HGUC ドライセン その11
さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC ドライセン」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

まずは基本の立ちポーズ正面です。
ドムの最終進化系ということで、カラーリングや雰囲気がかなりドムに近いですが、ドムに比べると全体的にシャープなフォルムとなっています。


「HGUCドライセン」立ちポーズサイドビューです。
このドライセン、身長が22mとドム(18.6m)に比べてかなり大きいため、ジャイアントバズが小さく見えてしまいます。(ジャイアントなはずなのに...)

「HGUCドライセン」立ちポーズリアビューです。
背中側には、あちこちにバーニアが付いています。

頭部付近のアップです。
顔がかなり縦に長く、まるでアゴが出ているようにも見えるので、「猪木」に見えるという噂も...^^;。(さらにアゴが突き出たまま、横を向けるのがGood!)

さて、いきなりですがジャイアントバズを両手持ちしてみました。
このドライセン、腕や肩アーマーが大きいので、バズーカの両手持ちは実は結構難しかったりします。

で、意外としっくりくるのが、写真のジャイアントバズを小脇に抱えたポーズです。
でもこの状態だと、バズーカというよりライフルぐらいのサイズに見えてしまいますね。

腕部に内蔵された3連ビームキャノンを構えたところです。

実はこの3連ビームキャノン、写真のように腕の外装をずらして、ビームキャノンを展開状態にできるようになっています。(ついさっき、取説に書いてあるのを見つけました。)

両手に、ビームトマホークとビームランサーを持たせてみました。
やはりこの機体には、接近戦用の武器が似合います。

上の写真を背中側から見たところです。
背中に担いだヒートサーベルは、塗装をサボって白熱状態ではなく、収納状態ということにしました。(ということで、ヒートサーベルはただの飾りということに...。)


こちらはビームトマホークとビームランサーをつないだ状態です。
しかし、これだけ長いと逆に扱い難いような気もします。

最後に、トライブレードを、ヤクト・ドーガに付属していた軟質クリア棒を使って、射出状態にしてみました。

うーむ、このトライブレード、まるで扇風機の羽が飛んでいるようですね^^;。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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