MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その13
今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームに外装を取り付けました。

写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕部の外装パーツです。
上の3つは肩アーマの、下のパーツは腕のパーツとなっています。
右端のシート状のパーツは、フレームカバーですがこのパーツは...

取説によると、写真の円筒形のパーツを使って加工します。
(円筒形のパーツはバズーカの砲身のようです。)

フレームカバーを円筒形のパーツに被せてから...

写真のようにつぶして、シワシワの状態にします。
これを肩関節に被せるのですが、これはサンダーボルトのMSの間接のようですね。

さて、これらの外装を写真の腕フレームに取り付けると...

こんなカンジになりました!
うーむ、少ないパーツ数の割には、スキのない作りですね。

写真は腕フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

写真の状態となります。
こうしてみると前腕のブルーのカバーは、かなり大きいですね。

写真は腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...

写真の位置まで可動します。
外装が付いても、可動はかなり広いままですね。

これで腕部に外装が付きました!

写真は上半身のアップです。

前腕のカバーを展開すると、中からガトリングガンが出現します。
ガトリングガンがメッキパーツだと、目立つのがなかなかいいですね。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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