MG サイコザク Ver.Ka その6
今日は「MG サイコザク サンダーボルト版Ver.Ka」の頭部フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG サイコザク Ver.Ka」の頭部フレームです。
ザクということで、カメラはモノアイですがここはシールで再現となっています。
(今回はシールが水転写式ということもあって、蛍光ピンクで部分塗装しました)

写真は頭部フレームを横から見たところです。
動力パイプは普通のザクなら、円筒形の細かなパーツを多数軸に通して組立てますが、このサンダーボルト版ザクではシーリング用のカバーを写真のように被せるようになっています。
ちなみに、このカバーは脚部の動力パイプ用と共通パーツなので、頭部に付けるときは3割ぐらいはハサミで切って短くしました。(そのままだと、いくらなんでも長すぎです。)

こちらはザクヘッドの後頭部です。
頭は丸くツヤツヤなので、いい感じにテカっています。

さて、この「MG サイコザク Ver.Ka」のモノアイは、首の動きと連動して...

モノアイが可動する機構が付いています。
(仕組み的には、前回作製した「HG ブグ」と同じです。)

頭部を胴体とドッキングすると、こんなカンジになりました!

頭部付近のアップです。
頭部が付いて、これで随分とザクらしくなりましたね!
















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