ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

　今日は「MG ジンクス」の腕フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG ジンクス」の腕フレームです。
このジンクス、肩が大きなドラムのような円筒形となっているのが特徴的ですな。

「MG ジンクス」の腕フレームを横から見たところです。
さて、気になるヒジの可動範囲はというと．．．

写真のようにほぼ180度曲がります。

写真は、腕フレームの内部構造です。この状態から．．．

ヒジを曲げると写真のようになります。
ヒジを曲げたときには、曲面のパーツががバーのようにせり出してきて、関節の切れ目が見えない構造になっています。これは、なかなかよく考えてありますね。

さて、写真は「MG ジンクス」のマニピュレータです。
マニピュレータの指は可動する関節が１つだけとなっているのがちょっと残念ですが、各指にはなにやら突起のようなものが付いています。取説によるとこれは「GNクロウ」と呼ばれるものらしく、鋭く尖った指がそのまま格闘戦用の武器になるのだとか．．．。そして、さらにGN粒子を発生させ、破壊力を高めることもできるとのことです。

腕フレームを胴体にドッキングすると写真のようになります。
うーむ、腕が付くと随分と、いかつい体型になってきましたね^^;。

ということで、次回このジンクスのエネルギー源である、GNドライブTを取り付ければ、フレームの組立は完了です。

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