MG ディープストライカー その17
今日は「MG ディープストライカー」の大型ディスク・レドームの組み立てを行いました。
さて、今回はまた背中に取り付ける装備品の組み立てに戻ります。

ということで、写真はバックパックの上部に取り付けるパーツです。
手前がバックパックの上に乗せる基部で、そこに奥の円盤状のパーツを取り付けます。

こちらは基部のアップです。
バックパックへは、内側の大きな凸部4箇所をバックパックに差し込んで固定するようになっています。またメタリックのシリンダーパーツも使われています。

そして写真は「大型ディスク・レドーム」と呼ばれる部分のアップです。
これは取説によると
「戦艦に搭載されているものと同等の探知能力を誇るレーダー」
ということで、このディープストライカーは、戦艦並みの戦闘力がありそうです。
(グリーンのセンサーは、メタリックシールの上にクリアパーツを被せることで再現されています。)

写真はレドームを真上から見たところです。
この角度から見ると、ここにもシルバーのシリンダーパーツが使われていることが分かります。

さて、これらを写真のディープストライカーの背中に取り付けると...

まずは基部を乗せると写真の状態になります。
そして...

全てのパーツを取り付けると写真のようになります。
これで、さらに背中がゴツくなりました!

写真は大型ディスク・レドームのアップです。
左に長距離レーダー、そして右に主砲が付けば、ほとんど戦艦と同じですね。

さて、あとは主砲を取り付ければ本体の組み立ては完了です!
















Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)