ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

部分塗装、マヂ巧いっすね。サラッとしてる感がたまんねっす。

ぼくもこれ作ってるよ！サクサクいけました！！
秋の夜長はガンプラですね。

関係ないですがガンダム展最高でした！

種以降のガンダムシリーズは細かい塗り分けが多いですよねェ… ＾＾；
HG Gレコに至っては嫌がらせと思える程で…　（；▽；）

部分塗装、乙でした！

＞いますぐばんそーこーでオペをします。
なあキ○ヤシ、旧セラムンのほうが怪盗ジョーカーより
シンフォギアより作画と構成シナリオ固めが
いいのはなぜだ？昔と違ってヒロインは常に怒っていないと
戦ってる感がでないってプロデューサーが煩いんだよ、
ヤンキーがかっこいいみたいなアメリカの嫌な文化の
影響のせいで雑なほうがまじめに仕事してる感がスポンサーに
伝わってくるって現場に迷惑をかけているんです、
ですが、キャーなんて怖がるヒロインは古臭いんじゃありませんか？
だが、可愛さであざとさにないヒロインなんて
仕事しないシリーズ構成みたいなもんでいても邪魔なだけなんだよ、
デスヨネ～、

いや逆シャアのころからＨＧの部分塗装は大変です。
作ってる感がでて値段のことを考えると仕方ないのかも
しれませんが、せめて段差はほしい、カーディガンの
腕のぽつぽつとかいつシールなくなるが心配で仕方ない！！

かずちゃん、毎度一回組み立てたものをバラシて

部分塗装してるもんだからなお更時間かかるよね
しかも色の調合とまで来たもんだし、綺麗に出来るし

やはりわしゃあ、まだまだ鍛練が足りませんな!!

私は先に塗っちゃいますね、何処が必要か吟味して。
基本接着しちゃうので後からバラすのが不可能な部分もでで来るし。

かずちゃんさんが「真面目にやると結構時間かかる」って書いたの結構珍しい気が
...膝周りが塗るの大変そうなのにほとんど触れてないっていう

塗装はランナーごとにスプレー塗装＋細部は筆で行っている。
にしても、ガンダムマーカーを調合して色身を合わせたり、細やかな塗装まで施すかずちゃんさんには脱帽しきりだ。

いったん組んでから、分解して塗装するなら後ハメは必須だな・・・

FF @2015年9月11日 11:43

分解の必要がないようにする為の後ハメなのでは？

羽基部の歪みが気になる…
これ、重さに耐えかねてポッキリ行きそうで怖いなあ

後ハメの件？？？？？文書表現と言葉が足らなかっただけですよ多分

敢えて言おう
HGの部分塗装は簡単だと

ライトユーザーというか、初心者も見てるの前提で言いますが、あまり部分塗装に関して難しく考え過ぎですよ

ちゃんとした筆を持ってたら、自分で満足できるレベルにはなれます
人それぞれ器用不器用はありますが、数をこなせばカバーできます

やるかやらないかでガンプラもユーザーも変われます

まぁ、変わらなくて良いという方もいるかもしれませんが、少しでも変わりたいと思い始めたら一歩踏み出しましょう

以上、ガンプラ歴36年のオッサンの戯言でした

やっぱり気まぐれモデラーさんイイね！やってみようと思える。良い先生か模型屋のおやっさんみたいです。

失礼
一ヶ所間違えました(笑)
ガンプラ歴35年です(^_^;)

≫Anonymous @2015年9月11日 14:01さん
ありがとうございます
はじめの一歩は小さくても、いつか大きな一歩と感じられると良いかなと思います

ガンプラ仲間をリアルで作るのも良いですよ
写真では伝わらないものもありますからね
ワイワイ良いながらパチ組みしたり、楽しみの幅も拡がります

気まぐれモデラーさんいい人ですね。
どこぞのケンカばっかしてる誰かさんとは違って。

私は細かく塗る場合はタミヤの筆を使っている。初心者はタミヤから始めるのもいいが、画材店の筆にも良い品がある。一度探しても損はないかもな。
ただ、細い筆塗りは慣れるしかない。これだけは経験上ハッキリと言える。

