)
専用バックパック
ジョイントパーツ3種

・可動
最新のガンプラだけあって、ヒジやヒザが120度程度可動するなど可動はかなり良好。
モノアイがツマミで可動するなどのギミックもあってスキがない。
 ・肩はボールジョイントで接続、ある程度引き出せる。
 ・胴体部分にも可動箇所
 ・股関節は上下方向への回転機構付き。
 ・足先にはつま先部分に可動箇所があるため足首の可動がなかなか良好。

■おまけ

○グフ3体勢揃い!

HGBF グフR35
HGBF グフR35

「HGUC グフ」と「HGUC グフカスタム」を一緒に並べてみました。
こうして並べて見ると、グフカスタムのショルダーアーマーのトゲが際立って尖ってますな。

HGBF グフR35
こちらはグフとグフR35のツーショットです。
全体的にR35のほうが上半身や頭が小さくて、よりスタイリッシュになったような気がします。
でも、やはり一番変化が大きいと思われるのは...

HGBF グフR35
この脚部の可動です。「HGUC グフ」では、腰部がズボンのようになっているため、写真のように脚部があまり可動しませんが、R35ではフロントアーマーが分離&可動するため可動範囲が全然違います。
うーん、着実にガンプラは進化してますね。

さて、このグフR35には平手がついてないのが残念ですが、恒例のアレをやってみましょう。

ということで...

HGBF グフR35
コマネチ!

と、バルカンポッドがほとんど手に見えるので、なかなか豪快なコマネチになりました。
しかし、バルカンポッドにこんな使い道があるとは...。やるな、バンダイ! ^^;

B00JK5LO38HGBF 1/144 グフR35 (ガンダムビルドファイターズ)
バンダイ 2014-06-07

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MG Hi-νガンダム Ver.Ka その1

MG Hi-νガンダム Ver.Ka @ 2014年8月31日

さて、今回は8月の目玉キットである「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」を作製します。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」のパッケージです。
パッケージはVer.Ka伝統の、白い背景に立ち姿ですが、ボリューム感があってなかなかカッコいいですね。

それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は「MG Hi-νガンダム Ver.Ka」の全てのランナーです。
箱が分厚いだけあって、ランナーはかなりの量となっています。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は多色成形のAランナーです。
右下に見える球状のクリアパーツは、コックピットのようですね。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は紫のBランナーです。
Hi-νガンダムは紫+白がベースカラーですが、紫はこのBランナーまでで意外と少ないです。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は白いC, D, Eランナーです。Eランナーは同じものが2枚付いています。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
こちらはライトグレーのFランナー(X2枚)です。
このランナーはファンネルのパーツですね。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真はグレーのGランナーです。
このランナーは主に武器などのパーツがセットされています。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は白いHランナー(X2枚)です。
中央に見えるプロペラントタンクのパーツは、かなり奥行きがありますが、やはりモナカになっていないのはいいですね。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真は白いIランナー(X2枚)です。
このランナーもFランナー同様にファンネルですが、色が微妙に異なっています。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
こちらはダークグレーのJ, K(x2), L(x2)ランナーです。
これらのランナーはフレームのパーツがメインですが、かなりのボリュームがあります。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真はライトグレーのM1, M2ランナーです。
この2つのランナーはほぼ同じですが、M1ランナーのほうに多少多めにパーツが付いています。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
そして、出ました!Qランナーは、「MG Hi-νガンダム」にも付いていたディスプレイベースの台座です。
タグにはVer.Kaの記述が無いので、これは全く同じもののようです。
(Ver.Ka仕様のディスプレイベースも見てみたい気もしますが...)

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
そしてこちらはディスプレイベースの支柱部分のRランナーです。
このディスプレイベースは、全てのファンネルを展開状態で飾ることができるスグレモノです。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真はマニピュレータがセットされたMP1ランナーです。
このランナーは「MG νガンダム Ver.Ka」でも使われていましたね。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
写真はポリキャップ(PC-208A)です。
これは同じものが2枚付いています。

MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
MG Hi-νガンダム Ver.Ka
最後はサーベル(SB1)とシールです。
シールはかなり大型で水転写シールとなっていますが、さすがVer.Kaだけあって全部貼るのは既に精神修行の領域のような気が...^^;。
ちなみに、ファンネルのグラデーションはさすがに成型色での再現は無理なので、シールで再現されているのですね。


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