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HGUC ドライセン その1

HGUC ドライセン @ 2011年5月23日

さて、今回は今月発売の「HGUC ドライセン」を作製しようと思います。
このドライセン、あのドムの最終進化系ということで、ファースト世代の自分にとって、ちょっと気になるキットだったりします。

HGUC ドライセン
ということで、写真は「HGUCドライセン」のパッケージです。
うーむ、確かに全体的な印象はドムに似ていますが、袖口に何やらビーム砲のようなものがついているのが(しかも三連で!)なかなか斬新です。

それはさておき、さっそくパーツをチェックしてみましょう。

HGUC ドライセン
写真は「HGUCドライセン」の全てのランナーです。
ランナーはポリキャップを入れて全部で8枚と、HGUCとしては若干多めとなっています。

HGUC ドライセン
写真は多色成型のAランナーです。
右側にはクリアパーツが見えますが、これはビームトマホークのビーム刃のようです。

HGUC ドライセン
写真は紫のBランナーです。
左に付いている、風車のようなパーツはトライブレードという、回転して敵を切り刻むというちょっと変わった武器となっています。

HGUC ドライセン
HGUC ドライセン
こちらは、紫のC1, C2ランナーです。
見るからに大きなパーツが含まれていますが、これは脚部のパーツのようですね。

HGUC ドライセン
HGUC ドライセン
写真はグレーのD1, D2ランナーです。

HGUC ドライセン
そして写真は、白いEランナーです。
ここには武器の柄の部分などのパーツが収められています。

HGUC ドライセン
最後はポリキャップとシールです。
と、ドライセンは袖付きの仲間なので、やはり袖用のシールが付いていました!
このドライセン、ドムに袖が付いただけかと思いきや、ドムの雰囲気を残しつつも随分と変わった機体になっているようですね。


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