ちなみに、後ハメというのは塗装前にピンを切ったり加工し、塗装や表面処理をスムーズに行いやすくするための作業。
作業手順は、塗装したいパーツのピンまたはピン穴の一部を少し切る→パーツを塗装→塗装後にパーツを取り付け。
説明不足はすまなかった。手先を使う作業は文章だと説明しにくいな（私の語彙力の無さもあるが・・・）

》FF @2015年9月11日 16:20

多分、一般的にはその作業を【後ハメ】とは言わないです(>_<)
…それは、ただの仮組み用のピンカットじゃないですかね？？

まあ、細かいことはいいじゃないですか。
FFさんの説明も読み方によっちゃ後ハメのことにも解釈できるよ。

しかし、ガンプラ歴35年は凄いですね。
オイラも35年前にガンプラを始めましたが、途中が30年近く抜けています。

言葉通りあとでパーツをはめられるように加工するてこと。なんでそんなことするの？ということですが合わせ目消しなどでパーツを接着してしまいます。で接着してもうパーツが動かせない状態になると入り組んだところを塗るのがとても大変に。
それじゃー塗ってから組み立てればいいじゃないと思う人もいるかもだが接着したあとにヤスリかけてとかやったあとにパーツ洗ったりするのよ水とかで。そうなると塗装してあるといろいろ問題がでるしそれこそけずったクズが塗装面についたりと大変なことに。
基本的に後ハメ加工ってのは塗装効率を上げるためにやるもの。逆に言えば塗装しないならやらないでもいいってことにも。言葉が足りないがＦＦもいちおう間違ってはいない。ただ何か後味が悪い。うまいモノ食べた後にしょっぱいだけのなにかを食わされたみたいな。何かザンネン。言い回しじゃぁないかなぁ。

互いにオツムが足りないだけと思った（辛口）
でもFF兄貴も16:42兄貴、黒い三連トイプードル兄貴や気まぐれモデラー兄貴の言い分も解るゾ。

要するに、後ハメ（意味深）は仮組みまたは部分塗装を行うための技術の一部って解釈かな？
（互いの言い回しがややこしくて）これもうわかんねぇな。
あと激寒FF批判兄貴もこうパパ兄貴も応戦してないでちゃんとコメントして、どうぞ。

習うより慣れろ、だね。
実際に合わせ目消してから塗装するようになると「あ゛〜、ここマスキング面倒くせー」になって、「バラして塗りわけたら楽だろうなー」になって、「バラして合わせ目消してから塗っちゃえ」になって「あれ？ピンとか邪魔で組めねえ」になって、最終的に邪魔なとこ切り飛ばして塗ってから組める工作をするようになります。で、切っちゃいかんとこを切り飛ばして後悔します。この一連の失敗を繰り返すことで「正しい後ハメ」が身に付きます。「MG　百式　後ハメ」なんて感じでググるとほぼ必ずヒットしますから、調べてから着手することをお勧めします。

≫田所さん
極論なんですが、後ハメは無理にする必要はありません

前の方が説明されている通り、パーツを挟み込む工程があり、タチの悪い目立つ箇所の合わせ目等があって、合わせ目消しする場合は後ハメした方が塗装が楽になることがあります

組んでみて、『あぁぁぁ！？なんでこんなトコに合わせ目あるんだよ！』という場所にたまにあるでしょ？

まぁ、最近のガンプラは合わせ目をできるだけ目立たない処理(段落ちモールド等)されてますので、改修しまくり全塗装をしないなら、無理に後ハメしなくても良いかなと思います

やり方覚えておくと、そのうち役に立ちます

≫黒い三連トイプードルさん
気が付いたらオッサンになるまでガンプラです(^_^;)

