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MG ガンダムF91 Ver.2.0 まとめ

MG ガンダムF91 Ver.2.0 @ 2018年6月23日

「ガンダムF91」といえば、劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」で登場した主役MSである。(パイロットはシーブックさん。)このF91は2006年にMG化されているが、12年の年を経て今回Ver.2.0として新たにMGとして再登場することとなった。

さて「MG ガンダムF91 Ver.2.0」はキットとしては
・腹部、頭部ダクトには複雑な多重構造を採用。
・背中のヴェスバーは前方に回転&伸縮し発射体制が取れる!
・頭部はフェイスオープンギミック搭載と、通常の頭部の2種が付属。
・初代に比べると、色分けはかなり進化してほぼそのままでも大丈夫!

となっている。初代と比べ色分けやディテールなどが進化しているこの「MG ガンダムF91 Ver.2.0」、ぜひ一度手にとってみることをオススメする。

・塗装必要個所
 成型色とシールでほぼ設定通りの色分けになる。ただし肩部フィンの白いラインは色分けされていないので、ここは部分塗装が必要。

・パーツ分割が工夫されているため、合わせ目はほとんど無い。

・武器、付属品
 ・ビームライフル
 ・ビームランチャー(腰にマウント可)
 ・ビームサーベル×2(左腰内部に収納可)
 ・ビームシールド(クリアグリーン成形、予備のシールド発生器付き)
 ・ヴェスバー×2(レールスライドにより発射態勢が取れる)
 ・通常タイプの頭部、フェイスオープンギミック搭載頭部の2種が付属。
 ・ディスプレーベース

・可動
 初代「MG ガンダムF91」と同じく「ポリキャップレス構造」で、関節はABSによる接合のみとなっている。最近は逆にポリキャップが使われることが多いので、このVer.2.0がABSになっているのかはちょっと不思議に感じられる。
さて、この「MG ガンダムF91 Ver.2.0」は可動としては
 ・つま先が可動
 ・肩はアーマーを含めて前後左右に大きく可動。
 ・腰は左右はもちろん前後にも可動
 ・ヒザは2重関節ながら120度程度と、MGとしては微妙な可動。
と、なっている。

■おまけ

初代F91 VS Ver.2.0

MG ガンダムF91
初代とVer.2.0の「MG ガンダムF91」を並べてみました。
これまでリニューアルキットが出ると、初代とは身長や横幅などが、かなり異なるキットもありましたが、このガンダムF91についてはそれほど目立ったサイズの違いはなさそうです。

MG ガンダムF91
写真は2機を横から見たところです。
新旧のキットはよーく見ると...

MG ガンダムF91
例えばビームライフルは、Ver.2.0がスリットで再現されている箇所が、初代ではモールドで再現されているなどの違いがあります。

MG ガンダムF91
同様に、フロントアーマーの3本線やサイドアーマーの黒いラインなどがVer.2.0では成型色で再現されているところが進化しています。
また、頭部の形状は新旧で結構違っていることが分かります。

MG ガンダムF91
写真は脚部のアップです。
こうして見ると、Ver.2.0のほうが足の作りががっしりしていて、安定感がUPしています。

MG ガンダムF91
こちらはビームシールドを比べてみたところです。
初代はPET素材にグラデーション印刷、そしてVer.2.0ではクリアグリーン成形パーツと、同じビームシールドでも随分と印象が異なっています。

そして、一番の違いといえば...

MG ガンダムF91
やはり、ディスプレーベースでしょうか...。
初代はラフレシアをイメージした台座になっていましたが、今となってはこれも懐かしいですね。(Ver.2.0は、シンプルなのでこれはこれでいいと思います。)

B07B3HXVBSMG 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 Ver.2.0 1/100スケール
バンダイ(BANDAI) 2018-05-19

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