MG パーフェクト・ジオング その16
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「MG パーフェクト・ジオング」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!

まずは、脚のないノーマル状態のジオングの基本の立ちポーズ(脚が無いので立っているのかは謎ですが^^;)正面です。やはり普通にジオングというとこの姿を思い浮かべますね。

「ジオング」サイドビューです。
上腕の外装が付いていないのが、開発中ということを物語っています。

「ジオング」リアビューです。
大きく貼り出したスカートが、なかなか特徴的ですな。

上半身のアップです。
右胸にはジオンのマークが、そして左胸には機体番号と思われる18の数字がシールで再現されています。

マニピュレータの先に付いているメガ粒子砲を構えてみました。(これだけで5連装なのがスゴイです)

スタンドを使って、サイコミュによるオールレンジ攻撃を再現してみました。ただ、ジオングだけだとイマイチなのでここはやはり...

同スケールのガンダムさんに登場してもらいました。
これは、危ないぞ!ガンダムさん!
さて、ここからはいよいよ、飾りの脚や追加の外装パーツを取り付けて、パーフェクトジオングに進化してみましょう!

ということで、写真は「MG パーフェクト・ジオング」の基本の立ちポーズ正面です。
これで、脚がはえて本当に立ちポーズとなりました^^;。

写真は「MG パーフェクト・ジオング」の立ちポーズサイドビューです。
こうしてみると、スカートはかなり後ろに突き出ていますね。

写真は「MG パーフェクト・ジオング」の立ちポーズリアビューです。
そういえば、このジオングの首の部分には...

ナゼこんなところに?というカンジで、形式番号のMSN-02が刻まれています。
(ナゼ前ではなく、こんな目立たないところにあるのでしょうね?)

さて、「MG パーフェクト・ジオング」にサーベルを持たせてみました。
サーベルはジオングが大きいので、かなりの長さとなっています。
そして...


サイコミュによる攻撃シーンを再現してみました。
腕用のスタンドは、2段階で高さ調整できるので、脚のあるジオングでも高さはバッチリです。
では、今回もやはり...

ガンダムさんに登場してもらいました。
これで、さらにピーンチ?!

さて、サイズが分かるように、ジオングと同スケールのMGガンダムを一緒に並べてみました。
うーむ、ガンダムと比べると、パーフェクトジオングは約2倍ほどの大きさがあります。これは、格闘戦では、ガンダムといえども勝てそうにありませんね。

次は1/48メガサイズモデルガンダムと並べてみました。
おお!これは、スケールが違いますが、身長はほぼ同じになっています。
(厳密に言うと、ジオングは36cm, ガンダムは37.5cmなので、わずかにガンダムが大きいです。)
そして最後は、いつも定番の...

メガサイズで、コマネチ!(←コマネチに見えないような気もします。)
ジオング、ガンダム共にあまり関節が可動しないのでコマネチはちょっと厳しいですね。特にガンダムは平手が付いていないのがかなりイタイです...。(コマネチというよりは、何かの理由で踏ん張っているように見えます。)
















Anonymous (04/19)
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