どなたか筆塗りについて教えてくださいませんか？
コメント欄を見てたら無性に始めたくなってきちゃって…

塗料には、アクリル系、ラッカー系、エナメル系とあります。
それぞれ専用のうすめ液を使用しなければならないので、わからなければ店員さんに聞くのがベターです。

ざっくりですが、用意する物…
筆…100円くらいのは、毛が抜けまくって作業しにくいです(←経験者です)。予算にもよりますが、１本200～300円の物を使うだけでもかなり違いますよ(^∇^)
皿…塗料をうすめるスチール製のお皿。10枚100円くらいであります。

持ち手…塗装したガンプラを手で持つ訳にはいきませんよね。100均にある目玉クリップ(小はダメよ、せめて中、大)、竹ひご等を使えば安く済みます。

古新聞…うすめ液や塗料がこぼれたら、家族に迷惑かかるし、掃除も大変。

スポイト…うすめ液をすくいあげる物。模型コーナー(ガンプラ含)がある家電量販店でもあると思います。

抜けがあれば、皆さん捕捉頼みます～(・∀・)ﾉ

良い感じですね。
ライフルの青い部分やシールドの赤い部分は塗る場所が白いパーツなので、比較的楽でしょうか。次の更新も楽しみにしています

ティッシュペーパー:筆を洗った後拭きます
マスキングテープ:はみ出たり塗料がついちゃイヤなところに貼っておきます
一度で色を乗せようとせず換装してから2～3度塗ります
我流ですが細かい部分は薄めないでつまようじで塗ったりします

ぼくは、広い場所は筆で、
細かい場所は、爪楊枝で塗ります。
　
　
　
アクリジョンを、
HGのガンダムナドレの、ゴムパーツに塗ったら、
ひびが入って、崩れて落ちますけど、
　
ミスターカラーと水性ホビーカラーよりは、柔らかくて、
割れにくくて、剥がれにくくて、
　
木工用ボンドよりは、固くて割れやすくて、
剥がれやすいと、思いました。

補足しますね
まずはエッジや凹凸モールド部分を塗ります
そして平面を塗ります

重ね塗りの回数は前の方が説明されてる通りで良いと思います

最初は小さい面積から始めて徐々に
慣れていくのがいいと思います。
今回のレールガンの端の部分みたいなトコで
練習するのがオススメですね

シール貼るより、部分塗装すると
さらにガンプラに愛着わきますよね(^^)

ねりけしゴムも塗り分けにの役にたつよん(￣▽￣)！

下地が暗い所には白を混ぜて明るくする
その発想は無かった。これって何気にすごい発見じゃない面倒な下地処理を大幅省けるし。

筆塗りもエアブラシも改修もウェザリングも、すべてを一定(と思われる)のレベルで習得し経験した上で、最近はパチが一番楽しかったりする。

＞ちょっとまってくださいよ、キ○ヤシさん現場が大変って
　いっているのにさぼってるって決めつけないでくださいよ、
リディはおそらくノストラダムスの予言のとおり素だと僕のパパ
が一人称の腰の据わっていない蝙蝠お坊ちゃまだよ、
漫画やアニメ、ゲームならともかく現場が大変いって
成果が全く出てこないなら仕事している上司や部下をおじさんは
一人も見たことがないんですよ、だが、イグルーみたいに現場が大変
だからきろくがとれないかもしれないじゃないか、
だが、イグルーがぜんぶうそっぱちで適当に死地に本社に
リポート付けて返さなきゃならない新開発の試験機と熟練のパイロットを
送りこんでオリバーがやるべきやらなきゃいけないことを
まったくせずにさぼっていたからあんなことになったのだとしたら、
なっ、なんだってぇー‼

