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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その1

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月 9日

さて、今回のキットはコレ!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
先月末にリリースされた「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」を作製してみたいと思います。
写真はパケ絵ですが、主人公の乗っているのはNT-1アレックスではなく、右端のザクだったりします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真はガンダムNT-1本体のランナーです。そして...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、チョバムアーマーの内壁とアーマーのランナーです。
このキットの取説を見ると、組み立ては
1. ガンダムNT-1
2. アーマー内壁
3. チョバムアーマー
の3ステップに分かれていて、写真のランナーは上記2、3ステップ目で使用します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は多色整形のAランナーです。
このキットでは多色整形はこのランナーだけとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はブルーのB1,B2ランナーです。アレックといえば白+青のイメージが強いですが、青は結構鮮やかな色ですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は白いC, Dランナーです。
Dランナーは同じものが2枚付属しています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは濃いグレーのEランナーです。
左側には、かなり大きめのフレームパーツがセットされています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はグレーバイオレットのF, G x2ランナーです。
(グレーバイオレットというのは、ちょっと変わった色ですね。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は黄色いH1, H2ランナーです。
黄色はスネのスラスターなどのパーツで使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはグレーのGランナーです。
このランナーはバズーカなどのパーツが収められていますが、タグをよく見ると「MG ガンダム」となっていて、ガンダムと共通パーツのようです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はシルバーメッキのNランナーです。
パーツにはバーニアなどが見えますが、やはりメッキパーツというのはいいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はポリキャップとサーベルです。
型番はPC-202とSB1が使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
最後は、シールとフレームカバーです。
フレームカバーは布のような感じですが、取説を見ると素材はPEとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
次はアーマーの内壁のランナーです。
写真はL, M1, M2ランナーですが、つや消しシルバーの色をしています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして、こちらはチョバムアーマーのI, J1, J2ランナーです。

さて、1999年に初代NT-1のMGが登場してからはや20年....。
この年月でNT-1がどれほど進化しているのかが楽しみです。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その2

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月11日

さて、今日から「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の作製開始です。
まずはいつものように足先から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の足先フレームです。
足先はブルーの足の裏に、グレーのフレームパーツが乗るような作りになっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は足先を横から見たところです。
足首関節はこの状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
円筒形のパーツが、分離して上に可動します。
そして...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
足首関節は写真のように、上下だけでなく左右にもロールします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
また、MGでは定番のつま先も写真の位置まで可動します。
つま先は面積が大きいので、つま先立ちでも安定感がありそうですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは足の裏側です。
足の裏には2基のバーニアが内蔵されています。
また、モールドもかなり複雑なパターンがくっきりと再現されています。
足の裏という地味な場所ですが、こういう細かな部分にもVer.2.0へのこだわりが感じられますね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その3

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月13日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の脚フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の脚フレームです。
脚フレームは全体が紫がかったグレーのパーツですが、ヒザから下だけ黒っぽい黒いパーツが使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚フレームを足首側から見たところです。
これを見ると脹脛には、可動式の四角形の、そして内側には小さな丸いバーニアが内蔵されていることが分かります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はガンダムNT-1の脚フレームを横から見たところです。
さて、気になるヒザの可動はというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の位置まで可動します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは脚フレームの内部構造です。
この状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ヒザを曲げると写真の状態となります。
ヒザを曲げると、脹脛のグレーのパーツが中に潜り込んで、可動を妨げないようになっているわけですね。

ということで、この脚フレームを足先にドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
まだ脚部だけですが、ポーズをつけてみました。
足先のつま先の面積が大きいだけあって、片脚でも安定感抜群なのがいいですね!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その4

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月14日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰フレームです。
腰フレームには、各部にノズルが付いていますが、内部が成型色で色分けされているのが良く出来ています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腰部中央のアップです。
これを見るとV時マークは、黄色パーツの上にグレーのパーツを被せ成型色で、再現しています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは腰フレームを後ろから見たところです。
後方にも前と同様のノズルが付いています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腰フレームを下から見たところです。
腰部は、全てのアーマが水平まで可動するようになっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は股関節部のアップです。
股関節は、特に可動部があるわけではなく、単純に円筒形のポリキャップでの接続となっています。(逆に、可動しないのが珍しい気もします。)

ということで、この腰フレームに脚部をドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、腰のアーマーが大きいためか、割とどっしりとしているように見えますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
両脚が繋がったので、正座させてみました。
と、脚部はボリュームがあるにも関わらず、しっかりと座ることが出来ます。
これはやはり、Ver.2.0だけのことはありますね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その5

