HGBF ビルドバーニングガンダム その3
今日は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の胴体の組み立てを行いました。

写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の腰部です。
これを見ると、格闘戦用の機体だけあって、動作を妨げないようフロントアーマーはかなり小型になっています。

写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の腰部を後ろから見たところです。
サイドアーマーはある程度の長さがありますが、リアアーマーもフロント同様の短さです。

こちらは腰部を下から見たところです。
この状態から...

リアアーマーは固定式ですが、フロントとリアアーマーはほぼ90度まで可動します。
これならキックを繰り出した時の邪魔にはならなさそうです。

腰部を脚部とドッキングすると、こんなカンジになります。
ということで次行きます。

写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の胸部です。
今までほとんど白一色だったのに、ここに来て途端にカラフルになりました。

写真は「HGBF ビルドバーニングガンダム」の背中側です。
バックパックには2つの穴が開いていますが、アニメではここから炎のようなものが吹き出してました。
(もちろん設定通り?炎のエフェクトパーツの取り付け穴だったりします^^;。)

さて、この胸部の可動箇所はというと...

定番の首用のポリキャップと、肩関節が写真のように可動します。
肩関節は球体のジョイント部が、写真のように回転するちょっと変わった機構となっています。
それよりも驚きなのが...

なんと両肩のブロック全体が写真のように分離して可動するようになっていることです。
確かにこれなら肩の可動範囲は広がりそうですが、なかなか思い切った仕組みにしましたね。

ちなみに腹部は球体のような形状をしているので、ここも色々な角度で回転します。
(これで回し蹴りとかも、キレイに再現できそうです。)

さて、胸部を下半身に取り付けると写真のようになりました!
と、これは...腰が羨ましいぐらい細いですね。

上半身のアップです。
肩のクリアパーツが光って、なかなかキレイです。

両脚が繋がったので立ち膝のポーズを取ってみました。
やはりこのビルドバーニングガンダムは、可動は良好のようですね。
















Anonymous (04/19)
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