ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

RG クロスボーンガンダムX1 その14

RG クロスボーンガンダムX1 @ 2019年7月 1日

今日は「RG クロスボーンガンダムX1」の残りの武器類の組み立てを行いました。

RG クロスボーンガンダムX1
写真は「RG クロスボーンガンダムX1」の武器であるブランド・マーカーとビームシールドです。
ブランド・マーカーは、左のパーツですが円錐形の2つのパーツが組み合わさっています。

RG クロスボーンガンダムX1
そして、ビームシールドはブランド・マーカーの基部を写真のように組み合わせる作りになっています。

ということで...

RG クロスボーンガンダムX1
写真は両手にブランド・マーカーを装備したところです。

RG クロスボーンガンダムX1
うーむ、こうしてみるとブランド・マーカーは、意外と大きいですね。

RG クロスボーンガンダムX1
そしてこちらは、ビームシールドを展開したところです。
ビームシールドは、胴体全体を防御できるくらいのサイズがあります。

RG クロスボーンガンダムX1
お次はヒートダガーと、ビームサーベルです。
ヒートダガーの持ち手は脹脛中央に、装備されています。
(ビームサーベルは、コアファイターのビームガンなので、設定通りにするなら先端は黄色に部分塗装ですかね?)

RG クロスボーンガンダムX1
写真はビームサーベルを装備したところです。
そして...

RG クロスボーンガンダムX1
左手にヒートダガーを装備すると写真の状態となります。
ヒートダガーは、脹脛に持ち手が内蔵されているので...

RG クロスボーンガンダムX1
写真のように足の裏から刃先を突き出すことができます。
(ビーム刃ではないので、ここまで刃先が移動するのは、不思議な感じもしますが。)

RG クロスボーンガンダムX1
最後は、シザーアンカーの射出状態を再現してみました。
棒状のパーツはプラ素材なので曲げることはできませんが、リード線よりはしっかりと固定できるので、これはこれでいいですね。


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RG クロスボーンガンダムX1 その15

RG クロスボーンガンダムX1 @ 2019年7月 2日

今日は「RG クロスボーンガンダムX1」のABCマントの組み立てを行いました。

RG クロスボーンガンダムX1
写真は「RG クロスボーンガンダムX1」に付属しているABCマントのパーツです。
このABCマントは対ビーム用の追加装甲で、5発程度のビームを防御できるとのことです。

RG クロスボーンガンダムX1
写真はパーツのアップです。
マントは、いかにもという感じで穴が開いていて、布のような雰囲気を醸し出しています。
(素材は、普通にPSなので風になびいたりはしませんが...)

RG クロスボーンガンダムX1
写真はマントの中央部のパーツです。
写真では4箇所に棒状のマウントパーツが見えますが、ここに各マントのパーツを取り付けると...

RG クロスボーンガンダムX1
写真の状態になります。

RG クロスボーンガンダムX1
このマントを、写真のクロスボーンガンダムX1に取り付けると...

RG クロスボーンガンダムX1
こんなカンジになりました!

RG クロスボーンガンダムX1
写真はクロスボーンガンダムX1の背中側です。
ここにマントを取り付けると...

RG クロスボーンガンダムX1
写真の状態となります。
背中のスラスターは、畳むこともできますが、写真のようにX字型のままでも、マントを着ることが可能です。

RG クロスボーンガンダムX1
こちらは上半身のアップです。
マントは胴体にピッタリとはまる形状になっているので、しっかりと羽織っている感じがします。

RG クロスボーンガンダムX1
そして、マントを装着したままでも、銃を撃つことができます。

RG クロスボーンガンダムX1
このあたりは、まるで西部劇のガンマンのようですね。


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ガンプラ 2019年7月の出荷予定

ガンプラ出荷予定 @ 2019年7月 3日

バンダイのサイトで2019年7月のガンプラの出荷予定が発表されています。
ということで、HGUCとMGのリストを更新しました。> ガンプラリスト HGUC MG

今月は新製品でいくと

○HGUC, RE/100
HGCE デスティニーガンダム(ハイネ専用機) 7/4
RE/100 ザクII改 7/18


注:日付は出荷日で、店頭に並ぶ日付は地域により変わります。

となります。

先月に続いて今月もリリース数は2つですが、「HGCE デスティニーガンダム(ハイネ専用機)」が、色替えキットということを考えると、今回の目玉は「RE/100 ザクII改」といったところでしょうか...。
このキット、公式サイトによると

