HGUC AMS-129 ギラ・ズール その3
今日は「HGUC ギラ・ズール」の脚部の作成を行いました。

写真は「HGUC ギラ・ズール」の脚部です。
ヒザに動力パイプが見えているのがなんともジオンのモビルスーツらしいです。

写真は大腿部付近のアップです。ここにも両側にパイプ状のものが見えますがこれは...

実は写真のような四角いパーツの角が外側に露出して、パイプのように見えるようになっているのでした。うーむ、これは良く考えてあるなぁ...。(1パーツ化でコストダウン?)

また、写真の丸い白い部分はシールで再現となっています。目玉のようなシールがたくさん付いていたのは、こういう所をカバーするためだったのですね。なるほど!
(丸い部分をカバーするシールなので、近くで見ると写真のようになります^^;)

写真は脚部を横から見たところです。気になるヒザの可動範囲はというと...

写真のように90度以上曲がります。ギラ・ズールは結構ボリューム感のあるモビルスーツなので、これだけ曲がれば充分ですね。

写真は「HGUC ギラ・ズール」の脚部の内部構造です。この状態からヒザを曲げると...

写真のようにヒザ関節には可動部分が2箇所あることがわかります。

さて、脚部に足先をドッキングするとこんなカンジになります。
こうして見ると、ギラ・ドーガさんと結構似ている部分も多いですが、まあ同シリーズの機体なので当然と言えば当然ですね。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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