MG ダブルゼータガンダムVer.Ka その12
今日は「MG ダブルゼータガンダムVer.Ka」の胸フレームに外装を取り付けました。

写真は「MG ダブルゼータガンダムVer.Ka」の胸部の外装パーツです。
胸部は外装パーツが少な目に見えますが、これは胴体部分の多くをコアファイターが占めているからです。

写真は胸部の外装の一部を組み立てたところです。
と、ここにもシルバーのパーツが使われています。

こちらは胸部下側の外装パーツを組み立てたところです。
ここは、何やら可動ギミックがあるように見えますが...

写真のように、外装パーツが伸縮します。
また内部にグレーのフックのような可動式のパーツも内蔵されていることがわかります。

ということで、これらの外装パーツを写真のフレームに取り付けると...

こんなカンジになりました!
うーむ、むき出しだったコアファイターが隠れると、普通にMSの胴体に見えますね。

こちらはフレームを背中側から見たところです。
ここに外装が付くと...

写真のようになります。
よーく見ると、背中の中央にフタのようなものが見えますがここは...

フタを下にスライドすると、写真のように中からジョイント用の穴が出現します。

さて、写真はコックピットハッチをオープンしたところです。
胸部はここから...

胸部外装の前半分を写真のように前方にスライドさせて...

上に回転すると写真のようになります。
変形時はこれでコアトップとかになるわけですね...。

ちなみにですが、外装を上げるためには頭部のアンテナが引っかからないように、写真の状態にする必要があります。
うーむ、この姿は...ちょっと情けなく見えてしまうのは気のせいでしょうか?

これで胴体部分まで外装が付きました!
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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