HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード その1
さて、今回はHGUCのユニコーンガンダムを作成します!HGUCのユニコーンガンダムと言えば、ユニコーンモードとデストロイモードの2種類が発売されましたが今回作るのはコレ...

「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」のほうです。

というのも、この「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」は、記念すべきHGUCの100体目のガンプラだからです!(ユニコーンモードは101体目ですね^^;)
さて、ではさっそくパーツをチェックしてみましょう!

写真は「HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード」の全てのランナーです。ランナーはAからEまでで、数はポリキャップを含めて全部で7枚と、HGUCとしてはちょっと多めとなっています。

写真は多色成形のAランナーです。
全体的にグレーっぽく見えますが、ランナーの下の方のパーツは濃い紺色となっています。

こちらは白いBランナーです。ここにはシールドや頭部などのパーツが収められています。

同じく白いCランナーです。このランナーは同じものが2枚付いています。

写真はグレーのDランナーです。
ここは見ての通り、武器などが収められています。

そして、これが今回のデストロイモードでのウリとなっている、Eランナーですがこのランナーは全体が見事に赤いクリアパーツとなっています。ちなみにMGのユニコーンガンダムでは、「特殊集光樹脂」というABS樹脂製のランナーが付いていましたが、本キットでは普通のクリアパーツとなっているようです。(MGの集光樹脂ランナー全部をパーツ注文すると、1800円と偶然にも、このデストロイモードの値段と同じになります。)

写真はクリアーパーツのアップです。
MGではピンク色に近かったですが、HGUCではどちらかというと赤に近い色(シャア色?^^;)をしています。

最後は、ポリキャップとシールです。
と、この「HGUCユニコーンガンダム デストロイモード」ではポリキャップもクリアパーツ同様に赤となっています。(ちなみに前回作成したMGアストレイブルーフレームは青でした。最近はカラーポリキャップ?が多いなぁ...)
さて、HGUC第100号のこのユニコーンガンダムですが、どのような工夫がされているのかが楽しみです。











































































膝を簡単改造!
値段相応
傑作だが、もう少し拘りが欲しい














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