クレオスガンダムカラーが懐かしい。
皆様は頑張っておられるようですが自分は
なんであろうと適当な色を厚塗りですね。
ガンダムマーカーだとそれっぽい色に
なるので、楽といえば楽です。よく見ると
下手さがばれます。（メソメソ）

息止めて一気に塗る、これしかない。
気合いと集中力。
数こなして身につけたスキルは後々で生きてくる。

気まぐれモデラーさんは同年輩かな?
私も6歳の頃からプラモ作ってました。今年で36年目です。

スネの赤はどうすれば綺麗に塗れますか？

スネの赤の件
ガンダムマーカーなら皿に中身を出して使う。瓶入りならスポイトで適度に薄める。
面相筆は出来るだけ高い物を選ぶ。
一気に塗ろうとせず少しづつ重ね塗り。

塗った後の筆のお手入れも忘れずに。

こんなとこかな？
筆ラーのみなさん、補足よろしく！

スネ赤塗りの件
面相筆に塗料を付け過ぎず、少しづつ塗ると塗料溜まりしなくて良いですよ

塗る順番
①底辺と内側側面の境目
②乾かす
③底辺
④乾かす
⑤内側側面

これを下地消えるまで繰り返します
慣れたらちゅちゅちゅっと塗れます

≫シロネコさん
年齢はどうであれ同期ですね(笑)
当時300円ガンダムの肩付け根接着に泣かされましたよね(笑)

面相筆＝上野文盛堂またはタミヤのモデリングブラシHGシリーズがオススメ。
どちらも品質は高いが、価格面ではタミヤの方が安い。私は主にモデリングブラシHGの極細と細、中を使用している。
100均のものはオススメしない。

>>気まぐれモデラーさん
肩の接着、懐かしいです（笑）
特に菱形のアレと相性が悪かったですね。
300円のプラモデルを買うのが精一杯だった子供にとって、「150円のタミヤセメント角瓶」を買うかどうかは当時は深刻な問題でした。

黒い三連トイプードル @2015年9月12日 11:56

やっとの思いで買ったキットを自転車のかごに積んで帰って、家で箱を開けたときに菱形のアレが破けていて、凄惨な状態に震えたのもいい思いでですね～。

FF兄貴アドバイスありがとナス！
タミヤの筆、クソザコナメクジな安物しか知らなかったゾ。
的確なアドバイスやりますねぇ！

ちなみにFF兄貴のプラモ経歴どれくらいなんですかね……おじさん教えちくり～

私が最初に作ったガンプラは…なんだったか思い出せないですが、手元にあったのはテレビシリーズHGのガンダムXディバイダーでした。
初プラモはウルトラセブンでしたけど、ガンプラは…多分一番古い記憶で確かに「作った」という記憶があるのは武者○伝シリーズの武者丸だと思います。
なので私の場合はガンプラ歴13年程度ですかね。
みなさんの中にはガンプラと共に年を重ねてきた方もいるようで…素敵ですね。

スネのスラスターの赤塗装の件、おかしかったので訂正(^_^;)

①内側側面をラッカー系の赤で塗装
②乾かす
③最後にエナメルのグレーでスラスターベーン部分を塗装

たぶん、こちらの方が最後で失敗てのは無いかと思います

≫黒い三連トイプードルさん
私も当時は瓶入りセメントに憧れてました(^_^;)
小６になるまでは菱形のアレでしたよ
あと、300円ガンダムのビームサーベル、今見るとお茶噴きそうな造形なんですが、当時は全く変と思わなかった(^_^;)

ひし形の接着剤はなつかしいですね。
ガンダムの肩の接着には、こどもながらに神経つかいましたね(^_^;)。

【ガンプラ履歴】
初ガンプラはHGレイダー。宇宙世紀ではHGUC百式が初。理由は塗装してドラえもんの映画に出てくる某ジュドを作りたかったらしい。
その後はガンプラは、ボトムズの影響により一度離れたが、高校時代プラモコンペでギラ・ズールに、別のバイクプラモを乗っけて優勝した事をきっかけにガンプラ復帰。
主軸はHG中心。MGなど1/100での経験はあまりない。

