HG ガンダムバルバトスルプス その10
今日は「HG ガンダムバルバトスルプス」の腕フレームに外装を取り付けました。

写真は「HG ガンダムバルバトスルプス」の腕部の外装パーツです。
腕の外装パーツは左の3個、そして肩アーマーの外装は右の4個となっています。

写真は肩アーマーのパーツのアップです。
赤と白のパーツはかなり複雑な形状をしていますが、これを組み合わせると...

写真のように鉄華団のマークが色分けされて、浮かび上がるようになっています。
うーむ、ここはたぶんこのキットで最も力が入っている部分ですね。

さて、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると...

こんなカンジになりました!
腕部は外装パーツが少ない割に、意外と見栄えがしますね。

写真は腕部を横から見たところです。
肩アーマーのマークは、やはりかなり目立っています。

こちらはヒジ関節を曲げたところです。
これを見ると、外装が付いてもフレーム状態のときと可動は変わりませんね。

写真は腕を水平に上げたところです。
肩アーマーは根元部分で上方に可動するため、腕の可動を妨げない仕様となっています。

これで、腕に外装が付いて本体の組み立ては完了です!

さて、ショルダーアーマーは、まるでザクの肩のような形なのでショルダータックルを試してみたくなります。

このバルバトスルプスのショルダーアーマーには、先端に突起も付いているのでもしかしたら、こういった運用は想定されているのかもしれませんね。(元々格闘戦主体の機体ですし...)
















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