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RG ガンダムGP01&フルバーニアン その8

RG ガンダムGP01&フルバーニアン @ 2013年8月 4日

さて今日から「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」のフレームに外装を取り付けていきます。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
ということで、写真は上が「RG ゼフィランサス」下が「RG フルバーニアン」の足先の外装パーツです。フレームは同じでしたが、さすがに外装となるとかなり違いがありますね。

RG GP01ガンダム試作1号機
RG GP01ガンダム試作1号機
そしてこちらは、「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の脚部の外装パーツです。
フルバーニアンの方は、名前の通りバーニアがちゃんと内蔵されています。

RG GP01ガンダム試作1号機
さて、これらの外装パーツを写真の、脚部フレームに取り付けると...

RG GP01ガンダム試作1号機
こんなカンジになりました!
と、ゼフィランサスに比べてフルバーニアンの方が、ヒザから下が随分と太いですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
2機の脚部を横から見たところです。
こうして見ると、ヒザから上がほぼ共通ですが、ヒザから下は全く作りが異なっているのが分かります。
また、よーく見るとRG名物?の微妙に色の違う白いパーツが2種類使われていることが見て取れます。

RG GP01ガンダム試作1号機
写真は「RG ゼフィランサス」&「RG フルバーニアン」の脚部を後方から見たところです。
この角度から見ると、ゼフィランサスのアンクルアーマーは結構大きのに対し、フルバーニアンの方は機動性重視のためか脛の内部に隠れていたりします。またゼフィランサスも小型ながら2基のバーニアが脹脛に内蔵されているのですね。

RG GP01ガンダム試作1号機
こちらはヒザ関節を曲げたところです。(2人で怪しい踊りを踊っているワケではありません^^;)
ヒザ関節はどちらもほぼ同じように曲がります。また、腿の外装やヒザアーマーのスライド機構は、健在のようですな。

RG GP01ガンダム試作1号機
これで脚部に外装が付きました!
(脚部はパーツが特に多いので、今日はかなり大変でした。そして、この暑さは...溶けてしまいそうです...。)


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