MG パーフェクト・ジオング その7
今日は「MG パーフェクト・ジオング」のマニピュレータの組み立てを行いました。

ということで写真は「MG パーフェクト・ジオング」のマニピュレータのパーツ(片手分)です。マニピュレータといえば、通常ならそれほど手間のかかる部位ではないのですが、このジオングに関しては指1本で6個のパーツ、両手で合計68個のパーツ(しかもパーツが細かい)と、作るのにかなり根気が必要です。(ザクの動力パイプとかの作業を思い出しました^^;)

さて、「MG パーフェクト・ジオング」のマニピュレータは、写真のように指の中のパーツを組み立てるだけでもちゃんとマニピュレータとして機能します。この状態で...

もちろん各指も可動します。
ここに指の外装?を取り付けると...

これで、ジオングのマニピュレータは完成です!
うーむ、前の写真に比べると、まるで手袋をはめたようですね。

写真は指を曲げたところですが、指先のメガ粒子砲もちゃんと再現されています。

手首関節は、写真の方向に90度まで可動します。(ただし、逆方向には可動しないので張り手のようなポーズはムリそうです。)

マニピュレータを取り付けるとこんなカンジになります。
脚が無い状態だと、手を下に伸ばすと地面についてしまいます。

両手のメガ粒子砲発射ポーズをとってみました。
うーむ、10門のメガ粒子砲に狙われたら、ちょっと恐ろしいですね。

最後に、マニピュレータの保持力を確かめるために、1/144ガンダムさんに人質?になってもらいました。スケールが違うとはいえ、この大きさの違いはなかなかスゴイですな。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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