ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

ガンプラ BLOG (ブログ)
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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

ガンプラ11.ジャマな合わせ目を消してみよう

お父さんのためのガンプラ講座 @ 2005年6月 1日

さて、今回は合わせ目消しのお話です。

ガンプラを組み立てていると、部品の構成の関係で、目立つところに部品の合わせ目
ができることがあります。たとえばHGUCの脚などでは、左右のパーツを合わせることが多いので

ガンプラ製作
「このジム君のように脚の真ん中に、線が入ってしまいます。」

これではおもちゃっぽくってかっこよく(・A ・) ナイ!

ということでこの部品の合わせ目を消したいわけです。以下合わせ目消しの方法です。

1. タミヤセメントなどの接着剤柄を接合部分にたっぷりと塗ります。ここでのポイントは接着剤はケチらず?に多すぎるぐらいに塗る(盛る?)ことです。

2. 部品をあわせてしっかり接着します。このときクランプ(100円ショップなどで売っている)や洗濯バサミなどで1日以上(できれば3日ぐらいが理想)動かないように固定します。接着後たっぷり縫った接着剤が、ムニュっと出てくるようになればOKです。こうすることによりタミヤセメントが接着面のプラスチックを溶かして合わせ目が接合され消えることになります。
ガンプラ製作
ゲルググ君の頭です。写真のように接着剤が盛り上がるようにします。

3. 合わせ目に残っている接着剤を、鉄ヤスリやアートナイフなどで削り取ります。このとき削り過ぎないように注意しましょう。くぼんでしまうとパテなんかで補正しなければならなくなり、面倒くささ100倍です。
ガンプラ製作
平ヤスリで、接着剤を取り除いたところです。削ったところがキズキズになっているので白くなっているのがわかります。


4. その後、紙やすりの400番ー>800番ー>1200番と順に面を平滑にしていきます。最後は2000番くらいまでかければベストですが面倒なときは1000番くらいまでかければよいでしょう。紙やすりは、平らな部分はシャーペンの芯のケースなどを当ててると平面を出すことが出来ます。また細かな部分は、調色スティックの反対側に、瞬着で紙やすりを接着してゴシゴシしましょう。(最後はアートナイフで紙やすりを削り落とす)
ガンプラ製作
紙やすりの1000番までかけたところです。表面は大分きれいになりましたが、細かいキズがまだ残っているため、表面がまだ少し白っぽくみえます。

5. 最後にタミヤの「コンパウンド細目」で磨きます。ここまでやれば合わせ目は消え、接合面は他の部分のプラスチックと同じようになります。コンパウンドは、小さい面なら綿棒を使うのが便利です。大きい面なら、綿などの布を使いましょう。(私は使い古しのシャツを切ったものを使用。地球に優しく、安上がり(^^))
ガンプラ製作
コンパウンドをかけ終わったところです。傷もなくなり、光沢がよみがえります。

なおよくある簡単フィニッシュ法とかでは、最後に水性のトップコートスプレーなどで表面をコーティングし、全体のつやを調整するのでコンパウンドはかけなくてもかまわないと思います。(どうせコーティング剤で傷は消えてしまう。)ただし、私は家族の健康を考えてスプレーやエアブラシは一切使わないことにしているので、ひたすら「磨いて」きれいにし、表面の原状回復?に努めています。

さて、ここまで書いてきて、こんなことを言うのはなんなんですが、

「合わせ目消しは意外と面倒なので、時間の無いお父さんは省略する」

のがよいかと思います。

合わせ目があっても、ガンダムはどこからどうみてもガンダムでカッコイイ

ので、あえて無理して(ストレスを溜めてまで)合わせ目を消す必要はないと思います。どうしてもという人だけ行うのがよいのではないかと思います。


○今回出てきた道具について
ガンプラ製作
これが紙やすり(タミヤのフィニッシングペーパー)です。
右が、400, 600, 1000番がセットになったもの
左が、1200, 1500, 2000番がセットになったものです。
どちらもだいたい200円くらいで手に入ります。

ガンプラ製作
これがタミヤのコンパウンドです。
下が細目、上が仕上げ目で、両方使うのなら、細目で磨いてから、仕上げ目で仕上げます。
とはいっても細目だけでも十分きれいに仕上がるのでこれだけで十分かもしれません。


さて、駆け足で2日に1度のペースで続けてきたこの講座ですが、とりあえずここまで説明すれば物質的、技術的に

 お父さんがガンプラ復帰するには十分

であると思います。あと必要なのは、

あなたの一歩を踏み出す勇気

だけです。このブログをご覧になっていただいた方で、「ガンプラ作ってみようかな~」と迷っている人は
ぜひ今週末にでも、HGUCガンダムあたりをGet!してガンプラ復帰してみてはいかがでしょう?

障害となるものは意外となんにも無いものです。意外と障害なのは、いい年をした大人が、ガンプラを握りしめてレジに向かうハズカシサだったりするのかもしれませんが...。でもやはり自分がやりたいことをしておくのが大事。やらずに後悔するぐらいなら、やりまくって後悔しよう^_^;!
ということで、みんなでモビルスーツを量産しよう!(<-強引に結論!)

ということでガンプラ復帰するお父さんが増えるといいなあ...。


さて、ガンプラを製作する技術的な事柄に関しては、「ガンプラ超オススメ本」で紹介している、「MAX渡辺&大越友恵のガンプラ大好き!)」に詳しく書かれています。この本は記事の構成も初心者が章毎にステップアップしていくようになっているのでどのレベルの人にも役立ちます。ぜひこれだけは手にとってご覧になることをオススメします。たいていの疑問は解決スルヨー。

さてこの講座は今後、少しペースを落として、週一くらいで続けていく予定でいます。
もともとガンプラBLOGはテクニカルな話題は苦手(だって初心者+αだし)なので、
それ以外の、メンタルな面とか家族とガンプラの関わり方とかそういう話をしていきたいと思います。

さあ~て、シャア専用ゲルググを仕上げようっと~♪

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コメント
福ちゃん @2007年3月19日 15:15
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