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月15日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームです。
胸フレームは、可動箇所が多いためか結構な数のパーツが使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、胸部中央のアップです。
ここで、コックピットハッチを開くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
中にはちゃんとパイロットが座っています。
(パイロットはもちろん、クリスさんです。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は胸フレームを横から見たところです。
この角度から見ると、腰付近にはパイプのような構造が見えますが...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ここは実際に、パイプ部分が伸び縮みまします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは胸フレームを後ろから見たところです。
こうしてみると、コックピットは全体が球体になっているのですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は首周りのパーツを外したところです。
肩関節は写真のように、楕円型のパーツで接続されているので...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
肩関節が回転するのと同時に、ある程度肩が伸び縮みするようになっています。

ということで、この胸フレームをNT-1アレックスの下半身とドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。この状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
先ほどの腰のパーツを伸ばすと写真のように少し背が高くなります。
しかし、これだけ腰が大きく動くのもちょっとめずらしいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その6

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月16日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部フレームです。
MGでも頭部はフレームになっていないケースが多いですが、このNT-1は頭部もある程度フレームが再現されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部を横から見たところです。
うーむ、口元の外装がないと、顎までが一直線でちょっと不気味ですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部を後ろから見たところです。
後頭部は横にディテールとしてラインが走っています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは頭部を下から見たところです。
首へは単純にボールジョイントを受けるミゾで、接続するようになっています。

ということで、この頭部を胴体にドッキングすると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ちなみにですが、腰の可動を利用すると、頭部を完全に上に向けることが出来ます。
とはいえ、外装が付くとここまでは動かなくなると思うので、これは今だけ限定ですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その7

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月18日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームです。
腕フレームは前腕にガトリングガンが装備されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕フレームを横から見たところです。
気になるヒジの可動はというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のようにほぼ180度近くまで曲がります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は前腕部分のアップです。
前腕のガトリングガンは、メッキパーツで再現されているので、シルバーに輝いています。
また、マニピュレータへはドーナツのような形状のパーツで接続されるようですが、これはちょっとめずらしいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はガトリングガンを前方から見たところです。
ガトリングガンはこの状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のように、少し上に可動するようになっています。

ということで、この腕フレームをガンダムNT-1本体に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。
外装がついていないからか、腕はかなり細く見えますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はガトリングガンを構えたところです。
やはりメッキパーツは、見栄えがするのがいいですね。

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その8

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月20日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の肩アーマーフレームなどの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の肩アーマーのフレームです。
肩アーマーは、初代ガンダムと同じようなシンプルな形状となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
とはいえ、肩アーマーには合計3箇所に、バーニアが内蔵されており、このあたりは進化してますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
次はこのキットに付属している全てのマニピュレータです。
マニピュレータは左から、握り手、サーベル用、平手、ライフル用の4種類となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
マニピュレータは親指が付いた基部と、4本指のパーツの差し替え式となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
指の差し替えはちょっと変わっていて、右下の指は出っ張りを四角い穴に差し込みますが、右上の指は全体に差し込むようになっています。
差し替え式の指は通常は、右下のパターンですが、2種類を使い分けるのはなかなかよく考えてありますね。

ということで、これらをガンダムNT-1に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは上半身のアップです。
こうしてみると、肩アーマーは割と控えめなサイズですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、これでフレームの組立は全て完了です!

ということで...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
コマネチ!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
うーむ、足のサイズが大きいので、つま先立ちでも安定感抜群なのがいいですね!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その9

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月21日

さて、今日から「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のフレームに外装を取り付けていきます。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の足先の外装パーツです。
アンクルアーマーは全体が一体で、踝部分のパーツは穴が空いた形状となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして写真は、脚部の外装パーツです。
脚部はバーニア部分が大きくくり抜かれていますが、ここに黄色いパーツがハマることで色分けされるわけですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、ガンダムNT-1の脚フレームにこれらのパーツを取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
まずは足先の外装を取り付けると写真の状態になります。
さらに...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
脚部に外装を取り付けると、こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは脚部を後方から見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
これを見ると、外装の途中でフレームがライン状に露出するようになっているのが、斬新ですね。(HGUCではただのモールドラインだったはずですが...)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部を横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の角度まで曲がります。
うーむ、外装がついても意外とよく曲がりますね。
(チョバムアーマーを付けると、さらに曲がらなくなるのでしょうが...)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は足首付近のアップです。
色分けは、踝部分が2色になっていたり、バーニアが3色の色分けになっているなど、やはり最新のキットだけのことはありますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで脚部に外装が付きました!


