RG ガンダムMK-II ティターンズ その12
今日は「RG ガンダムMK-II ティターンズ」の腕フレームに外装を取り付けました。

写真は「RG ガンダムMK-II ティターンズ」の腕部の外装パーツです。
前腕部のパーツなど、色分けのため穴が開いていたりと中々芸が細かいですね。

そしてこちらは肩アーマーのパーツです。
肩アーマーも、しっかりとパーツでの色分けが実現されています。

肩アーマーは、例によってテスト機用のパーツが付属しています。
写真左がノーマル版、そして右がテスト機用です。これらのパーツを組む立てると...

写真の肩アーマーとなります。
右側がテスト機用ですが、スラスター部分が少し大型となっています。
(が、やはりかなり微妙な違いです^^;)

ということで、写真の腕フレームに外装パーツを取り付けると...


こんなカンジになりました!
やはり初代に比べると、Mk-IIは肩アーマーが立派ですな。

さて、外装を付けた状態でのヒジの可動範囲はというと...

外装を付けた状態でも、きっちりと180度曲がります。
ちなみに、ちょっと前のMGなどでは、可動が180度あるのはいいものの、ヒジが不自然な曲がり方をすること(こんなところに関節がっ!というカンジで)もありましたが、このRGではそれほど違和感は無いように思えます。

これで腕まで外装が付いて、本体としてはバックパックを残すのみとなりました。

上半身のアップです。
白いガンダムもいいですが、黒いガンダムもなかなか渋くてカッコイイですね。
(パーツもちょっとだけ多くてオトクだし...)
















Anonymous (04/19)
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