1/100 ガンダムバルバトス その3
今日は「1/100 ガンダムバルバトス」の脚フレームの組み立てを行いました。

写真は「1/100 ガンダムバルバトス」の脚フレームです。
うーむ、脹脛部分に動力パイプがあるのは、ガンダムらしからぬデザインですね。
また、写真では金色に見える部分がありますが...

ここはゴールドのシールでの再現となっています。
このシールは明らかにフレームをカッコよく見せるためのものですが、見えなくなる部分にシールを貼るというのはちょっと珍しいですね。(RGなどは、メタリックシールは関節の見える部分のみです。)

写真は脚フレームを横から見たところです。
この状態からヒザを曲げると...

写真のところまで可動します。

こちらは脚フレームの内部構造です。
ここから...

ヒザ関節を曲げると写真のようになります。
これを見ると関節は2箇所で可動していることが分かります。

写真は関節付近のアップです。
ヒザ関節は溝の付いたダイヤルのような構造になっています。
また、動力パイプは独立したパーツでは無いですが、見た目はいかにもそれらしい作りとなっています。

脚フレームを足先とドッキングするとこんなカンジになりました!
と、これは...。やはりかなり独特なフォルムですね。
(ゴールドのシールが意外とカッコいいです)

脚部だけですがポーズを付けてみました。
足先は細いので安定感はイマイチかと思っていましたが、意外としっかり自立します。
これも足の裏がフラットだからなんでしょうね。
















Anonymous (04/19)
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