MG アストレイブルーフレームセカンドリバイ その10
今日は「MG アストレイブルーフレームセカンドリバイ」の腰フレームに外装を取り付けました。

写真は「MG アストレイブルーフレーム」の外装パーツです。
フレームはブルーですが、腰フレームの外装パーツはほ白一色となっています。
では、これらのパーツをさっそく取り付けてみましょう!

写真の腰フレームに外装を取り付けると...

こんなカンジになりました。
脚部の可動を重視しているせいか、フロントやサイドアーマーはかなり小さいですな。(これなら干渉は少なそうです。)

写真は「MG アストレイブルーフレーム」の腰部を横から見たところです。
うーむ、このサイドアーマーはPGレッドフレームのものと形状がそっくりです。
レッドフレームではこのサイドアーマーが中央から分離して刀を差し込むマウント部が現れましたが、このブルーフレームも何かそういう機構があるのでしょうかね?(あったとしても、もちろんMGでは再現されてないわけですが...^^;)

腰部を後ろから見たところです。
リアアーマーの上には何かをマウントしそうな、グレーの大きなパーツが付いています。

さて、この「MG アストレイブルーフレーム」の腰のアーマーは小型かつ基部が可動するようになっているので、写真のように脚を大きく上に上げることができます。

ということで、外装を付けてもかかと落としは大丈夫です!

これで、腰まで外装が付きました!
さて、昨日のエントリーに対して、「太股のパーツが左右逆になっているようですよ。確か半円形のパーツがあるほうが外側になるはずです。」というコメントをいただきました。(ご指摘ありとうございますm(__)m)
ということで、取説の写真を確認して見たところ確かに逆になっておりました...(-_-;)

で、今アストレイさんが指さしている半円形のパーツが外側に来るのが正解です。
この部分の外装はどちら側でも取り付けることができるので、皆さんもお間違えの無いように...。(自分以外に逆に付けてしまった人もきっといるに違いない...と思いたい^^;)

それにしてもこの「MG アストレイブルーフレーム」の脚部は腰部との干渉が少ないこともあって良く可動します。ということで、アストレイさんはただいま休憩中です。
















Anonymous (04/19)
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