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素組でガンプラを作り続けるガンダムのブログ.20年ぶりにガンダムのプラモデル、ガンプラに目覚めた「かずちゃん」がモビルスーツを量産中!ガンプラ作成の過程を写真で解説。お父さんのためのガンプラ講座もあります!だいたい週6日ペースで更新中!

HGUC グフ(Revive) その5

HGUC グフ(Revive) @ 2016年4月20日

 今日は「HGUC グフ(Revive)」の胸部の組み立てを行いました。

HG グフ
写真は「HGUC グフ」の胸部です。
胸部中央はグレー、そしてコックピット部分はクリアパーツで再現されているのは流石です。
(初代HGUC グフではコックピットのオレンジはシールで再現でした。)

HG グフ
写真は「HGUC グフ」の胸部を背中側から見たところです。
背中はバックパックが付くと隠れてしまう部分ですが、細かなディテールがちゃんと再現されています。

HG グフ
こちらは胸部を下から見たところです。
写真ではコックピット付近は一体成形のようにも見えますが...

HG グフ
実は写真のように腹部が別パーツとなっていて、ここが可動するようになっています。

HG グフ
ということで、腹部は写真のように可動します。

HG グフ
胸部を下半身とドッキングするとこんなカンジになりました!

HG グフ
写真は腰を回転させたところです。
この「HGUC グフ」は最新のキットだけあって、いろいろな箇所が可動するのがいいですね!


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コメント

私もちょっと頭にきたので・・・。
組み立てるに値しないクソキットと言うなら買わなきゃ良いし組み立てなきゃ良い。
作成の自由は個人にあるから好きにすりゃ良いじゃない。
手を掛けたくなければ組み立てるだけで手の加える必要性が殆ど要らないRGかPGだけ作れば良いじゃない、その分大変だけど。

多少手を加える余裕があるから模型は楽しいものだと個人的に思っています。
このグフの腰アーマーの裏も旧グフに無かったいかにも「塗り分けろ」と言わんがばかりに意外と精密にモールドが入っています。
その手のモノをチマチマ好き勝手に手を掛けて作のが好きなのですよ。
だいたいこの最近のガンプラは殆ど手を加える必要性が無い程で素組にスミ入れ艶消しトップコートでも良いじゃないと思う位ですよ、贅沢じゃないですか。


設備に金?、安物で我慢?。
ヤスリはダイソーで購入して精密ヤスリ三本セットとホームセンターで購入した1枚80円程度の耐水紙ヤスリ400番~1000番を使い勝手の良いサイズにカットした物
カッティングシートもダイソーの物
マスキングテープは模型用・製図用の物は高いのでホームセンターで購入した業務用のマスキングテープです。
歌舞伎テープなる紙テープが融通の効く素材で局面にもフィットし愛用しています。
塗装の際の為に別のカッティングシートに適当な長さを貼り付け3㎜、5㎜幅に切り出しておいて使用します。
カッターもダイソーの替刃のペンタイプの物。
筋彫りも先が折れた(折った)上記のカッターと裁縫コーナーにあった各種針のセットをペンチで適度な長さに切った物をカッターのホルダーにセットしてケガキ針の代用品としています。
ちょっとお金が掛かったのは金属ポンチ位でしょうか?
ストローなんかもミサイル等のパーツを塗装するのに便利です。
FAZZとかGディフェンサーのミサイルの弾頭を好きな色で塗装、適合する径のストローを弾頭に被せて周りを塗装したりします?。
ポンチ意外は全部で千円で収まりますよ?。

MS整備員 @2016年4月21日 21:18
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