RG ダブルオーライザー その13
さて、今日からはダブルオーガンダムの支援機であるオーライザーの作製に入ります。

ということで写真はオーライザーの中央ブロックです。
オレンジの箇所がコックピットに見えますが、これはセンサーユニットとなっているようです。このセンサーユニットは...

透明なパーツも付いていて、こちらは「粒子貯蔵タンク型」の時に使用します。
とはいえ、貯蔵タンク型でGNドライヴの形状が変わるのは分かりますが、オーライザーのセンサーの色が変わるというのはいったいどういうことなのでしょうね?

ちなみにですが、コックピットハッチが写真の位置で開閉するので、ここがコックピットのようですね。
(コックピットが割と真ん中にあるので、結構安全性は高そうです。)

写真はオーライザーを裏側から見たところです。
こちらの角度から見ると四角い穴が何箇所かに開いていますが、これはランディングギアなどを取り付けるためにあるようです。

写真はオーライザーを後方から見たところです。

さて、このオーライザーはダブルオーガンダムとのドッキング機構があるので...

写真の2箇所を引っ張って分離してから...

ここを折り曲げると、写真のようにエビのように機体が折れ曲がります。

曲げた状態のオーライザーを下から見たところです。
写真のエビの尻尾の付け根付近に、ジョイントがあるので...

ダブルオーガンダムのバックパックの中央部分を...

下げるとジョイントの受け側が出現するので、ここにオーライザーをドッキングすると...

こんなカンジになりました!
さて、あとはオーライザーに翼を取り付けると、いよいよ組み立ては完了です。
















Anonymous (04/19)
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