ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

白黒はっきりしたのに、未だにメガ粒子砲を諦めきれない

>こんな可動がなぜ必要なのでしょうね？
股関節が太股パーツの先端ではなく途中にあるので、単純な軸関節の組み合わせでは開く動作で干渉してしまい可動範囲が狭くなってしまうので、スイング機構を使ってそれを避けているんですね。強度的に気になりますがバーザムの特徴的なデザインと可動をうまく両立していると思います。

>この丸いポッチは一体ナニ？
そんなの決まってじゃないそれってチン・・・おっと下品で失礼

設定画段階や本編放送中は「股間メガ粒子砲とか量産機にあるまじき火力だな」とか「それ卑猥じゃん」とか「これは姿勢制御用のバックスラスターなんだ、俺はアナハイムに努めていて詳しいからわかる」とか言われてたね
立体物が出ない副作用で全然公式設定が盛られずに、このHGUC版では「ソケット状のパーツ」と微妙な物言い・・・

股関の赤部分結構めんどい形状なのに
よくパーツ分けしたよなあ
胸接続が頻繁に外れるのはご愛嬌

ビルドファイターズでは股間のはエネルキーチューブ接続機関だったような

可動が凄いですね！
自分もメガ粒子砲だとばかり思ってましたが違うようですね。
ファズにも肩に巨大ハイメガキャノン砲があるにもかかわらず、
謎に腰と頭部の擬装用のハイメガキャノンの偽物が
ありましたが、その類ですかね？

下半身だけでも色分けの優秀さに顔がニヤける。塗装する時楽でイイですな。

デザイナーさんはエネルギーチューブの口としてデザインしたつもりだったけどアニメーターさんに勘違いされてハイメガみたいな絵になってたってTwitterで言ってた
ちなみにFAZZの読み方はファッツですよ、FA-ZZの重さ等の試験用機体なので試験用レプリカのハイメガが頭と腰についてたわけです

股間のまるいのはエネルギーチューブで色んなタイプがありますよｗ

貴重な情報並びに訂正ありがとうございました。

＞股関節は写真のように複数箇所が可動するのですが、こんな可動がなぜ必要なのでしょうね？
コマネ(略

股間接の可動は､可変ＭＳのなごりです｡ ←ウソ

股関節はコマネチのためにあるｗ

フアズは昔からある定番のギターエフェクターですな
最近の若いバンドは使いませんが

コマネチの片鱗が……。

凹の股間パーツは付属しないんですね

このバーザムは気合いの入れ方がいつもの磐梯山のそれとは少し違いますね。
欲を言えば股間パーツはエネルギーチューブ接続穴とスラスター、両方の解釈のパーツを付属させて作る側が決める(コンパチ)仕様にして欲しかったです。バーザムの代名詞的な部分でもあるので……