MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その15
今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の武器類の組み立てを行いました。

写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の主力武器であるビームライフルです。
ビームライフルはかなり平たい形状で、可動部といえばマガジンが取り外し可能になっているところぐらいです。

写真はビームライフルを前方から見たところです。
写真では分かりにくいですが、銃口上のセンサーはクリアパーツで再現されています。

そしてこちらは、付属のシールドです。

写真はシールドの裏側です。
裏側にはグレーのマウントパーツが、見えますがここにはギミックがあって...

なんと、シールドの青い部分が写真のように、分離して上に可動します。
さらに...

マウント部は、写真のように上下にスライドする機構も内蔵されています。
ということで、これらをガンダムNT-1に装備すると...

こんなカンジになりました!

写真はNT-1をシールド側から見たところです。
こうしてみると、シールドはかなりの大きいので、防御力は高そうです。

写真はビームライフルを構えたところです。

そして、写真は先程のシールドの展開機構を使ったところです。

この状態だと、シールドを装着したままで、ガトリングガンを発射することができます。
とはいえ、これだけのために複雑な機構をシールドに仕込むのは、ちょっとやりすぎな気もしますね。
















Anonymous (04/19)
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