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その10

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月22日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰部の外装パーツです。
腰部の外装は、フロント、サイド、リアともに全て真っ白となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、これらの外装を写真の腰フレームに取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、フロントアーマーは全体が真っ直ぐで、まるで板のようですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは腰フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態になります。
お尻には何かをマウントする穴が上下にありますが、上はチョバムアーマー用、下がバズーカのマウント用となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はフロントアーマーのアップです。
V字マークや、バーニアノズルの内部まで色分けされているのは、なかなかよく出来てますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで腰部まで外装が付きました!


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その11

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月24日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸部の外装パーツです。
これまではほとんど白一色だった外装も、ここに来てカラフルになって来ました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真の胸フレームにこれらの外装を取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、胸部は初代ガンダムに近い見た目ですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は胸フレームの背中側です。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
背中は1パーツ構成ですが、ちゃんと細かなディテールが刻まれています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはコックピットハッチをオープンしたところです。
コックピットハッチはこれ以外にも...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のように、ハッチ部分だけが上方向にスライドして開くようになっています。
2ウェイで乗り降りできるのは、なかなか芸が細かいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで、胴体まで外装が付きました。

ちなみにですが、外装が付いた状態での腰の可動はというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の位置まで状態を反らすことが出来ます。
さすがに90度は曲がらなくなりましたが、これだけ曲がれば上出来ですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その12

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月26日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の頭部の外装パーツです。
アンテナは2種類付属していますが、左のアンテナは整形不良ではなく、折れたアンテナの再現用パーツとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真のガンダムNT-1の頭部フレームにこれらの外装を取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、グレーのバルカン砲などは、内部フレームで色分けされているのはなかなか良くできてますね。(顔立ちもシャープでかっこいいです。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは頭部フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
中央の合わせ目は、モールドとして処理されているので、合わせ目はほとんど目立たなくなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部を横から見たところです。
アンテナはMGだけあって、全体がシャープな作りとなっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、写真はアンテナを折れたブレードアンテナに換装したところです。
これは劇中の再現用ですが、ジオラマならともかく、普通に飾るなら通常のアンテナを選択ですかね?

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで頭部まで外装が付きました!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その13

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月27日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕フレームに外装を取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕部の外装パーツです。
上の3つは肩アーマの、下のパーツは腕のパーツとなっています。
右端のシート状のパーツは、フレームカバーですがこのパーツは...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
取説によると、写真の円筒形のパーツを使って加工します。
(円筒形のパーツはバズーカの砲身のようです。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
フレームカバーを円筒形のパーツに被せてから...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のようにつぶして、シワシワの状態にします。
これを肩関節に被せるのですが、これはサンダーボルトのMSの間接のようですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、これらの外装を写真の腕フレームに取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、少ないパーツ数の割には、スキのない作りですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕フレームを後ろから見たところです。
ここに外装が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
こうしてみると前腕のブルーのカバーは、かなり大きいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の位置まで可動します。
外装が付いても、可動はかなり広いままですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで腕部に外装が付きました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
前腕のカバーを展開すると、中からガトリングガンが出現します。
ガトリングガンがメッキパーツだと、目立つのがなかなかいいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その14

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月29日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のバックパックの組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のバックパックのパーツです。
バックパックには、大型のバーニアが2基搭載されていますが、ここにはシルバーのメッキパーツが使われています。

ということで、これらのパーツを組み立てると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のバックパックとなります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はバックパックを下から見たところです。
メインノズルは、外側がメッキパーツ、そして内側がイエローのパーツの二重構造になっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはバックパックを横から見たところです。
これを見ると、小さなノズルは4箇所に付いていることがわかります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして写真はバックパックを上から見たところです。
上部にはピンのようなものが2箇所見えますが、もちろんここには...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のビームサーベルを装着します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真のガンダムNT-1の背中にバックパックを取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、メインノズルのメッキパーツの輝きがなかなかステキです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これでバックパックが付いて、本体の組み立ては完了です!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
バックパックにサーベルが付いたので、サベールを抜くポーズをとってみました。
ヒジの可動が割と広いので、こういったポーズが再現できるのはいいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その15

