HGUC ダブルゼータガンダム その11
さて、今回は「HGUC ダブルゼータガンダム」をMS形態から他の形態へ変形してみましょう!では、レッツ変形!
と、その前に...

写真は、変形に使用する差し替え用パーツです。
ただし左側は厳密には差し替え用パーツではなく、Gフォートレスのディスプレイを安定させる、フレーム用ベースとなっています。このフレーム用ベースは...

写真のように、変形時に余ったパーツを収納できるようになっています。
こういうちょっとした配慮は、なかなかいいですね。(パーツを無くすのを防止できます。)

では、これから変形(というよりは差し替え^^;?)シーケンスを詳しく確認していきましょう。ということで、写真の5体満足なダブルゼータガンダムを...

写真のように、各部を分解してバラバラにします。

そして、今回コアトップへの変形に使うのは写真の胸部です。ここから...

一部のパーツを胸部から取り外します。

次にパーツを外した胸部に、上のパーツをドッキングすると...

写真のようになります。ここに周辺のパーツを取り付けると...

キレイに写真のようになりました。

お次は、コアトップに取り付けるダブルビームライフルです。
この状態から...

グリップとスコープを倒して、砲身を後ろに回転します。さらに...

砲身を根元から90度回転すると写真のようになります。

で、先程変形した胸部と、ダブルビームライフルをドッキングすると...

これでコアトップの中央部分になりました!

さて、次は腕の変形を行ないます。
まずは、マニピュレータを外して、写真の差し替え用バーニアを...

マニピュレータの替りに差し替えます。
そして、肩アーマーを写真の位置に回転し、前腕部分を中心軸で90度回転します。

次に、ウイングシールドを立てると、両腕は写真のようになりました。これを...

腕のウイングシールドを90度回転させ腕を本体の左右にドッキングすると...

これで、コアトップへの変形は完了です。

コアトップはディスプレイスタンドを使うと写真のようにディスプレイできます。
取説ではアクションベース1となっていますが、コアトップだけなら写真のアクションベース2でも問題なくディスプレイできるようです。

コアトップを後ろから見たところです。
この角度から見るとバーニアが2基付いているのが見えますが、これだけしか推進装置がないのがちょっと意外です。(胴体の穴はご愛嬌です^^;)

コアトップを下から見たところです。
機首についている、ダブルビームライフルの砲身がなかなかの迫力ですな。
さて、今回は随分と写真の枚数が多くなってしまったので、変形の説明は次回に続きます...

ちなみに、現在の余剰パーツは写真の通りとなっております。
と、顔がこんな所に...。(顔は使わないのね。)
















Anonymous (04/19)
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