RG ガンダムMK-II ティターンズ その8
さて今日から「RG ガンダムMK-II ティターンズ」のフレームに外装を取り付けていきます。と、その前に...

写真は「RG ガンダムMK-II ティターンズ」のアドヴァンスドMSジョイントのランナーに付いている可動式のマニピュレータのパーツです。このパーツを組み立てると...

写真のマニピュレータの完成です。

このマニピュレータ、1/144サイズでありながら、写真のようにしっかりと可動するスグレものです。

ということで、可動式のマニピュレータを取り付けてみました。


フレームだけの姿もこれで見納めなので、その他の角度からも撮影しておきましょう。
さて、ここで可動式のマニピュレータを取り付けた理由はただ1つ...

コマネチ!
これが、やってみたかったからに他なりません^^;。
で、ここからが今日のお題です。

ということで写真は足先の外装パーツです。
この中で右側の4つのパーツはアンクルアーマーのものとなっています。

これらの外装パーツを写真のフレームに取り付けると...

こんなカンジになりました。
やはり、骨だけの状態に比べ外装が付くと、随分と雰囲気が変わります。

足先を後方から見たところです。
うーむ、足先だけでも結構なパーツ数があったので、色分けはかなり細かいですな。

ちなみに、フレームの時にはつま先の先端部分が可動しましたが、外装が付くとどうやらそこは可動しないようです。ただ、土踏まず部分では可動するので、写真の歩くようなポーズはバッチリです。

これで、足先に外装が付きました。
しかし、この状態だとまるで、靴をはいているようですね。
(外装が付いたせいで、立ちポーズの安定感はフレームの3倍になりました。)
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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