ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は「RG RX-93 νガンダム」の胸フレームの組み立てを行いました。

写真は「RG νガンダム」の胸フレームです。
胸フレームは腰の部分がちょっと寂しいですが、胸付近は割としっかりとした作りとなっています。

写真は胸フレームを斜め後ろから見たところです。
これを見るとフレームの表面は、かなり細かなディテールが再現されています。

こちらは胸部を上から見たところです。
肩の可動範囲はというと．．．

写真のように水平と上下の２方向に動かすことができます。
（白い首の部分もある程度角度を変えることができます。

ということで、この胸フレームを下半身とドッキングすると．．．

こんなカンジになりました！

写真は胸部のアップです。
肩関節は複数の可動箇所がありますが、動かさない場合は胸部と一体化しています。

写真は胸部を横から見たところです。
この状態から．．．

腰の接続部分が可動するため写真のように上半身を上に向けることができます。
さらに．．．

関節は２箇所あるので、写真のようにお辞儀をすることも可能です。
外装が付くとどうなるかは分かりませんが、あちこちに可動部があるのはいいですね。

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