ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は「HG ジム(サンダーボルト版) 」の胸部の組み立てを行いました。

写真は「HG ジム(サンダーボルト版) 」の胸部です。
うーむ、これはなかなか渋い配色ですね．．．。
特に、胸の黄色い部分がかなり細かいメッシュ状になっているのが目を引きます。（このサイズで考えると、驚異の精密加工です。）

写真は「HG ジム(サンダーボルト版) 」の胸部を横から見たところです。
胸部はブルーとなっていますが、よく見ると２色にわかれていることがわかります。

こちらはジムの背中側です。
首にはお馴染みのポリキャップが使われていますが、ここにまで周囲を覆うシーリング用のパーツが付いているのが、抜かり無いですね。

さて、ジムの胸部の可動箇所はというと．．．

首と肩関節が写真のように可動します。
しかし、肩の可動はかなりちょっとしか動きませんね。（無いよりマシですが．．．^^;）

胸部に下半身をドッキングするとこんなカンジになりました！
色は元祖ジムと随分違いますが、上半身が付くと随分とジムらしくなってきました。

上半身のアップです。
ブルーと黄色という配色は、どういった印象になるのかと思いましたが、意外と戦闘メカっぽくていいですな。
（色が原色系では無いのも大きいと思いますが．．．）

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