で、肝心の年月は16年程度。こんごうよりは少し先行しているがやはり劣化は否めない。

サーベルをランドセルに刺す場合は根元で切ってください(笑)
今考えると失神しそうな仕様だよね。

今22歳の私が当時9歳ぐらいの時ですね。武者〇伝が2001年なので。
武者〇伝シリーズはいわゆるニッパーが必要ではなく、パーツをランナーから素手でもぎ取る事が出来る仕様でした。
そのあと、HGUCをその感覚でやったら当然指を痛めるだけで、ニッパーなどが必要になりましたね。その後SEEDが始まったころには少しはマシになりましたが、塗装はまだまだでしたね。HGストライクが置いてなかったので、HGデュエルを買ったのを覚えています。
そういえば出来がよくないと言われていた当時のフリーダムですが、やはり主役機なのでおもちゃ売り場で観かけたのは最終回あたりでようやく…といった感じでした。

こうパパ @2015年9月12日 18:47 さん
こんにちは。ひし形の接着剤は残念ながら知りません。
しかし、接着剤で困った事はあります。
小さい頃の私は接着剤はみんなアロンアルファの様なものだと思っていました。
なので瞬間接着剤が必要な場面でタミヤの接着剤を使い、ドロドロのベタベタにしてしまった思い出が……

1/144の初代ガンダムの腕と胴体の接続は付属の接着剤(件の菱形のヤツね)では兎に角難しかった、Gアーマーでは解消されてたけれど。
初ガンプラは1/144のシャア専用ザクかガンキャノンだったと思う、記憶が古すぎてよく思い出せない。

こんごうへ。
私もドロドロはジムスナイパーカスタムでやらかしたな。で、余りにも固定が酷いから瞬間接着剤に切り替えた。
むしろ効率は上がったが、いい経験になった。

こんごうさん、レスありがとう(⌒‐⌒)！

やっぱり、菱形接着剤を知らない世代もいるんですね。
当たり前ですが(笑)。

僕らが子どもの頃は、ガンプラ狩りもあったからなぁ。
あ、ちなみに僕は復帰者なんで、歴は３年位ですm(__)m。

皆さん回答ありがとうございます!!!
早速買ってきて練習がてらザクのヒートホークを塗ってみましたが、
悲惨な出来になってしまいました。
ドンドン練習して上手くなりたいです!

自分の初プラモはダンボー〇戦記でしたかな？
初ガンプラはシャア専用ズゴックでした。
ガンプラ暦3年と始めたばっかりですが
いつもこのブログとコメントを参考にさせてもらっています。

FF @2015年9月12日 20:39さん
返信ありがとうございます。
失敗は成功の母ですもんね。
私は失敗が多いですが、何事も恥をかいて覚えるという感じでいます。

こうパパ @2015年9月12日 21:24 さん
返信ありがとうございます。
私も始めたのは9歳頃ですが、ずっと続けていたわけではないです。
途中、とちゅうに空いた期間はありますよ。
中学生の頃は劇場版Zガンダムがやっていたので(松戸にバンダイミュージアムがあった頃ですね)、MGのガンダムマークⅡとZガンダム…どちらもVer.2.0ですが、お小遣いを貯めて買いました。しかし、学業の成績が悪くなりどちらも作る前に捨てられてしまいまして、しばらくガンプラから離れていた時期がありました。

ちなみにちょうどその頃、作れない状況でもやはり作りたいという欲はあり、どこかでガンプラをレビューしているサイトはないかな、と検索した際に辿り着いたのがこのガンプラブログです。ほぼ毎日の更新で少しずつ制作されていく過程が描かれていて、自分も作っている気分が味わえるのが魅力だと、今もそう思っています。

随分とケツのシールド長いんだな。
アレンジ？