 ・RE/100シリーズ初のPCパーツ不使用の構造を採用。KPS素材で組み立てやすさを追求。
 ・通常版の頭部に加え「指揮官用」と「フリッツヘルム」の頭部が付属。
 ・細かなパーツに至るまで分割。組み立てるだけで再現度の高い色分けを実現。
 
と、RE/100では初となるポリキャップを使わないキットとなるようです。

KPSはPSを改良した素材のようですが、そういえば取説でPS表記のランナーで、切った感触が柔らかく感じるのがKPSだったような気もします。いずれにしろ、公式ページで「KPS素材」と明示しているところを見ると、もしかしてそろそろ取説にも「KPS」と記載されている可能性もありますね。

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RG クロスボーンガンダムX1 その16

RG クロスボーンガンダムX1 @ 2019年7月 5日

今日は「RG クロスボーンガンダムX1」にスミ入れを行いました。

RG クロスボーンガンダムX1
ということで現在「RG クロスボーンガンダムX1」は写真の状態となっています。

RG クロスボーンガンダムX1
写真は脚部のアップです。
このクロスボーンガンダムX1は、サイズが小さいということもあってか、スミ入れのミゾもかなり小さくなっています。

RG クロスボーンガンダムX1
写真は胴体のアップです。
肩アーマーなど、各部のミゾはかなり細いので、流し込み用のガンダムマーカーが重宝します。(とはいえ、ペンタイプでないと、スミ入れできない箇所も結構ありますが...)

RG クロスボーンガンダムX1
写真は胴体の背中側です。
ブランド・マーカーを取り付ける、穴の周囲などはスミ入れの線が太くなりがちなので注意が必要です。

RG クロスボーンガンダムX1
最後は頭部付近のアップです。
クロスボーンガンダムの頭部といえば、額のドクロマークがシンボルですが、やはりドクロの目に墨入れすると、ドクロ感がアップしていいですね。


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RG クロスボーンガンダムX1 その17

RG クロスボーンガンダムX1 @ 2019年7月 7日

さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RG クロスボーンガンダムX1」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

RG クロスボーンガンダムX1
まずは「RG クロスボーンガンダムX1」基本の立ちポーズ正面です。
見た目では、スケール感が分かりにくいですが、かなり小型のキットとなっています。

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
写真は「RG クロスボーンガンダムX1」のサイドビューです。
写真では右手にザンバスターを装備しています。

RG クロスボーンガンダムX1
写真は、「RG クロスボーンガンダムX1」のリアビューです。
背中にはX字型のスラスターが見えますが、これは各アームの角度を自由に変えられるようになっています。

RG クロスボーンガンダムX1
写真は上半身のアップです。
胸の中央には、シールによりエンブレムが再現されています。

RG クロスボーンガンダムX1
そしてこちらは頭部付近のアップです。
顔の横の隈取は、結局はシールとなりました。

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
写真はザンバスターを構えたところです。
ザンバスターは2つの武器を合体することで、かなり高威力なビームが発射できるとのことです。

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
そしてこちらは、ザンバスターを分離してビームザンバーとバスターガンにしたところです。
ビームザンバーは、いかにも剣という感じがしていいですね。

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
写真は、ビームザンバー+ビームシールドを展開したところです。
基本のこのクロスボーンガンダムX1は、ビーム兵器がメインですが...

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
ちょっと変わり種のビーム兵器としては、写真のブランド・マーカーがあります。
この武器はサーベルに比べると、短いですがその分取り回しはよさそうですね。
そして...

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
もちろんビームサーベルもちゃんと装備しています。
また、ビーム兵器以外にも...

RG クロスボーンガンダムX1
実体剣としては、ヒートダガーも装備しています。
この武器は...

RG クロスボーンガンダムX1
手持ちだけでなく、足の裏から刃先を射出することも可能です。

RG クロスボーンガンダムX1
あと、海賊らしい実体兵器としては写真のシザーアンカーが、フロントアーマーに内蔵されています。

RG クロスボーンガンダムX1
こちらは背中のスラスターを可動したところです。
ノズル自体も写真のように、それぞれが角度を変えられるので、割と自由な姿勢制御ができそうです。

RG クロスボーンガンダムX1
最後はABCマントを装備したところです。

RG クロスボーンガンダムX1
ABCマントを装備すると、いかにも怪しげな雰囲気になりますが...

