HGBF ガンダムアメイジングレッドウォーリア その3
今日は「HGBF ガンダムアメイジングレッドウォーリア」の脚部の組み立てを行いました。

写真はレッドウォーリアの脚部です。
うーむ、赤い、全体が赤いです。そしてこの脚部もヒザだけが、ちょっと濃い赤で色分けされています。

写真はレッドウォーリアの脚部を横から見たところです。
さて、気になるヒザの可動範囲はというと...

写真のところまで曲がります。
角度にしておよそ145度ぐらい、HGとしては標準的な可動ですね。

こちらは脚部の内部構造です。
この状態から...

ヒザ関節を曲げると写真のようになります。
これを見ると、ヒザ関節は2箇所が可動、そして足首にも可動する箇所があります。

ヒザの外装部分には、ガンダム同様に円筒形のディテールがあるのですが、実は関節のパーツはここに軸があるわけではありません。
(パッと見で、ヒザの円筒部分が可動するように見えますが、実際の可動箇所はグレーの関節パーツ内部となります。)

さて、脚部を足先とドッキングするとこんなカンジになりました!
と、これは...。ガンダムの脚が赤くなったようなイメージですね。

脚部だけですがポーズを付けてみました。
このレッドウォーリアは足首の関節が思っていたよりは前方に可動しないようですね。
(メイジンの機体ならもうちょっと可動しても良さそうなものですが...^^;)
















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