RG ガンダム その13
今日は「RG ガンダム」のコアファイターの組み立てを行ないました。

写真は「RG ガンダム」に付属しているコアファイターです。
うーむ、ここまで色分けされていると1/144スケールには見えませんね。

写真はコックピット付近のアップです。
さすがにこのスケールでは、パイロットは座っていませんが、それでもキャノピーはちゃんと開閉するようになっています。

写真はコアファイターを後ろから見たところです。
エンジン部分もちゃんとグレーのパーツで再現されています。

コアファイターを下から見たところです。
ディスプレイ用のランディングギアももちろん付いています。
さて、このコアファイターはただの飾りではなく、1/144では初の完全変形が実現されているとのことです。
ということで、写真のコアファイターの状態からコアブロックに変形してみましょう!

まずは、ランディングギアを外します。そして...

機首を縮めて、主翼を格納します。次に...

コックピット部分を、180度回転します。
また垂直尾翼は前方にスライド移動させます。(ここはMGでは連動していましたが、RGでは別々に動かす仕様となっています)


そして最後に垂直尾翼を倒すと、写真のコアブロックに変形完了です!
いやぁ、このスケールでよくできているなぁ...。
さて、次はこのコアブロックをガンダムにドッキングしてみましょう。

まずは、今入っているコアブロックのパーツを写真のように外します。

そして、ダミーの?コアブロックを、今回作製したコアファイターに置き換えます。

最後にガンダムAパーツをドッキングすると、コアファイター内臓の由緒正しい?ガンダムさんになりました。とはいえ、外見は前回と特に変わっていませんが...^^;

ただ、コックピットハッチを開けると、ちゃんとコアファイターが内蔵されていることが確認できます。やはりどうせなら、ダミーのコアブロックより、コアファイターを入れて飾ったほうがいいですね。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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