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年7月30日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の武器類の組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の主力武器であるビームライフルです。
ビームライフルはかなり平たい形状で、可動部といえばマガジンが取り外し可能になっているところぐらいです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はビームライフルを前方から見たところです。
写真では分かりにくいですが、銃口上のセンサーはクリアパーツで再現されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そしてこちらは、付属のシールドです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はシールドの裏側です。
裏側にはグレーのマウントパーツが、見えますがここにはギミックがあって...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
なんと、シールドの青い部分が写真のように、分離して上に可動します。
さらに...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
マウント部は、写真のように上下にスライドする機構も内蔵されています。

ということで、これらをガンダムNT-1に装備すると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はNT-1をシールド側から見たところです。
こうしてみると、シールドはかなりの大きいので、防御力は高そうです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はビームライフルを構えたところです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして、写真は先程のシールドの展開機構を使ったところです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
この状態だと、シールドを装着したままで、ガトリングガンを発射することができます。
とはいえ、これだけのために複雑な機構をシールドに仕込むのは、ちょっとやりすぎな気もしますね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その16

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月 1日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の残りの武器類の組み立てを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」に付属のバズーカです。
このバズーカですが、「MG ガンダム」と書かれたランナーにパーツが付いているので、ガンダム用と同じかと思ったら流用は一部のパーツのみで、半分以上はNT-1用のパーツが使われています。(なので、見た目はだいぶ違います。)

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はバズーカを発射口側から見たところです。
うーむ、発射口だけ違う色というのもちょっと変わってますね...。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはスコープ部分のアップです。
スコープには緑のクリアパーツが使われています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は弾倉部分のアップです。
こういうところも、かなり細かなディテールが再現されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
このバズーカの可動部といえば、写真のグリップの角度が変えられるぐらいです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
最後は付属のビームサーベルです。
サーベルは根本が膨らんだタイプのビーム刃が使われています。

ということで、これらをガンダムNT-1に装備すると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はバズーカを構えたところです。
先程のグリップの角度を変えられるので、バズーカをしっかり肩に担ぐことが出来ます。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そしてこちらはビームサーベルを装備したところです。
この状態で、バズーカはどこへいったかというと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のようにお尻にマウントしています。
ここへのマウントと言うと、初代ガンダムと同じですね。

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その17

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月 3日

さて、今日からはチョバムアーマーに関するパーツを取り付けていきます。
チョバムアーマーは、「アーマー内壁」と「チョバムアーマー」で構成されているので、まずはアーマー内壁から取り付けていきます。

ということで今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腰から下のアーマー内壁の取り付けを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、腰から下のアーマー内壁のパーツです。
アーマー内壁は、シルバーのパーツが使われていますが、全体的に骨組みのような形状をしています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部のアーマー内壁を組み立てたところです。
脚部は写真の2つを脚部の前後にサンドイッチして取り付ける、構造となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腰部のアーマー内壁を組み立てたところです。
フロントアーマーは、シンプルですがリアアーマーの内壁はバーニアも搭載された、かなり複雑な作りになっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、アーマー内壁を写真のガンダムNT-1に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはNT-1の下半身を後ろから見たところです。
ここにアーマー内壁を取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はリアアーマーのアップです。
ここは、パーツ数も多くかなり凝った作りになってますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部を横から見たところです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで下半身にアーマー内壁が付きました!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その18

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月 4日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の上半身のアーマー内壁の取り付けを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、上半身のアーマー内壁のパーツです。
写真中央が胸部の内壁、そして左右が肩から腕にかけての内壁となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、写真のガンダムNT-1に、これらのパーツを取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、これは...。アーマー内壁が付くと、だいぶ印象が変わりますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはガンダムNT-1の後ろ姿です。
ここに、アーマー内壁が付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
背中はバックパックまで、覆われているのですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。
アーマー内壁はチョバムアーマーを取り付けるためにあるわけですが、ここまで凝った作りになっているのはなかなかスゴイですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで、ガンダムNT-1のアーマー内壁が全て付きました!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その20

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月 7日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の下半身にチョバムアーマーを取り付けました。

さて、前回でアーマー内壁が付いたので、ここにチョバムアーマーを取り付けていきます。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、写真は脚部のチョバムアーマー(片脚分)です。
脚部のチョバムアーマーは、脛の部分にフタのようなパーツが付いています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして、写真は腰部のチョバムアーマーです。
これを見ると、リアアーマーは1パーツ構成ですが、各部に穴が開いていて複雑な形状となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、チョバムアーマーを写真のアーマー内壁に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは脚部を後ろから見たところです。
ここにチョバムアーマーが付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。
うーむ、チョバムアーマーの取り付けは、建物の鉄骨に壁が付くようなカンジですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はリアアーマー部分のアップです。
チョバムアーマーが付いても、中のバーニアは外に露出するのですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脛のハッチを開いたところです。
アーマーなのに、開閉部があるというのは、ちょっと面白いですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで下半身にチョバムアーマーが付きました!


