MG ダブルゼータガンダムVer.Ka その8
今日は「MG ダブルゼータガンダムVer.Ka」の腕フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG ダブルゼータガンダムVer.Ka」の腕フレームです。
腕部はフレームでは上腕が細く、前腕が箱型で太くなっています。

写真は腕フレームを横から見たところです。
さて、気になるヒジの可動はというと...

写真のようにかなり曲がります。写真では肩アーマーが干渉していますが、引っかかる部分がなければ関節自体は180度曲がりそうな感じです。

こちらは前腕のアップです。
前腕はグレーの小さな四角がありますが、これがロックになっていて...

これを外すと白い外装が写真のようにオープンします。
同じ仕組みで反対側のパーツも開いて...

前腕内部のバーニアが写真のように回転して飛び出します。
ちなみに、変形時にはマニピュレータは、若干小型のものに差し替えてから腕の中に収容するようです。

写真はマニピュレータのアップです。
このダブルゼータガンダムは、指の可動としては...

写真のように親指のみ、2箇所の関節が可動します。
残りの4本の指は非可動ですが、差し替え式の指が何種類か付属しています。

さて、胴体に腕フレームをドッキングするとこんなカンジになりました!


ということで、これでフレームとしての組み立ては完了です!
















Anonymous (04/19)
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