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RG ウイングガンダムEW その3

RG ウイングガンダムEW @ 2016年1月13日

今日は「RG ウイングガンダムEW」の上半身フレームの組み立てを行いました。

RG ウイングガンダムEW
写真は「RG ウイングガンダムEW」の胸フレームです。
胸部はアドヴァンスドMSジョイントが2パーツで構成されています。
僅か2パーツでも...

RG ウイングガンダムEW
可動はご覧の通り、フレームが前後左右に可動します。

RG ウイングガンダムEW
そして、写真は腕フレームです。
ここは手の甲の白いパーツだけが、通常のパーツとなっています。

RG ウイングガンダムEW
こちらは腕フレームを横から見たところです。
この状態から...

RG ウイングガンダムEW
ヒジ関節は写真のように曲がります。
ヒジに連動して、可動するパーツも前腕、上腕に付いています。
(ちなみにマニピュレータは、平手とフル可動タイプも付属していますが、これはまた後日紹介します。)

RG ウイングガンダムEW
さて、上半身と下半身のフレームをドッキングすると、こんなカンジになりました!

RG ウイングガンダムEW
上半身のアップです。
さすがにこの状態だと、細すぎて頼りないですね。

RG ウイングガンダムEW
でも、細くてもこれだけ動くRGのフレームは、なかなか良くできてますね。

PS.
 そういえば今日本屋さんで、GOODS PRESSという雑誌に「ガンプラの驚異」と題した特集記事が載っているのを見つけました。この中のRGに関する記事で「RGは部品が細かいので、取説が2色刷りになっていて、部品の合わせ部分が赤で印刷されている」と書かれていました。今まで意識していませんでしたが、取説を見ると確かにそうなっているのですね。

あと同紙に、3月に発売予定の「1/100 ハイレゾリューションモデル ガンダムバルバトス」についての説明が写真入りで載っていましたが、これは完成品の金属製フレームに、プラスチックの外装を取り付ける仕様なのだとか...。うーむ、フレームが完成品という時点で、これってプラモデルなのでしょうかね?


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