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その21

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月 8日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の胸部にチョバムアーマーを取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は胸部のチョバムアーマーです。
胸部は胴体だけでなく、バックパックにもアーマーが付いています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、チョバムアーマーをアーマー内壁に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、チョバムアーマーが付くとだいぶ着ぶくれ感が出てきましたね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はコックピットハッチをオープンしたところです。
これならチョバムアーマーを装備した状態で、乗り降りできそうです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはバックパックです。
ここに、チョバムアーマーが付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はバックパックを下から見たところです。
チョバムアーマーがついても、メインノズルはちゃんと外に露出しています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして上部の、姿勢制御用のノズルは、写真のようにフタが開閉式になっています。
アーマーなのに、こういった細かなギミックが再現されているのは、なかなかいいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで胴体までチョバムアーマーが付きました!

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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その22

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月10日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」の腕部にチョバムアーマーを取り付けました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は腕部のチョバムアーマー(片腕分)です。
上が肩アーマーのパーツ、そして下が前腕のパーツですが、意外と少ないパーツで構成されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、このチョバムアーマーを腕部のアーマー内壁に取り付けると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こんなカンジになりました!
うーむ、前腕にチョバムアーマーが付くと、かなり腕が太くなりますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは腕を後ろから見たところです。
ここにチョバムアーマーが付くと...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の状態となります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は肩アーマーの、チョバムアーマーの可動部を展開したところです。
バックパックもですが、ここもかなり凝った作りをしていますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これで、ガンダムNT-1にチョバムアーマーが付きました!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、前腕のガトリングガンを展開したところです。
チョバムアーマーを付けた状態でも、発射することができるのは、よく出来てますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さて、このキットにはボーナスパーツとして、写真のパーツが付いています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これを、ガンダムNT-1の頭部に装着すると...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真の鉄仮面のようになります。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こうなってくると、ガンダムというよりはどこかの怪しい人?に見えますが、まあ顔はアーマー無しのほうがいいですね。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その23

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月12日

今日は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」にスミ入れを行いました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
ということで、現在「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」は、写真の状態となっています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部のアップです。
このガンダムNT-1は、モールドラインが少なかったり、そもそもラインが成型色で色分けされているので、思っていたよりはスミ入れ箇所は多くありません。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは上半身のアップです。
ガンダムNT-1は、各部に姿勢制御用のノズルがありますが、ここは中心部を黒でスミ入れしました。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は頭部付近のアップです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして写真はバックパックのアップです。
バックパックは凹凸が多いせいか、そこそこスミ入れ箇所が存在します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
これでスミ入れが終了し、あとはシール貼りを残すのみとなりました。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 その24

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月14日

さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
まずは「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」基本の立ちポーズ正面です。
NT-1は、ガンダムの雰囲気を残しつつ、各部がパワーアップされているような印象です。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」のサイドビューです。
シールドに見える「ALEX」というロゴが、なかなかカッコいいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはガンダムNT-1のリアビューです。
このNT-1には、全身にノズルが付いています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部のアップです。
脚部の側面には、大型のスラスターが内蔵されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は上半身のアップです。
左胸には「RX-78NT-1」と記されていますが、この機体はアムロが搭乗予定のニュータイプ専用ガンダムということから、この型番が付いた付いた模様です。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらはバックパック付近のアップです。
これを見るとご丁寧に背中にも型番が記されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真はビームライフルを構えたところです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
そして、こちらはバズーカを構えたところです。
やはりバズーカは肩に担ぐこのポーズがいいですね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
しゃがんだ状態でバズーカを構えて見ました。
チョバムアーマーを付けない状態のアレックスは、各部の可動がかなり優秀です。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは、シールドとビームサーベルを装備したところです。
やはりガンダムには、この組合わせが似合いますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は前腕のガトリングガンを展開したところです。
このキットでは、この部分のギミックにかなり力が入っています。
ということで...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
かなりビックリな機構、写真のシールドの一部を跳ね上げる、ギミックも搭載されています。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
拡大して見ると、この状態でガトリングガンの砲身を確かに確認することができます。
とはいえ、ここまで複雑な機構を搭載するぐらいなら、シールドにガトリングガンを取り付ければいいような気がするのは気のせいでしょうかね?

