MG デルタプラス その3
MG デルタプラス
@ 2011年8月20日
今日は「MG デルタプラス」の脚フレームの組み立てを行いました。

写真は「MG デルタプラス」の脚フレームです。
脛の部分にはシリンダーパイプが、そして腿の後ろに白い動力パイプが見えているのが特徴的です。

写真は「MG デルタプラス」の脚フレームを横から見たところです。
気になるヒザの可動範囲はというと...

写真のように180度以上曲がります。
可動が異常に広いのは、やはり可変MSですな。

写真は「MG デルタプラス」の脚フレームの内部構造です。
この状態から...

ヒザを曲げると写真のようになります。
可動時に邪魔な動力パイプは写真のように、うまく隙間に収まるようになっています。
また、ヒザの2重関節部分のパーツがかなり縦に長いです。

脹脛部分には上下にスライド可動するジョイントパーツが付いています。
ということは、ここに取り付ける外装パーツは大きく上下に可動するわけですな。

脚フレームを足先とドッキングすると、こんなカンジになります。
うーむ、やはり百式の脚によく似ています。

脚にポーズを付けてみました。
意外と足首の可動が広いので、いろいろなポーズが取れそうですね。
















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