RG ウイングガンダムEW その1
さて、去年の年末に作製を開始した「HGUC キュベレイ」も一段落。
ということで、本年度初めて着手するガンプラとして、製作するキットはやはりコレ!

「RG ウイングガンダムEW」です
ウイングガンダムといえば、ゼロEW版が2014年の年末にリリースされていますが、翼が直線的になったこのキットはそれから約1年後のリリースとなります。
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!

ということで、写真は「RG ウイングガンダムEW」の全てのランナーです。
ランナー数は全部で8枚。多色成形のランナーが3枚も含まれていて、なかなかカラフルです。

写真は多色成形のAランナーです。
このランナーには青、黄、白の三色が使われています。

そしてこちらはアドヴァンスドMSジョイントのBランナーです。
気になるこのランナーの型番は...

「ADVANCED MS JOINT 9」となっています。
うーむ、9番といえば「RG ウイングガンダムゼロEW」と同じランナーです。
想像はしていましたが、やはりここは共通のようですね。
(まあ、どっちもウイングガンダムですし。)

写真は2枚めの多色成形のCランナーです。
ここには、無色のクリアパーツ、サーベルのクリアグリーンを含め、4色のパーツが使われています。


写真は白いD1, D2ランナーです。
白はガンダムの基本色だけあって、ランナーは2枚構成となっています。

お次は青いEランナーです。
上の変わった形状のパーツは、おそらく翼の青い部分なのでしょうね。
(形状がまるでパズルです。)

そして写真は3枚めの多色成形のFランナーです。
このランナーには主に武器や装備品などのパーツがセットされています。

写真はグレーのGランナーです。
このランナーにはマニピュレータや、関節などのパーツが収められています。

最後はRG名物のリアリスティックデカールです。
今回も関節に貼ると思われるメタリックシールが付いていますが、関節のメタリックシールはもはやRGの伝統?ですね。
さて、フレームはゼロと共通のこのウイングガンダムEWですが、RGとしてどのように再現されているのかが楽しみです。
















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