写真が多くなってきたので、チョバムアーマーは、次回のまとめで紹介します。


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MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 まとめ

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0 @ 2019年8月15日


 ガンダム RX-78NT-1 アレックスといえば、OVA作品「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場したガンダムである。パイロットはクリス(クリスチーナ・マッケンジー)さん。この機体はRX-78という型番が示すとおり、アムロの搭乗を想定したニュータイプ専用ガンダムとして連邦軍が開発したモビルスーツである。アニメでは主役はNT-1(クリス側)ではなくザクⅡ改(バーニィとアル側)の視点で物語が進行しているので、このアレックスは、ガンダムアニメでは珍しくガンダムなのに脇役?という複雑なことになっている。
また、ガンダムNT-1はMGとしては1999年に初代がリリースされているので、このVer.2.0はちょうど20年後のキットということになる。

さてこの「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」はキットとしては
 ・可動は最新のキットだけあって、かなりよく動く
 ・高度な色分けで、成型色のままで大丈夫。
 ・肩部にはフレームカバーパーツを採用し、シワシワ感を再現。
 ・チョバムアーマーは、アーマー内壁まで再現し、力の入った作り。
 ・ガトリングガンは、シールドやチョバムアーマーを付けても展開可能!

となっている。Ver.2.0となり完全新規となった、「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」であるが、ぜひ新型アレックスの完成度を確認してみることをオススメする!


・塗装必要個所
 脚部のラインやV字、アンクルアーマーのマイナスモールド、さらには各部のノズル等も成型色で色分けされておりそのままでも大丈夫。部分塗装が必要なのは以下ぐらい。
 ・肩のノズル周辺の黒
 ・ノズル中央の黒
 ・付属のフィギュア

・合わせ目はモールドラインとして処理されており、目立つような合わせ目は存在しない。


・武器、付属品
ビームライフル
バズーカ (お尻にマウント可)
ビームサーベルx2(刀身はクリアピンク成形)
シールド(腕に装着可能)
腕部ガトリングガン
チョバムアーマー、アーマー内壁(着脱可能)
握り手、平手、ライフル用、サーベル用が各左右
頭部アーマー(ボーナスパーツとして付属)
フィギュア各種 クリス(パイロット)、アル、バーニィ

・可動
 脚部やヒジなど、可動範囲はかなり広い。胴体にも可動部があるなど色々な箇所が可動するようになっている。
 ・足の裏が大きく、つま先が可動するので立ったままでポーズが付けやすい。
 ・胴体は回転だけでなく、前後に可動する機構あり。
 ・手首は角度を変えられる基部に、指を差し替える仕様。
 ・ガトリングガンは、カバーがスライドするギミックあり。
 ・シールドやチョバムアーマーが付いても、ガトンリングガンが展開可能。
 ・チョバムアーマーが付くと、さすがに可動が制限される。


■おまけ

○チョバムアーマー&アーマー内壁

さて、前回はチョバムアーマーは紹介しなかったので、ここでチョバムアーマーを取り付けてみます。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
まずは「MG ガンダムNT-1 Ver.2.0」に、アーマー内壁を取り付けてみました。
うーむ、これは...。まるで、建造物に仮設の足場が付いたみたいですね。

そしてここに...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
チョバムアーマーを装着すると、写真の状態になります。
この姿は、防御力は高そうですが、かなり着ぶくれ感がありますね。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
こちらは上半身のアップです。
服を着ても、胸にはやはり「RX-78NT-1」の文字が見えます。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、チョバムアーマーの各部ハッチをオープンしたところです。
これで各部のノズルが露出するので、この状態でもある程度の機動力はありそうです。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は脚部のアップです。
ここは、この状態から...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
足首付近のカバーがオープンします。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
さらに、写真のバックパックも...

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真のようにノズルのカバーが可動します。

MG ガンダムNT-1 Ver.2.0
写真は、チョバムアーマーの全てのハッチを開いたところです。
チョバムアーマーを言えば、ただの「防御用の板」だと思っていましたが、このキットでは色々なギミックが満載ですね。



MG 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1 Ver.2.0 1/100スケール

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