MG ウイングガンダム その1
さて、今回は先日発売された「MG ウイングガンダム」を作製しようと思います。

写真は「MG ウイングガンダム」のパッケージです。
中央にはウイングガンダムその人が、そして下のほうにはバード形態が描かれています。(通常はありえないツーショットですね^^;)
では、さっそくパーツをチェックしてみましょう!

ということで、写真は「MG ウイングガンダム」の全てのランナーです。
ランナーはポリキャップを含め全部で13枚となっていて結構なボリュームがあります。ただ、各パーツのサイズが小さいせいか、ランナー全体で1枚の写真に収まるサイズとなっています。

写真は多色成形のAランナーです。
上の方に僅かですがクリアパーツが見えます。また赤いパーツはこのランナーだけに付いています。


写真は白いBランナーとCランナーです。Cランナーは2枚付いています。

こちらはブルーのDランナーです。
青いランナーはこれ1枚だけとなっています。

黄色いEランナーです。このランナーは2枚付いています。

グレーのFランナーです。このランナーには武器などのパーツがセットされています。


こちらは、ABS樹脂製のG,Hランナーですが、Hランナーは2枚付いています。
もちろんここにはフレームのパーツがセットされています。

写真はサーベルとポリキャップです。
ポリキャップはたったこれだけなので、このキットは多くの関節がABS樹脂製となっているようです。

最後は、シールとお馴染みのガンプラナンバーです。
シールは全部で3枚と結構貼るのに手間がかかりそうです...。

さて、全てのランナーをチェックしてみたところ、ほとんどのランナーのタグが「MG 1/100 ウイングガンダム」と書かれているものの、フレームのパーツがセットされているGランナーのみ、「XXXG フレーム」といった記述となっています。やはりこれは将来、フレームを流用して他のバリエーション機がリリースされるための布石なのでしょうね。
















Anonymous (04/19)
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