HG Oガンダム 実戦配備型 その7
今日は「HG Oガンダム」の腕部の作成を行いました。

写真は「HG Oガンダム」の腕部です。
腕は関節部分を除いて全体的に白く、ここもガンダムとかなり似ています。
また、上腕は肩アーマーに接続、肩アーマーが肩のポリキャップにハマる構造は、これまた「HG ガンダム Ver.G30th」と同じ構造ですな。(ということは腕も換装可能に違いない...。)

さて、気になるヒジの可動範囲はというと、ヒジを伸ばした状態から...

写真のところまで曲がります。
と、これは...。「HG ガンダム Ver.G30th」よりも可動範囲が広いです。

これで腕が付いて、本体の組み立てが完了しました!

さて、ガンダムで腕の可動範囲が広いとなると、やはりやってみたいのは写真のビームサーベルを抜くポーズが再現できるかどうかです。

ということで、サーベルラックにビームサーベルを収納して準備完了!ではさっそくビームサーベルに手をかけてみると...

おお!ちゃんとサーベルラックに手が届きました!
うーむ、確か「HG ガンダム Ver.G30th」では、ランドセルのサーベルまで手が届かなかったので、これはHGとしては素晴らしいですね。

ビームサーベルはちゃんと両手持ちも可能です。
しかし、この「HG Oガンダム」は可動についてはHGとして現時点で最高レベルと言えますね。(ただ、地味な機体なので、隠れた名ガンプラ?...ですかね ^^;)

















Anonymous (04/19)
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