HGUC バーザム その3
今日は「HGUC バーザム」の脚部の組み立てを行いました。

写真は「HGUC バーザム」の脚部のパーツです。
脚部は片脚で20個のパーツが使われており、両脚で計40個とかなりのボリュームがあります。
ということで、これらのパーツを組み立てると...

写真のバーザムの脚部となります。
うーむ、パーツ数が多いこともあって、かなり細かに色分けされてますね...。

写真は脚部を横から見たところです。
(ヒザの赤い三角形はシールで再現です。)
この状態からヒザを曲げると...

写真のところまで曲がります。
脚が太くてでも、可動はなかなか良好です

こちらは脚の内部構造です。
この状態から...

ヒザを曲げると写真のようになります。
これを見ると、内部的にはヒザはほぼ180度曲がっているのですね。
そして...

脛と足首のパーツも写真のように可動するようになっています。

写真は曲げた状態のヒザ関節のアップです。
ヒザ関節はグレーのパーツが内蔵されており、可動によってこのパーツが外に飛び出すようになっています。この状態だと大腿部にスキマができるのがちょっと気になります。

さて、脚部に足先をドッキングするとこんなカンジになりました!

まだ脚部だけですがポーズを付けてみました。
まだ半分も組み立てていませんが、ここまで見る限りこのバーザムは色分けや可動など、なかなかよくできてますね。
















Anonymous (04/19)
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