ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームです。
胸フレームは、可動箇所が多いためか結構な数のパーツが使われています。

写真は、胸部中央のアップです。
ここで、コックピットハッチを開くと．．．

中にはちゃんとパイロットが座っています。
（パイロットはもちろん、クリスさんです。）

写真は胸フレームを横から見たところです。
この角度から見ると、腰付近にはパイプのような構造が見えますが．．．

ここは実際に、パイプ部分が伸び縮みまします。

こちらは胸フレームを後ろから見たところです。
こうしてみると、コックピットは全体が球体になっているのですね。

写真は首周りのパーツを外したところです。
肩関節は写真のように、楕円型のパーツで接続されているので．．．

肩関節が回転するのと同時に、ある程度肩が伸び縮みするようになっています。

ということで、この胸フレームをNT-1アレックスの下半身とドッキングすると．．．

こんなカンジになりました！

写真は上半身のアップです。この状態から．．．

先ほどの腰のパーツを伸ばすと写真のように少し背が高くなります。
しかし、これだけ腰が大きく動くのもちょっとめずらしいですね。

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