RG クロスボーンガンダムX1
フェイスオープンすると、さらに怪しさがアップします。

RG クロスボーンガンダムX1
RG クロスボーンガンダムX1
この状態でも、ザンバスターを発射できるのは、ABCマントが4分割で可動式になっているからですが、これはこれでよく考えてありますね。


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RG クロスボーンガンダムX1 まとめ

RG クロスボーンガンダムX1 @ 2019年7月 8日

クロスボーンガンダムX1は、コミック「機動戦士クロスボーンガンダム」に登場するMSである。(パイロットはF91と同じシーブックさん。ただしキンケドゥと名を変えている。)このクロスボーンガンダムは設定によるとF91の後継機「F97」として開発されたが、開発元を偽装するために、「海賊」をモチーフとした装飾が後で施されている。

このクロスボーンガンダムX1は、2006年にMGで、そして2014年にはHGUCでキット化されているが、令和元年の今年ついにRGでのリリースとなった。さて、この「RG クロスボーンガンダムX1」はキットとしては

・頭部は細かなパーツを使い、ドクロやアイパッチなどを再現。
・小型MSながらコア・ファイターの変形、ドッキングも実現。
・ビームザンバー、ビームサーベル、ヒートダガーなど豊富な武器が付属
・なかなか絵になるABCマントも付いている。

となっている。同スケールのHGUCでは、かなり部分塗装が必要であったこのクロスボーンガンダムX1。RGでの色分けの素晴らしさ(ラクチンさ?)を体感してみることをオススメする。

・塗装必要個所
 ザンバスターなどの武器も含め、成型色で色分けされている。部分塗装が必須な箇所は見当たらない。

・最新のキットだけあって合わせ目はほとんど無い。

・武器、付属品
ザンバスター(バスターガンとビームザンバーに分離)
ビームシールド (クリアピンク成形)
ブランドマーカーx2(クリアピンク成形)
ビームサーベルx2(刀身はクリアピンク成形)
ヒートダガーx2(ブレードは足裏へ装着可)
シザーアンカーの射出用パーツx2
コアファイター(合体/分離可)
握り手左右、武器用持ち手左右、バスターガン用左右、平手左右
ABCマント

・可動
ヒジヒザ共に可動は十分で、色々なポーズを取ることができる。小さいキットながら、股関節に可動部があったり、コアファイターが完全変形したりと、よく出来ている。
 ・脚や腕など可動が広く、ほとんどどんなポーズでも取ることができる。
 ・股関節は上下に可動する機構あり。
 ・肩関節は前方にある程度引き出せる。
 ・背中のブースターユニットは、ノズルも含めてそれぞれが可動する。


■おまけ

○ガンダムと一緒
RG クロスボーンガンダムX1
この「RG クロスボーンガンダムX1」のサイズが分かるように、同スケールの「RG ガンダム」と並べてみました。

RG クロスボーンガンダムX1
特に横から見ると、サイズの違いが分かりやすいですが、クロスボーンガンダムX1はガンダムの肩くらいまでしか背丈がありません。

○クロスボーンガンダムX1x2

RG クロスボーンガンダムX1
お次は、「MG クロスボーンガンダムX1 Ver.Ka」と並べてみました。
パッと見では大きさ以外、あまり違いが無いような気がしますが...

RG クロスボーンガンダムX1
寄ってみると色分けにかなり差があります。MGのザンバスターは、グレーの部分がほぼ部分塗装です。
また、スラスター先端の黄色も、実は部分塗装での再現だったりします。

RG クロスボーンガンダムX1
MGは2006年リリースなので、13年前のキットだからでしょうが、1/144スケールでMGの色分けを超える日が来るとは、感慨深いものがあります。(こうなると、最新フォーマットでMGのVer.2.0を出して欲しい気もします。)

では、最後は久々の...

RG クロスボーンガンダムX1
コマネチ!

では、また次回!


