ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

　今日は「HG M1アストレイ」のバックパックの組み立てを行いました。

写真は、「HG M1アストレイ」のバックパックです。
M1アストレイのバックパックは上下それぞれ２個ずつのユニットから構成されています。

写真は下のバックパックのノズル部分です。
見ての通り、ここのグレーは大面積のシールで再現となっています。
（近くでアップにすると、シールだとまる分りですが、離れて見れば意外と大丈夫です^^;）

こちらはバックパック上部のユニットです。
ここにも、グレーのスラスターが見えますが、ここはちゃんと成型色でカバーされています。（作りから見ると、シールでカバーしていた部分も別パーツ１個追加で色分けできそうなものですが、そうなっていないのが残念です。

さて、これらのバックパックパーツを写真のM1アストレイの背中に取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
と、M1アストレイのバックパックはかなりデカイですな。

写真はバックパックを横から見たところです。
このバックパック、ストライクガンダムのエールストライカーによく似てますね。
と思って取説の説明を確認してみると．．．

「設計には、連合のストライクに採用されたエールストライカーが参考にされた」
ということで、エールストライカーが元になっているので、これだけ似ているわけですな。
なるほど！

PS.
昨日のエントリーで以下のような質問がありました。
「質問：かずちゃんさんは、今まで買ったプラモ全部飾ってるんですか？
それとも１部だけ飾って残りはしまう方法ですか？」

えー、現状ではほとんどのガンプラはディスプレイケース＆小型のディスプレイケース多数に飾っているのですが、さすがにキャパがギリギリになってきたので、サイズのデカい数体はガンプラの箱に収納状態となっています。子供が大きくなって自立したら、子供部屋をガンプラ収納用専用倉庫にでもしようかな．．．。大型ケースを１０個くらい置けば、たぶん一生戦えるハズ．．．^^;。

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