MG アストレイブルーフレームセカンドリバイ その14
今日は「MG アストレイブルーフレームセカンドリバイ」のガトリングアームの作成を行いました。

写真は「MG アストレイブルーフレーム」に付属しているタクティカルアームズIIの残りの部分の「ガトリングアーム」です。「ガトリング」というだけあって、中央部にガトリング砲が付いています。

写真はガトリング砲部分のアップですがここは4連の砲身となっています。それにしても、かなり細かなディテールをしていますね。

ガトリングアームの中央部です。この付近にはいろいろと、可動箇所がありますが、ここが変形の要といったところでしょうか...。
さて、このガトリングアームに、前回作成したソードアームを合体すると...

写真の「ソードフォーム」になりました!
うーむ、この剣はなんとなく、スーパー戦隊シリーズのロボが持っている武器のように見えますね^^;。(見た目が豪華、かつあまり切れそうにないのが特徴です。)

ソードフォームを両手に持たせてみました。
が、しかしこの武器は重すぎてアストレイさんのマニピュレータで支えるのは両手でも非常に困難です。(写真は、箱の端に引っかけてズルしてます(-_-;))このソードフォームの中央部分にはスタンドにマウントするための穴が開いていますが、どうやら手に持たせて飾るためにはスタンドは必須のようですね。今考えると、だからスタンドが付属していたわけですね。
さて次は、ガトリングフォームに変形してみましょう!

まずは写真のように、ソードアーム部分を左右に開きます。

次にソードアーム部分を下に回転し、持ち手に付いているグリップ部分を引き出すとガトリングフォームの完成です!

ガトリングフォームは、ソードアーム部分がスタンド状態になるので割と安定してポーズを取ることができます。

ガトリングフォームのアップです。手前の黒い羽根のようなパーツはお尻のパーツを外して付けるようになっています。

さて、最後はフライトフォームに変形です。
まずは、ソードアーム部分を左右に開き、持ち手横のバーニアになる部分を回転します。

次に、ソードを中央から折りたたみます。

最後に、上部を中央部分から折り曲げると、フライトフォームへの変形は完了です。
では、さっそくアストレイさんの背中に取り付けてみましょう!と、その前に...

フライトフォームを背中に取り付けるには写真のマウント用パーツが必要です。

ということで、まずはマウント用のパーツをアストレイさんの背中に取り付けます。
そして...

これで遂にフライトフォームが背中に付きました!
いやぁ、剣の状態でもデカかったですが、この状態でもかなり大きいです。
それにしても、3つの形態に完全変形するのは、なかなか良くできていますね。
















Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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