RG クロスボーンガンダムX1

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その1

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月 9日

さて、今回のキットはコレ!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
先月末にリリースされた「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」を作製してみたいと思います。
写真はパケ絵ですが、主人公の乗っているのはNT-1アレックスではなく、右端のザクだったりします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真はガンダムNT-1本体のランナーです。そして...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、チョバムアーマーの内壁とアーマーのランナーです。
このキットの取説を見ると、組み立ては
1. ガンダムNT-1
2. アーマー内壁
3. チョバムアーマー
の3ステップに分かれていて、写真のランナーは上記2、3ステップ目で使用します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は多色整形のAランナーです。
このキットでは多色整形はこのランナーだけとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はブルーのB1,B2ランナーです。アレックといえば白+青のイメージが強いですが、青は結構鮮やかな色ですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は白いC, Dランナーです。
Dランナーは同じものが2枚付属しています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは濃いグレーのEランナーです。
左側には、かなり大きめのフレームパーツがセットされています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はグレーバイオレットのF, G x2ランナーです。
(グレーバイオレットというのは、ちょっと変わった色ですね。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は黄色いH1, H2ランナーです。
黄色はスネのスラスターなどのパーツで使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはグレーのGランナーです。
このランナーはバズーカなどのパーツが収められていますが、タグをよく見ると「MG ガンダム」となっていて、ガンダムと共通パーツのようです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はシルバーメッキのNランナーです。
パーツにはバーニアなどが見えますが、やはりメッキパーツというのはいいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はポリキャップとサーベルです。
型番はPC-202とSB1が使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
最後は、シールとフレームカバーです。
フレームカバーは布のような感じですが、取説を見ると素材はPEとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
次はアーマーの内壁のランナーです。
写真はL, M1, M2ランナーですが、つや消しシルバーの色をしています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして、こちらはチョバムアーマーのI, J1, J2ランナーです。

さて、1999年に初代NT-1のMGが登場してからはや20年....。
この年月でNT-1がどれほど進化しているのかが楽しみです。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その2

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月11日

さて、今日から「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の作製開始です。
まずはいつものように足先から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の足先フレームです。
足先はブルーの足の裏に、グレーのフレームパーツが乗るような作りになっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は足先を横から見たところです。
足首関節はこの状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
円筒形のパーツが、分離して上に可動します。
そして...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
足首関節は写真のように、上下だけでなく左右にもロールします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
また、MGでは定番のつま先も写真の位置まで可動します。
つま先は面積が大きいので、つま先立ちでも安定感がありそうですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは足の裏側です。
足の裏には2基のバーニアが内蔵されています。
また、モールドもかなり複雑なパターンがくっきりと再現されています。
足の裏という地味な場所ですが、こういう細かな部分にもVer.2.0へのこだわりが感じられますね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その3

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月13日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の脚フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の脚フレームです。
脚フレームは全体が紫がかったグレーのパーツですが、ヒザから下だけ黒っぽい黒いパーツが使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚フレームを足首側から見たところです。
これを見ると脹脛には、可動式の四角形の、そして内側には小さな丸いバーニアが内蔵されていることが分かります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はガンダムNT-1の脚フレームを横から見たところです。
さて、気になるヒザの可動はというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の位置まで可動します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは脚フレームの内部構造です。
この状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ヒザを曲げると写真の状態となります。
ヒザを曲げると、脹脛のグレーのパーツが中に潜り込んで、可動を妨げないようになっているわけですね。

ということで、この脚フレームを足先にドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
まだ脚部だけですが、ポーズをつけてみました。
足先のつま先の面積が大きいだけあって、片脚でも安定感抜群なのがいいですね!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その4

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月14日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰フレームです。
腰フレームには、各部にノズルが付いていますが、内部が成型色で色分けされているのが良く出来ています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腰部中央のアップです。
これを見るとV時マークは、黄色パーツの上にグレーのパーツを被せ成型色で、再現しています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは腰フレームを後ろから見たところです。
後方にも前と同様のノズルが付いています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腰フレームを下から見たところです。
腰部は、全てのアーマが水平まで可動するようになっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は股関節部のアップです。
股関節は、特に可動部があるわけではなく、単純に円筒形のポリキャップでの接続となっています。(逆に、可動しないのが珍しい気もします。)

ということで、この腰フレームに脚部をドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、腰のアーマーが大きいためか、割とどっしりとしているように見えますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
両脚が繋がったので、正座させてみました。
と、脚部はボリュームがあるにも関わらず、しっかりと座ることが出来ます。
これはやはり、Ver.2.0だけのことはありますね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その5

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月15日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームです。
胸フレームは、可動箇所が多いためか結構な数のパーツが使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、胸部中央のアップです。
ここで、コックピットハッチを開くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
中にはちゃんとパイロットが座っています。
(パイロットはもちろん、クリスさんです。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は胸フレームを横から見たところです。
この角度から見ると、腰付近にはパイプのような構造が見えますが...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ここは実際に、パイプ部分が伸び縮みまします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは胸フレームを後ろから見たところです。
こうしてみると、コックピットは全体が球体になっているのですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は首周りのパーツを外したところです。
肩関節は写真のように、楕円型のパーツで接続されているので...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
肩関節が回転するのと同時に、ある程度肩が伸び縮みするようになっています。

