HGUC 百式 その9
今日は「HGUC 百式」のバックパックの組み立てを行いました。

写真は「HGUC 百式」のバックパックです。
百式のバックパックは中央のユニットと、両側のフレキシブルバインダーから構成されています。

写真はバックパック中央部分のアップです。
バックパックは動力パイプや、バーニア部分などがきちんと色分けされています。
また、フレキシブルバインダーは、接続部が2箇所可動になっているので、結構自由に動かすことができます。

こちらはバックパックを横から見たところです。
この状態から...

フレキシブルバインダーは、翼部分が途中から折れ曲がるようになっています。

さて、このバックパックを写真の「HGUC 百式」の背中に取り付けると...

こんなカンジになりました!

写真はバックパックを横から見たところです。
こうして見ると、フレキシブルバインダーは、ヒザ下まで伸びていてかなりの長さがあります。

こちらはフレキシブルバインダーを、可動したところです。
基部のジョイントと合わせて、確かにこれはフレキシブルな動きをしますね。

これでバックパックが付いて、武器を除く本体の組み立ては完了です!
















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