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MG FAZZ Ver.Ka その24

MG FAZZ Var.Ka @ 2020年3月27日

今日は「MG FAZZ Var.Ka」の強化型ZZガンダムにシール貼りを行いました。

MG FAZZ Var.Ka
今日は腰から下にシールを貼ったため、強化型ZZガンダムは現在写真の状態となっています。

MG FAZZ Var.Ka
写真は脚部のアップです。
このキットは「Ver.Ka」というだけあって、至るところに細かなシールが使われています。

MG FAZZ Var.Ka
写真は脚部を横から見たところです。
シールは丸に文字が付いたような形状のものが多用されています。

MG FAZZ Var.Ka
写真は脚の後ろ側です。
シールは水転写式デカールが使われているので、写真のような大きめのシールも境界線が目立たなくていいカンジです。

MG FAZZ Var.Ka
ということで、シール貼りはまだまだ続きます...。

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コメント

テトロンシールは丈夫だけれど局面だとシワになったり浮いたりするし余白部分のカットが地味に面倒かなぁ

水転写デカールは薄いので局面でも追従性が高くソフターを仕様すれば浮きも抑えられる但し薄く剥がれ易いのでトップコートが必須かなぁ
あまり長い時間水につけたままにすると糊剤が溶けすぎて粘着力が落ちるから注意が必要だし、薄いが故に慣れないと面積の大きなモノは破れにも神経を使う
昔と違って良いソフター(柔軟剤)とマークセッター(湖剤)が在るのでかなりマシ

トップコートもラッカー系は浸透力が高くので普通に吹くと水転写デカールだとシワになる可能性があるので慎重にサッと吹きを何回かに分けて行わなければならない

水系のトップコートならシワになる事が殆ど無いとは思うけど塗膜が完全に乾かず埃が着きやすいのと完全乾燥しないが故かラッカー系に比べ柔らかく傷がつき易い事もありますね

テトロンシールだとその辺は余り気にせずにトップコートをかけれるけど水転写デカールに比べて厚みがあるので車やバイク等のプラモデルみたいに水研ぎが必用な迄厚塗りはしなくても良いけど段差を気にするなら数回に分けて塗装し塗膜を厚くした方が良いのかも知れません


一概にどちら良いとは自分の様な初心者モドキでは判別つかないのであくまでも参考程度に

MS整備員 @2020年3月28日 11:33
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