ということで、この胸フレームをNT-1アレックスの下半身とドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。この状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
先ほどの腰のパーツを伸ばすと写真のように少し背が高くなります。
しかし、これだけ腰が大きく動くのもちょっとめずらしいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その6

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月16日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部フレームです。
MGでも頭部はフレームになっていないケースが多いですが、このNT-1は頭部もある程度フレームが再現されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部を横から見たところです。
うーむ、口元の外装がないと、顎までが一直線でちょっと不気味ですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部を後ろから見たところです。
後頭部は横にディテールとしてラインが走っています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは頭部を下から見たところです。
首へは単純にボールジョイントを受けるミゾで、接続するようになっています。

ということで、この頭部を胴体にドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ちなみにですが、腰の可動を利用すると、頭部を完全に上に向けることが出来ます。
とはいえ、外装が付くとここまでは動かなくなると思うので、これは今だけ限定ですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その7

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月18日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームです。
腕フレームは前腕にガトリングガンが装備されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕フレームを横から見たところです。
気になるヒジの可動はというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のようにほぼ180度近くまで曲がります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は前腕部分のアップです。
前腕のガトリングガンは、メッキパーツで再現されているので、シルバーに輝いています。
また、マニピュレータへはドーナツのような形状のパーツで接続されるようですが、これはちょっとめずらしいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はガトリングガンを前方から見たところです。
ガトリングガンはこの状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のように、少し上に可動するようになっています。

ということで、この腕フレームをガンダムNT-1本体に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。
外装がついていないからか、腕はかなり細く見えますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はガトリングガンを構えたところです。
やはりメッキパーツは、見栄えがするのがいいですね。

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その8

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月20日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の肩アーマーフレームなどの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の肩アーマーのフレームです。
肩アーマーは、初代ガンダムと同じようなシンプルな形状となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
とはいえ、肩アーマーには合計3箇所に、バーニアが内蔵されており、このあたりは進化してますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
次はこのキットに付属している全てのマニピュレータです。
マニピュレータは左から、握り手、サーベル用、平手、ライフル用の4種類となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
マニピュレータは親指が付いた基部と、4本指のパーツの差し替え式となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
指の差し替えはちょっと変わっていて、右下の指は出っ張りを四角い穴に差し込みますが、右上の指は全体に差し込むようになっています。
差し替え式の指は通常は、右下のパターンですが、2種類を使い分けるのはなかなかよく考えてありますね。

ということで、これらをガンダムNT-1に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは上半身のアップです。
こうしてみると、肩アーマーは割と控えめなサイズですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、これでフレームの組立は全て完了です!

ということで...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
コマネチ!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
うーむ、足のサイズが大きいので、つま先立ちでも安定感抜群なのがいいですね!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その9

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月21日

さて、今日から「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のフレームに外装を取り付けていきます。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の足先の外装パーツです。
アンクルアーマーは全体が一体で、踝部分のパーツは穴が空いた形状となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして写真は、脚部の外装パーツです。
脚部はバーニア部分が大きくくり抜かれていますが、ここに黄色いパーツがハマることで色分けされるわけですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、ガンダムNT-1の脚フレームにこれらのパーツを取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
まずは足先の外装を取り付けると写真の状態になります。
さらに...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
脚部に外装を取り付けると、こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは脚部を後方から見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
これを見ると、外装の途中でフレームがライン状に露出するようになっているのが、斬新ですね。(HGUCではただのモールドラインだったはずですが...)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部を横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の角度まで曲がります。
うーむ、外装がついても意外とよく曲がりますね。
(チョバムアーマーを付けると、さらに曲がらなくなるのでしょうが...)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は足首付近のアップです。
色分けは、踝部分が2色になっていたり、バーニアが3色の色分けになっているなど、やはり最新のキットだけのことはありますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで脚部に外装が付きました!


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その10

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月22日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰部の外装パーツです。
腰部の外装は、フロント、サイド、リアともに全て真っ白となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、これらの外装を写真の腰フレームに取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、フロントアーマーは全体が真っ直ぐで、まるで板のようですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは腰フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態になります。
お尻には何かをマウントする穴が上下にありますが、上はチョバムアーマー用、下がバズーカのマウント用となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はフロントアーマーのアップです。
V字マークや、バーニアノズルの内部まで色分けされているのは、なかなかよく出来てますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで腰部まで外装が付きました!


