HGUC ドライセン その３
HGUC ドライセン
@ 2011年5月25日
今日は「HGUC ドライセン」の脚部の組み立てを行いました。
写真は「HGUCドライセン」の脚部です。
腿に比べて、脹脛あたりが極端にデカくなっているのは、さすがドムの血筋ですな。
そして、足首部分には写真のようにバーニアが４基も内蔵されています。
この機動力なら３機揃えばジェットストリームアタックもできそうです^^;。
写真は「HGUC ドライセン」の脚部を横から見たところです。気になるヒザの可動はというと．．．
写真のように約９０度くらい曲がります。
写真は「HGUCドライセン」の脚部の内部構造です。この状態から．．．
ヒザを曲げるとこんなカンジになります。
また、足首部分の関節やバーニアも可動するようになっています。
さて、脚部に足先をドッキングすると写真のようになります。
細かな部分のデザインは違いますが、全体的な雰囲気はまさにドムの脚ですね。
脚部にポーズを付けてみました。
この「HGUC ドライセン」は、足首の関節がよく可動するので、写真のように脚を前後に動かすだけでなく、左右にも傾けることができるようになっています。これなら、脚を大きく開いたポーズでも大丈夫そうですね。（取説の写真でも、大きく脚を開いた写真が多いです。）
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