ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

今日は「MG ターンX」の腰フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG ターンX」の腰フレームです。
うーむ、左右に車輪が付いているようなこの形状は、なかなかユニークですね。

写真は「MG ターンX」の腰フレームを上から見たところです。
これを見ると胴体は完全に円柱ですが、中央には何か４角形の模様が描かれています。

腰フレームを下から見たところです。
左右の軸はまるで車輪のようですが、ここは脚部のジョイントをはめると、ちょうど球体の関節となるようにできています。

さて、この腰部の可動部ですが．．．

写真のように股関節の軸が回転するだけでなく、軸そのものが上下に可動するようになっています。
さらに．．．

フロントアーマーが写真のように、大きく左右に開きます。
（用途はいまのところ不明です。）

さて、この腰フレームに脚部を取り付けると．．．

こんなカンジになりました！
と、これは脚部と比べると、腰部は随分と小型でコンパクトですな。

歩行中のポーズをとってみました。
が、やはりMSというよりは、何かの作業用メカのように見えてしまうような気が．．．。
（でも、さすがに両脚が繋がると、MSっぽくはなってきました。）

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