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その11

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月24日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸部の外装パーツです。
これまではほとんど白一色だった外装も、ここに来てカラフルになって来ました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真の胸フレームにこれらの外装を取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、胸部は初代ガンダムに近い見た目ですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は胸フレームの背中側です。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
背中は1パーツ構成ですが、ちゃんと細かなディテールが刻まれています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはコックピットハッチをオープンしたところです。
コックピットハッチはこれ以外にも...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のように、ハッチ部分だけが上方向にスライドして開くようになっています。
2ウェイで乗り降りできるのは、なかなか芸が細かいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで、胴体まで外装が付きました。

ちなみにですが、外装が付いた状態での腰の可動はというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の位置まで状態を反らすことが出来ます。
さすがに90度は曲がらなくなりましたが、これだけ曲がれば上出来ですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その12

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月26日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部の外装パーツです。
アンテナは2種類付属していますが、左のアンテナは整形不良ではなく、折れたアンテナの再現用パーツとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真のガンダムNT-1の頭部フレームにこれらの外装を取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、グレーのバルカン砲などは、内部フレームで色分けされているのはなかなか良くできてますね。(顔立ちもシャープでかっこいいです。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは頭部フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
中央の合わせ目は、モールドとして処理されているので、合わせ目はほとんど目立たなくなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部を横から見たところです。
アンテナはMGだけあって、全体がシャープな作りとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、写真はアンテナを折れたブレードアンテナに換装したところです。
これは劇中の再現用ですが、ジオラマならともかく、普通に飾るなら通常のアンテナを選択ですかね?

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで頭部まで外装が付きました!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その13

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月27日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕部の外装パーツです。
上の3つは肩アーマの、下のパーツは腕のパーツとなっています。
右端のシート状のパーツは、フレームカバーですがこのパーツは...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
取説によると、写真の円筒形のパーツを使って加工します。
(円筒形のパーツはバズーカの砲身のようです。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
フレームカバーを円筒形のパーツに被せてから...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のようにつぶして、シワシワの状態にします。
これを肩関節に被せるのですが、これはサンダーボルトのMSの間接のようですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、これらの外装を写真の腕フレームに取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、少ないパーツ数の割には、スキのない作りですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
こうしてみると前腕のブルーのカバーは、かなり大きいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の位置まで可動します。
外装が付いても、可動はかなり広いままですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで腕部に外装が付きました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
前腕のカバーを展開すると、中からガトリングガンが出現します。
ガトリングガンがメッキパーツだと、目立つのがなかなかいいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その14

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月29日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のバックパックの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のバックパックのパーツです。
バックパックには、大型のバーニアが2基搭載されていますが、ここにはシルバーのメッキパーツが使われています。

ということで、これらのパーツを組み立てると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のバックパックとなります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はバックパックを下から見たところです。
メインノズルは、外側がメッキパーツ、そして内側がイエローのパーツの二重構造になっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはバックパックを横から見たところです。
これを見ると、小さなノズルは4箇所に付いていることがわかります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして写真はバックパックを上から見たところです。
上部にはピンのようなものが2箇所見えますが、もちろんここには...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のビームサーベルを装着します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真のガンダムNT-1の背中にバックパックを取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、メインノズルのメッキパーツの輝きがなかなかステキです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これでバックパックが付いて、本体の組み立ては完了です!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
バックパックにサーベルが付いたので、サベールを抜くポーズをとってみました。
ヒジの可動が割と広いので、こういったポーズが再現できるのはいいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その15

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月30日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の武器類の組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の主力武器であるビームライフルです。
ビームライフルはかなり平たい形状で、可動部といえばマガジンが取り外し可能になっているところぐらいです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はビームライフルを前方から見たところです。
写真では分かりにくいですが、銃口上のセンサーはクリアパーツで再現されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そしてこちらは、付属のシールドです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はシールドの裏側です。
裏側にはグレーのマウントパーツが、見えますがここにはギミックがあって...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
なんと、シールドの青い部分が写真のように、分離して上に可動します。
さらに...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
マウント部は、写真のように上下にスライドする機構も内蔵されています。

ということで、これらをガンダムNT-1に装備すると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はNT-1をシールド側から見たところです。
こうしてみると、シールドはかなりの大きいので、防御力は高そうです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はビームライフルを構えたところです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして、写真は先程のシールドの展開機構を使ったところです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
この状態だと、シールドを装着したままで、ガトリングガンを発射することができます。
とはいえ、これだけのために複雑な機構をシールドに仕込むのは、ちょっとやりすぎな気もしますね。


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