RE/100 ガンダムMk-III その8
今日は「RE/100 ガンダムMk-III」のバックパックの組み立てを行いました。
写真は「RE/100 ガンダムMk-III」のバックパック中央部です。
ここには3基のバーニアと、2門のビームキャノンが装備されています。
このビームキャノンは...

取付部にポリキャップが使用されているので、写真のように自由に向きを変えることが出来ます。取説によると、このビームキャノンは
「バックパックに大容量のエネルギーCAPとアクセラレーターを組み合わせたビームレギュレーターデバイスを備え、最大出力で連射しても機体がエネルギーダウンしないよう配慮されている」
のだとか...。通常、強力な兵器を使うと一時的に弱体化する機体も多いですが、連射しても平気!というのはなかなかハイスペックですな。

さて、こちらはバックパックの左右に付くウイングバインダーです。
(オレンジはシールで再現です。)
このバインダーは...

写真のようにかなり大きく、角度を変えることが出来ます。
ということで...

ウイングバインダーを取り付けると、「RE/100 ガンダムMk-III」のバックパックの完成です。

写真はバックパックを後方から見たところです。
この角度から見ると、バインダーのスラスター内部にかなり深い凹凸でディテールが刻まれていることがわかります。
バックパックではこのあたりが、コダワリポイントでしょうかね?

さて、このバックパックを写真のMk-IIIさんの背中に装着すると...

こんなカンジになりました!
と、このバックパックはやはりかなりデカいです。

「RE/100 ガンダムMk-III」を横から見たところです。
うーむ、このバックパックはやはり百式のものにかなり似ているような気が...。
このMk-IIIは、Zガンダムに百式のバックパックが付いたように見えますね。

こちらは正面から見たところです。
肩からは2本のビームキャノンが上に伸びていますが、これは...

写真のように前方に角度を変えることが出来ます。
(なんとなくガンキャノンみたいです。イケメン度は随分と違いますが...^^;)

ちなみに頭部には長いアンテナがあるので、ビームキャノンを下に向けるには、頭部を真横に回転させるなどの工夫が必要です。

また、ウイングバインダーがあると、ヒジの長い部分と干渉するので、腕を体にピッタリと付けることが難しいです。まあ、腕を開いた状態にすればいいわけですけどね...。
















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