HG ガンダムバルバトス その４
HG ガンダムバルバトス
@ 2015年10月16日
今日は「HG ガンダムバルバトス」の胴体フレームの組み立てを行いました。
写真は「HG ガンダムバルバトス」の腰フレームです。
腰フレームはたった２個のパーツからできていますが、これは脚部と胸部を繋ぐための最少構成となっています。
で、写真は腰の上に付く「HG ガンダムバルバトス」の胸フレームです。
写真を見ると胸部はまるでシリンダーのような円筒形をしているのが、かなり変わってますね。
写真は胸フレームを背中側から見たところです。
うーむ、腰の部分にまるで背骨のようなパイプが伸びている．．．。
全体的に曲面なフォルムと、各部のパイプからこのバルバトスは生物のようなイメージがありますね。
さて、この胸フレームの可動はというと．．．
下の腰に繋がる部分が写真のように回転します。
また肩のポリキャップは、最近流行りの上方向へ可動するタイプとなっています。
（首は定番のポリキャップで、これもある程度動きます。）
胴体フレームに脚部を取り付けると、こんなカンジになりました！
写真はバルバトスの上半身のアップです。
こうして見ると腰がかなり細いですが、外装が付くとそうでも無くなるのか．．．と思ったら、写真を見るとここはほぼそのままのようですね．．．。（戦闘中にポキっといきそうです^^;）
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