HGCE フリーダムガンダム その7
今日は「HGCE フリーダムガンダム」の腕部の組み立てを行いました。

写真は「HGCE フリーダムガンダム」の腕部です。
腕は肩アーマーを経由して胴体に取り付ける仕組みになっています。

写真は肩アーマーのアップです。
肩アーマーは結構色分けされていますが、青いノズル部分は本来なら先端部分だけ青でそれ以外は白だったような気が...。部分塗装を考えると、ここは青でなく白いパーツのほうがよかったですね。

写真は「HGCE フリーダムガンダム」の腕部を横から見たところです。
さて、気になるヒジの可動範囲はというと...

写真のようにかなりよく曲がります。

こちらはヒジ関節のアップです。
ヒジは通常の棒状ではなく、後方が飛び出たようなちょっと変わった形状をしています。

写真は腕の内部構造です。
これを見ると、外装がなくても上腕からマニピュレータまで繋がる構造になっていることがわかります。
ということで、この状態から...

ヒジを曲げると写真のようになります。
各パーツがまるでパズルのように収まっているのは、なかなかよく考えられていますね。

胴体に腕部を取り付けると、こんなカンジになりました!

上半身のアップです。
うーむ、やはりフリーダムの肩アーマーはかなり大きいですね。

写真は肩アーマーを上に上げてみたところです。
肩のポリキャップはReviveガンダムと同じ取り付け方法なので、結構肩アーマーが上に上がりますね。

HGでもこんなに動くフリーダムガンダム。
さすがRevive版だけのことはありますね。
















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